小林麻央、がん公表から1年「届いていますか??」(スポニチアネックス)2017年6月9日
の記事ヤフコメに寄せられた読者のコメント。
ken
まぁ人の命が大切とかいう概念も知恵と感情を持ち合わせた人間の一方的な概念だから。生き物は個体によっては若くても病気になったりするんだよ
Morrissey - The Last Of The Famous International Playboys
https://www.youtube.com/watch?v=GAtMCDPYLQM
動物の生体解剖に賛成する者は、自分も生体解剖を受けてみるべきだ。動物の毛皮を売買する者や、科学の名のもとに、研究所で動物に暴力を与える者が、暴力による報復を受けるのは、彼らが暴力という言語しか理解できない以上、当然だ。
−モリッシー
肉が焼かれている匂いがするけど、人肉であることを願うよ。
−モリッシー
人間の世界において、災害・交通事故・殺人・テロ・戦争・がんも含めた文明病が決して止むことなく日々増大し続けているのは、決して理由なく偶然起こっていることではありません。それらの災厄は、人間が、《食べる−食べられる》関係からなる生態系の秩序=生命の愛餐(アガペー)の輪からただ一人だけ脱けがけし、「食べられる」(殺される、死ぬ)という自然現象を人類全体があらゆる文明的手段を使って拒否した上に、自らが自然法則に反して手に入れたその特権的立場の上に自己中心的な王か独裁者の如くに君臨して、自分以外の他の生命体に対しては、自然の摂理の範囲を越えて一方的に「食べる」という行為(スーパー捕食者としての異常行為)と「食べる」目的すらないにも関わらず「虐待する、殺す」ことを種の全的抹殺に至るほどのレベルで日々行い、そして、同時に地球自然を汚染し破壊するという犯罪行為を当たり前に常態化させた結果として惹き起こされているカルマの自動的エネルギー反応(万物自然を貫く自律的因果応報システムの作用)による必然的現象化なのです。
この反神・反宇宙・反生命・反自然的なる独善的悪魔人間の持つ負のカルマ(原罪)がもたらした必然的災厄を軽減するには、人が真に自らを悔い改め、真実の神の光のもとに帰依伏願する以外ありません。
いまこそ、人は自らの罪に気づき、自らの無知と非を認め、神が悔い改めた者たちに対してご親切にもご用意してくださる「光の道」の上に立つべきなのです。
それこそが、すべての不幸を私たち人間が無事に乗り越え、万民と全生物にとっての新しい幸福を作り出すための、「間違いのない唯一つの道」なのですから。