天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

仏教は「輪廻」を説き、ニーチェは「永劫回帰」を物語りましたが…

2017-03-20 22:03:28 | 日記

残念ながら、それらは、ただの「概念」にすぎません。

「概念」(絵に描いた餅)、それは圧倒的「現実」の前では何の役にも立ちません(空腹を満たすことはできません)。

私たち人類の偉大な宗教や哲学において、これまでにそうした道を歩んだ数多先人(覚者、智者、識者)によって思惟熟考瞑想を繰り返されながらも、何らの現実的な「解」にも辿り着けなかった、その不可知にして物体の次元を越えた時間的・空間的・運命的概念対象である「輪廻」(魂[カルマ]のエネルギー的運命的反復)や「永劫回帰」(時空自己他者出来事の総体としての世界実存のエネルギー的運命的反復)といったもの…コードロジーは、人類の歴史上、初めてそうした概念を、現実の実体として捕捉し、それを具体的に〈映像化(可視化)/言語化/数値化〉することに成功しました。

これで、万物を動かす不可視不可感の隠されたエネルギーの法則的(コード的)反復の一部始終が、すべて明らかにできるようになったのです。

この新次元の領域に至った私たちには、もはや「概念」(イマゴロギー)は必要ありません。コードロジーによって概念の覆いを取り払われた3次元のありのままの「現実」、そこに出現する否定し得ぬ只の「事実」から出発し、現実のすべてを操る黒幕である4次元魔界の人を惑わせる悪しき「幻実」、偽りの「虚実」を突き抜け、その彼方にある5次元の聖なる「真実」に到達し、そこで得た「神の光」によって、この世界の闇を真に明からめる(啓明する)ことが可能になったのです。

【世界の光明化のために −ホルス神の教えの基本要点−】

2017-03-20 21:51:37 | 日記

・動物尊重(動物は人間という存在がはるか太初に失った本能[プラスマテ]を今も具えた「神々」である)

・自然保護(地球とそこにある豊かな自然は、「女神」の「分身魂 わけみたま」であり、そこは本来、神の血を受け継ぐ神々である動物たちのための聖域である)

・人間−−人間はと言えば、本能[自然の生命原理としてのプラスマテ]を完全に失い、その代わりに悪魔由来の汚れた血、すなわち「傲慢」「妬み」「悪意」「毒」「反自然」「強(業)欲」などによって増々驕り高ぶり、ついには自らを神々や女神や神の上に立つ者と位置づけている。

・そうして人間は、人間以外の生命体、動物たちを極限まで苦しめ、神が彼らに与えた生活の場であり食物や水をもたらす母なる自然(大地、空気、水)を、「文明の進歩」「科学(化学)の発展」「快適な暮らし」「流行」「自分らしさ(個性)」「利便性」「趣味」「癒し」「レジャー」などといった大義名分のもとに日々汚染し破壊し続けている。それは物すごい罪。

・だから私たち人間は、その大きな罪を贖って正しい人間に近づくためにも(「光の子」として新たに再誕するためにも)、動物と自然を創造された「真実の神」に、今こそ命がけで「帰命」(きみょう)しなければならない。

・なぜなら、真実の神だけが、何が本当に正しくて、何が間違っているのかを、人の欲得や業(カルマ)に基づく有限世界を超えた永遠の相のもとで、真善美に照らしてご判断できるから。

・だけど狡猾な悪魔は、それ(つまり、真実の神への帰命)を簡単にはさせないように、人間を根本から(それこそ無意識のレベルから)巧みに操作している。

・その巧妙な操作は、人間の目には見えない不可視の「コード」(アカシック・コード)という超時空エネルギー網を使って行われる。

・そのコードが目に見えず、また、物理的科学的手段によっても検知され得ることがないため、従って、そのコードの存在に人間はまったく気づかないため、それによって全人類が操られていることに誰も気づかない。

・だから人間は能天気にも、自分は自分の自由意志で、「感じ、思い、考え、判断し、それに従って行動している」と思っている。

・だけど、本当は全部ちがっている。ちがっているのに誰も何も真実に気づかない、それがコードという操り糸によって盲目的機械的にただ動かされるだけの人間という哀れな操り人形の姿。

・それでも、ただ、自分が間違い、自分ひとりが失敗し、自己責任として自分だけが不幸になるのなら確かにそれでもいいとは言える。(もし自分が「それでもいい」と納得できるなら)

・だけど、現実は、決してそれだけでは済んではいない。自分が魔界(コード)にミスリードされて間違ったことを行い続けることによって、結局は自分だけではなく、周囲や家族まで不幸にし、そればかりか動物に迷惑をかけ、たった一つのかけがえのない地球の自然をも汚染破壊する世界人類全体が参加する全宇宙的な悪魔的恊働プロセスに加担してしまう。つまり、自分は知らないとは言え、ただ生きているだけで毎日毎時間毎秒ごとに罪を重ねることになる。果たして、本当に「それでもいい」と言えるのか?

・そうした間違いについて逐一明らかにし、何が正しくて何が間違っているのかについての本当に正しい答えと正しいことを行うために必要なお導きと守護を与えてくださるのが、宇宙唯一の真実の神であられるホルス神。そして、ホルス神が「人類の運命を支配し操る悪しきコード」の秘密を人々に解き明かす目的でお授けになったのがコードロジー。

・ホルス神は「5次元の真実」(霊的真実)についてのお導きをお与えくださる神聖なる存在。

・コードロジーは「4次元の真実」(魔界が自分に課したカルマ的運命[制限])についての解き明かしを与えてくれるシステム(=VALIS 巨大にして能動的な生ける情報システム)



【主ホルスの言葉】

人間は真実を学ばなければ知ることはない。

しかし、動物は生まれた時からそれを知っている。



あなたの義は神の山のごとく、あなたの裁きは大いなる淵のよう。主よ、あなたは人も動物もともに救われる。

旧約聖書『詩篇』第36編6節




【デルフォイのアポロン神殿門にあったという「三つの格言」の本当の意味】

・第一の格言「汝自身を知れ」→「陰の支配者である悪魔に操られて悪を行い、自らの非(無知)を認めずに間違いを重ね続ける汝(を含めた)人類全体の罪深さに気づけ」

・第二の格言「限度を越えるな」→「宇宙最大の闇の子たる人間一般は、その分を踏み越えて光の領域(聖三一の父母子たる神・女神・神々の聖域)を侵し穢してはならない」

・第三の格言「神である汝は在る」→「神は存在する。自己中心主義(我在り)=人間中心主義(我ら在り)を越えて、そのありのままの自然摂理、宇宙の法理を認めよ。それが、おまえが光の子となって神の国に入るために必要な第一歩である」

私が2月26日に強力本格作動の開始を緊急警告したコード286の影響により、

2017-03-20 16:10:44 | 日記

(その前後)から今後にかけまして、「教科書」をめぐる学校関係者や認可検定に携わる関係者や出版社[者]などの関与する「醜聞や不祥事、不適切行為、違法な事案など」が出て来るでしょうね。

いつもお伝えしています通り、このコード286に関わらず、他のすべてのコードについても同様ですが、コード文に含まれている直接ワード、およびその関係シグニフィケーターについては、社会的トレンドとなるような形で、それに関係する大事件・大犯罪が必ず起きます。

もし、その時にニュース化や表面化をしなくても、それは必ず人目の裏側で、極めて大きな、大変に由々しき形で発生しています。

私が2014年の2月20日と3月7日に行った「間もなく、航空機のハイジャックとイレギュラーな航路変更が起きる」という緊急警告予言。その最後に行った7日の予言の「翌日、3月8日」に、みなさまの記憶にも残っているかと思いますが、全世界を騒然とさせた 239人の乗客を乗せたマレーシア機MH370便の失踪ハイジャック事件が発生しました。

その後の当局の調査で、フライトシミュレーターからデータを削除した痕跡が見つかり、ハイジャックと同時に行われた通常航路の変更は最初からハイジャック犯によって周到に計画されていたことが判明しています。

このように、コードのレーダーは、その事件が人目に触れない背後でひそかに進行している時点から、その内容と状況を克明に捕え、人々に提示(=緊急警告)してくれます。

たとえば、先の「マレーシア機ハイジャック事件」を例に取りますと、私は、2月20日と3月7日の2回に亘って、コード245に基づき「3月から4月は、航空機のハイジャック事件が起きる可能性が最大限に高くなっているので、3月と4月に飛行機の利用予定がある人は考え直したほうがいい」と緊急告知していました。

もし、マレーシア機に乗っていた239人の中で、その私のコード警告を真摯に受け止め、MH370便への搭乗を中止した人がもし居たとすればですが、間違いなくその人は100%「死ななかった」、つまり、その人は「どんな大金にも替えることのできない自分の命」を確実に救えたことになるわけですね。

よって、仮にその時点で、人の目に映らない部分あるいは全体があったとしても、それでもコードの「告げ」(オラクル)を真剣に受け止めて、それに従って必要な対策ができる人は、他の人よりもはるかに確実に多くの難を自らの人生において避けることができるのです。

ただ、私はこうしたすべての予言警告を完全に無料で行っています。

つまり私は、特定個人や組織の顧問コンサルタントであるわけでも、誰かの専属占い師であるわけでもありません。

よって私が行うのは、特定の個人を利することを対象としたものではなく、不特定のすべての人々に対して最大公約数的なメリットと安全をもたらす目的を最大限に満たすための自分なりの能力の行使と努力と奉仕です。

ですので、コードの警告や教えを参考にするのも参考にしないのもその人の自由[意志]です。

世界と運命は、そもそも人々の「自由な選択」によって作られています。今この瞬間もですし、過去も未来も同じくです。

ただ、ひとつ重要なのは、その人間による自由思考と自由選択と自由行動の結果、この一つしかない世界はすっかりめちゃくちゃにされ、私たちホモ・サピエンスが持つ無数の「叡智」(笑)の不断の結集投資世界規模の展開にも関わらず、私たちの運命はいっこうに相変わらずパッとしない(そして時に、簡単に大きな悲劇破滅に見舞われる)という《事実》です。

種明かしをすれば、人の自由意志というものは、(神の目から見ての)正しいことよりも、逆に(よりにもよって)「間違ったほう、悪いほうを好んで選択する(自動的に選択してしまう)」ことを自らの基本機能(本性)としています。

コードロジーは、この恐ろしい機能を、その根本から強力に修正するための全宇宙における唯一の現実的手段(この人間世界に初めて与えられた真実の福音)であり、人間狂気を治療する「神の最後の試み」なのです。

とどのつまり、結局のところ、人間は、自分たちの「理性」や「判断」や「分析」や「情報」や「データ」や「信念」を、そんなには重要視しないほうがいい、ということですね。

お金には替えられないものを、もし本気で救いたいのなら…





コード周期リズムに従って、引き続き現在最強影響力圏進行中のコード210、296、300、304、324と

2017-03-20 13:26:07 | 日記

その隣接(接続)コード、および三位一体コードが異常に力を高めていますので、これまでに私が警告した〈現象化形態〉につきまして、なお一層の注意警戒を行ってください。

特に、それらのコードの中でも、いま唯一、超特別最高最強影響圏に入座しているコード296「『ロンドン(英国)橋落ちた、落ちた』(『人が落ちた、落ちた』)と歌いながら奇妙なダンスを踊る小さな自然霊たち」の現象化につきましては、とりわけ最大限の注意警戒が必要です。

いまイギリスに、テロの脅威が迫っているからです。