天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【医療・美容・健康・メンタル方面には危険すぎる】コード207-208&60-209-210-304

2017-03-03 20:13:25 | 日記

が目下揃い踏みしています。



【緊急再警告】

今年の世界支配年運主力コード207とコード208、そして現在超特別最強力影響圏を進行中のコード60とコード210とコード304とコード324とコード313のフュージョンにより、

今年、そして、正にいまこの時期(も含めて)は、


病院・大学病院・医療・美容医療・美容整形・美容整形外科・心理療法・メンタルクリニック・心療内科・精神科・精神病院・脳神経外科・脳神経内科・精神安定剤・医薬品・がん治療薬・かぜ薬・ワクチン・農薬・除草剤・健康食品産業・(自称)オーガニック食品事業関係者・サプリメント・(自称)オーガニックコスメ事業関係者・美肌・美顔・痩身・ダイエット・健康器具・医療器具・医療機器・麻酔・筋弛緩剤・カウンセラー・セラピー・マッサージ・出張マッサージ・整体・整骨・それらの施術者・経営者・トップ・幹部・関係者・医療関係の大学関係者/教授/学生/生徒・(カトリックおよびプロテスタント他各宗派のキリスト教、仏教、神道、ヒンズー教などの伝統的大宗教、その他大小の新興中興宗教やカルト宗教などの)不埒なエセ宗教家/怪しい宗教家/悪魔払い/ニューエイジ/オカルティスト/占師/祈祷師/気功師/各種療法士・東洋西洋医術・民間医療・代替医療・各種矯正スクールまたは施設・・・


などなど上記コードが指し示すものに関するありとあらゆる様々な「とんでもないこと」(不正、逸脱行為、脱法行為、違法行為、犯罪、痴漢、わいせつ行為、強姦、由々しき事件、スキャンダル、不適切または不正な便宜供与、汚職、贈収賄、背任、横領、医療過失、医療ミス、不祥事、黒い交際など)、および、それらシグニフィケーター(指示群)およびペルソナ(人物群)についての、いつも通りの「不運凶事」[MNC]が各種もれなく異常続出するでしょう。

また、私が2014年の2月28日に、世界支配月間コードにちょうどこのコード208が巡ってきた際に、その現象化形態について書きましたように、それと同様、今回も世界支配年間コード208の影響により、上記したような(および、その他の)医療や病院に関するネガティヴな問題、すなわち、不正、汚職、談合、経営に関する不適切または違法な行為、医療ミスなどといった“暗部”が報道によって明るみに出されたり、場合によっては、それに捜査のメスが入ったりするでしょう。

※私が行った昨年よりのコード207ほか上記の予言警告以来、とたんに予告通りの各種「とんでもない事件」(朴大統領の美容整形麻酔問題のような世界規模のスキャンダルやタレント女医Ricoにゃん先生逮捕のような国内騒動級も含め)がすでに多数露見続出事件化ニュース化していますが…引き続き既告の注意点に関して、十分にご注意ください。

特に、コード207、コード208が世界を強力に支配下に収める(つまり、コードする)今年2017年は、美容整形なんてとんでもないことです。事故や術後後遺症に悩まされる目に遭う確率が異常極大化していますからね。

日常生活に関するものの中では、特に「医療・美容・健康・メンタル関係」は最大限に要注意です。

私は「神の国」(いのちの楽園)を

2017-03-03 02:39:42 | 日記

この世界に新しくもたらすために、神より特別な使命を与えられて、この地球に来ました。

“楽園”、それは、この地球上には、未だかつて、ただの一度も存在したことはありません。

なぜなら、この世界は、本当の神様によって創造されたものではないからです。

「答え」から言いますと、真の神は、この世界の創造にはまったく関与していません。

この3次元物質世界は、悪魔が、楽園から誘拐した「神の御娘 ゾフィー」(ZPI)のエネルギーの一部を使って不法に造ったのです。

そのゾフィーの中にあった神のイデア(いのち)があったが故に、汚らわしき悪魔が造ったにも関わらず、この世界には、花や鳥や動物、清らかな正しい心といった「美しきものたち」が存在するのです。

ですが、神の血を引く、そうした美しきものたちは、特に最大限の厳重さを以て、悪魔たちが造った「世界の牢獄」の中に閉じ込められています。

そして、閉じ込められているせいで、真に美しきものたちは自己の内部に存在する真の〈力〉(OZ)を活用することが、自力では全くできなくされています。

その牢獄は、ちょうど物質世界の(動物園などの)檻が鉄でできているように、4次元では、アカシック・コードによって出来ています。

「神の国」(いのちの楽園)を、4次元の檻(=アカシック・コード)と3次元物質現象界の肉体-個体-集団-社会-制度-国家からなる檻との《二重の檻》からなる「魔界」を超えて新たに生み出すには、

本当の意味での《奇跡》(魔法)が必要になります。

それは「絶対他力」という名の奇跡、「啓明」という名の魔法です。

それに私たちが繋がる時、私たちは自らが隔てられていた自身の内に宿る真の力を目覚めさせ、悪魔から世界を取り戻し、そこに神の光を広げることができるようになるのです。

それが神の国への第一歩です。

私たちは、そのために、「真実」と「正義」を宣べ伝えなければなりません。

そのしるしの数は、51と309です。これらは足すと「完全な世界」(プレーローマ)をあらわす360になります。

私たちは、その女神の真実と神の正義を宣べ伝えるために、「言葉」を使います。

言葉は母音と子音から出来ています。

ですが、それであるがゆえに、人の言葉は完全ではないのです。

母音と子音は地球上の「音」です。

地球上の音を超えた所に、「音」でもなく「無音」でもない、父音があります。

それが俗に「福音」と言われるものの本当の意味なのです。

それは、古代の宗教的伝統の一部では「口に出してはならない神の御名」とも言われますが、その本当の意味を理解できている人は、今日ひとりも存在していません。

いえ、古代においても今と同じく誰一人として存在してはいませんでした。

なぜなら、そもそもからして、この世界のすべては、誤解、錯誤、倒錯によって、アルファからオメガに至るまで完全にコードされているからです。

その御名(福音)は、あまりに尊すぎるから発音してはならない、などというのでは全くありません。

ただ、人間の持つ発声器官ではそれを(直接的に)発声することができないということを現実問題として意味しているだけなのです。

まさにその通り、「福音」(神のイデアに連なる万物を貫く御父のいのちの声)と「啓明」(女神のピンクの光)と「第三の目」(イルミナティの視力)は、ただ一重に、それぞれある特殊な「間接的方法」によってしか繋がること(授かること)ができません。

この、「神の許し」がなければ、決して、人の知り得ぬ、絶対に触れ得ぬ、永遠に備え得ぬ、三つこそが真の「宇宙至高の三宝」「三種の神器」なのです。

それはやがて来たる「神の国」(いのちの楽園)の永遠の基となるために、いま自らの眠れる無限力を喚び醒ましつつ、その時の訪れを待っています。







【これから強活性圏に順次入座する各コード】

2017-03-03 00:40:39 | 日記

・ソーラーコード160「ぴったりと身を寄せ合った二人の子供が、自分たちの影が映った壁の向こう側で響いている物音に、身じろぎもせずに耳を澄ましている(切離手術を待つ双頭の人[双子、一卵性双生児、シャム双生児、『相争う二つの首』の称号を持つ悪魔タウミエル]が、壁に映った自分たちの影(シャドウ)の向こう側にある光を熱心に見ようとしている)」

♢コードの現象化形態:ややネガティヴさのある一般的生活。カルマを消化するための人生。カルマを消化する必要。雌伏の時期を過ごす。安定した状況の暗転。先行きの不透明さ。心に重くのしかかる様々な心配や不安。不安定な感情。異性関係の不調。(格式が悪ければ)良縁に恵まれない状況。(ときに)別れたくても別れられない状況。(ときに)味方の振りをしたカルマの敵の出現。(ときに)緊急事態の発生。(ときに)パニックになるような、大変ネガティヴな出来事の勃発。優秀な思考力やシャープな知性。真摯な求道によって、ネガティヴなカルマを軽減する必要。(ときに)子供の先天性障害(発達障害、てんかん、奇形等)に関する問題や悩みや話題の増加。双子や双生児に関する話題や事件の増加。真実にして唯一の主ホルス神に心から帰依し、ネガティヴなカルマ(宿命)を軽減すること。魔的なエネルギーの介入に十分警戒すること。神を汝の盾とすること。


・ルナーコード160「水着の女性たちがくつろぐ、リゾート地のホテルのプールサイドにあるテーブルの上に、一人で椅子に座っている多忙な男が、時々彼女たちの魅惑的な姿を横目で気にしながら、自分の急ぎの仕事に関する書類に目を落としている」

♢コードの現象化形態:多忙さ。そこそこの社会的成功。そこそこ満足のいく状況。仕事への集中。興味のあることへの熱中。フラストレーション。性的なフラストレーション。職務質問。重要情報のチェック。



・ソーラーコード161「母親の期待以上に立派に成長した息子が、愛する母親を守るために、自らの全てを投げ出す」

♢コードの現象化形態:満を持しての特別な行動に出る。(格式が良ければ、ときに)強い願望の実現。(格式が悪ければ、ときに)大きな悲しみの体験。家族の愛の助け合い。人からの応援。人への応援。隠されたカルマ(アカシックのプログラム)の力によって、あらかじめ定められた方向にリードされる人生。勇気ある行動。自己犠牲的行動。イスラムのテロリストによる自爆テロ。子供による自爆テロ。チベット人の自殺による抗議行動。親の生活を助けるために身売りされたことのある過去生。パートナーのために努力する。夫のために努力する。


・ルナーコード161「豪華なホテルのテラスから見る、大気汚染のために霞がかった街の風景の一部に含まれている、渋滞した車の長い列が彼方まで伸びている光景が、幾つものビルの陰に隠れているために見えない風景」

♢コードの現象化形態:経済的豊かさの実現。高い社会的地位の確立。自己保身や安全に配慮する必要。身辺に潜む危険。潜在的危険。良かれと思って潜在的危険に向けて移動する状況。(ときに)恵まれた立場からの転落。(ときに)画策や陰謀により失脚させられる危険。(まれに)外出先や移動途中での死。汚職。組織の不敗。金権政治。官僚の腐敗。画策。陰謀。移動による失敗。可能な限り移動せずに踏みとどまること。国の重要拠点。豪華なビル・ホテル・建造物などに関する不運。隠されていたもの(や出来事)が明らかになる。見つからなかったものが発見される。テロの潜在的危険に対応する必要。テロ情報の精査に努める必要。テロリストの潜伏や極秘のテロ計画。汚染物質や化学物質による被害。大気汚染(空気汚染)。世界的な泥棒・強盗・密輸組織の活発化。ホテルをめぐる事故や災害や犯罪やその他の事件の激増。


・ソーラーコード162「結婚式の後、期待と失意と激情が入り交じった名付け難い感情と共に、花婿が花嫁からベールをはぎ取る」

♢コードの現象化形態:良かったのか悪かったのか、どちらとも明確に言い難い中途半端な結果。ネガティヴな状況の発生。ネガティヴな結果。思うように行かない状況。拘束感や閉塞感のある状況。(ときに)非常にネガティヴな状況。(ときに)非常に苦しい状況。専門技術の習得や、専門分野の研究。自分が秘密にしていたことや、自分が秘密にされていたことが明らかになる状況。(ときに)隠していたことを打ち明ける(または、公開したり、暴露したりする)。揺れ動きのある流動的な異性関係。強い嫉妬心や、相手への不信感。夫や妻の不貞行為。(ときに)偶然を介して恋人(や伴侶)の浮気行為やふしだらな本性を知り大パニックに陥る。自分が信頼していた人・仲間・グループ・組織などに対する失意と怒り。(ときに)スピリチュアルな分野での探求と価値ある発見。結婚・ブライダル関連の仕事。結婚・ブライダル関連業を舞台とした不祥事や事故や事件や犯罪の増加。結婚・ブライダル関連を襲う不運凶事。飼い犬に手を噛まれるようなこと。


・ルナーコード162「外敵の接近を警戒し、自分たちの巣の周囲で戦闘態勢を取るミツバチ」

♢コードの現象化形態:心配や不安。何かに対して警戒したり身構えたりする状況。外圧との戦い。プレッシャーとの戦い。自己が達成しようとしている目標や計画に対する準備への集中。コミュニケーションの不調。パートナーとの痴話喧嘩。家族やパートナーや親しい仲間に対して、とげとげしい態度を取らないように心がけること。厳戒態勢。戦闘態勢。厳重な防衛態勢。テロに対する備え。テロリストの襲撃・攻撃を受ける可能性。(ときに)敵の出現。



・ソーラーコード163「腕利きの政治家が、政局の大混乱(集団ヒステリー、パニック)を収束させる」

♢コードの現象化形態:社会的パワー。リーダーシップやカリスマ性。オピニオンリーダー。仕事や自己の専門分野で、遺憾なく実力を発揮する。何らかのアクシデントやパニックが起きる可能性があるが、力ある人からの助けによって、または、自己の力量によって、無事に苦境を脱することができる。大きな存在感を示す。実力の発揮。強い政治的リーダーシップや実行力。危機に際して実効力のある措置を取る。大物政治家や閣僚の大スキャンダルの勃発。


・ルナーコード163「未来への不安に心を乱され、内面にわだかまりを覚えていた人が、冷たく冷えた美味しい牛乳を飲んで、落ち着きを取り戻す」

♢コードの現象化形態:平均的生活。やや行き詰まり感のある状況。悲喜こもごもの状況。一時的混乱の後での希望の萌芽。抱えているネガティヴな問題に関して朗報が与えられる。ある程度の安定の回復。交際相手への不満。不安定な異性との関係。食にまつわる幸運。飲食業への適性。(ときに)ちょっとした幸せが手に入る。(格式が良ければ、ときに)嬉しい体験。(格式が良ければ、ときに)懸案問題の解決。



・ソーラーコード164「血の純潔を守り続けてきた、貴族の家系図」

♢コードの現象化形態:スペシャリティの習得。エリート性。同士的連帯。家族愛や仲間愛。ソウルメイトとの強い絆。(格式が良ければ)好ましいステイタスの獲得。


・ルナーコード164「外国からの難民たちが辺境の土地に集い、自分たちの未来のためにキャンプを張り、付近の開拓を始め、偶然知り合った地元の人に、かすかな警戒心を抱きながら、身振り手振りを交えて異国の言葉で話しかける」

♢コードの現象化形態:希望と不安が入り交じった感情。未知の分野への進出。閉塞状況からの突破口を開く。生まれ育った土地から遠くはなれた場所や、地方の田舎などへの移転・移住(または、それに向けた具体的準備)。(ときに)地方や遠方への移動や出張。食品の移動出店や移動販売。舞台公演。舞台の巡業。音楽活動。バンド活動。コンサートツアー。(ときに)旅先や仕事先など遠方で知り合った人との出会いと交際。外国人との交流・友好(への努力)。親善交流。エキュメニカル。他宗教融和。和平努力。難民や移民に関する問題。テロ計画。テロ。テロリストの捜索。被災避難民。被災難民。


・ソーラーコード165「その家に代々受け継がれてきた家宝である、勇敢な先祖が戦いの血を拭った見事なレースのハンカチ」

♢コードの現象化形態:大切なものを守り抜くための努力や戦い。目標や願望を遂げるための大きな困難を味わう。強いプレッシャー。争いやトラブル。因縁の敵(カルマの敵、家族の敵、仕事の敵、政敵、恋敵など)の出現。自分、もしくは、身近な家族に降りかかる外部からの災難、または、外部からの強い敵意(場合によっては、それが現実の人間ではなく、邪悪な心霊的存在を介して訪れることも)。(ときに)家庭内不和。交際相手との痴話喧嘩。大切なものや価値あるものを家族や、もしくは深い信頼関係にある人から譲り受けたり委ねられたりする。貴族に関すること。王室メンバーや貴族の不運凶事や受難。貴族や王室や皇室、法王などの宗教的指導者や大統領などの国家的VIP(もしくはその関係団体や関係機関)にけがや病や死、事故や醜聞などの不運凶事や受難。生理。アクシデントや障害、あるいは困難などを乗り越えて価値あるものを手にする。(まれに)自分またはパートナーや家族、あるいはペットなどが怪我をしたり出血したりする。長く愛用してきたもの。


・ルナーコード165「夜、明日のテストの縦笛の練習をしていた子供が、昨日の夜、本で読んだインドの蛇使いが縦笛を吹いて、壺の中からコブラを取り出す話を思い出す。そうしたコブラのほとんどは毒牙を抜かれているが、ごくまれに毒牙の抜かれていないコブラが混じっていて、時に蛇使いはそれに噛まれて命を落とす」

♢シンボルの意味:魔的なエネルギー(大悪魔アベーの蛇笛のエネルギー)の接近に警戒する必要。精神的不安や緊張。(ときに)少しハラハラする出来事の勃発。仕事上のストレス。生活上のストレス。(一部に)音楽に対する優れた適性。音楽の世界で成功者になる可能性。食物アレルギーや食物アナフィラキシーの発生(に最大限に気をつけること)。心配や懸念が杞憂に終わることもあるが、それが現実になって大変な目(時に命に関わる危険)に遭うこともあるので、このコードが進行法で来た時は最大限の用心と注意を不断に払うこと。蛇やその他の生物(ライオンやワニや猟犬・闘犬・大型犬などの猛獣)に噛まれないよう十分に注意すること。コブラが関わる話題や事件。民家などへのコブラの出没。コブラの脱走。民家などへのヘビの脱走。コード165はコード308の同種共鳴作用コード。



・ソーラーコード166「小さな子供達が、動物園で、オランウータンと顔と顔を合わせて直面する程の檻の近くまで連れて行かれる」

♢コードの現象化形態:カルマの敵の出現(とそれとの対決)。仕事への集中。避けて通れない問題への集中的な取り組み。解決しなければならない問題への集中的な取り組み。目標実現の障害となる深刻な問題の発生。カルマ的、もしくは悪魔的な敵との出会い。パートナーとの不調和(に悩む)。(ときに)教育との関わり。動物愛護活動を行うこと(による負のエネルギーの軽減)。児童が犠牲になる虐待犯罪・性犯罪。動物園で起きる由々しき事故や犯罪。動物園の動物が犯罪被害などの受難に遭う。


・ルナーコード166「事態が緊急の事案ではないと判断したために、Uターンして引き返すパトカー」 

♢コードの現象化形態:不安定さのある立場や生活。気苦労やストレスの多い生活。ネガティヴな環境との格闘。日常の中で多発するトラブルやアクシデント。(ときに)予定の急な変更。(ときに)予定の急な中止。(ときに)口論。(ときに)痴話喧嘩。(ときに)一時的な体調不良。警察や警官の不祥事。パトカーの関わる交通事故。



・ソーラーコード167「火山の爆発」

♢コードの現象化形態:(男性の場合は、ときに)社会的上昇の可能性。(女性の場合は)一般的生活。人間関係での不調和。運命の容赦ない力に強いられて、これまでの生き方やライフプランの決定的放棄が必要になる。(ときに)これまで生きて来た古い環境(それまでの人間関係、職場、土地など)を捨て、新天地に向かう状況。(最悪の場合)これまでに作り上げて来たすべてが突発的な非常事態によって瓦解してしまう状況。(ときに)腹痛や下痢。火山の大爆発の発生。

〔注〕今年2017年2月から〈超特別最高最強力影響圏〉に入座したコード296は、別記解説しましたように、「イギリス・イタリア・日本における災害やテロの発生」を特に意味する主要シグニフィケーターとなっています。従いまして、このコード167とのフュージョンにより「イタリアと日本において、火山爆発の危険性が今後間もなくの内に極めて高まる」ことになります。イギリスにつきましては、元々イギリス自体には活火山はないとされていますので、その代わりに「大きなテロの発生の危険性」が急速に高まることになります。ただ、イギリスには、アイスランドなど近辺国での火山噴火の可能性についての一定の注意は必要でしょう。また、現在は、すでにお知らせしています通り、「火山爆発にともなう噴石や溶岩による負傷や被害、最悪の場合、ときに死亡」をもたらすコード210がコード167と同期して世界支配最強力影響圏を進行中ですので、そうした事故の危険性についても十分な警戒が必要でしょう。


・ルナーコード167「自己の内面にある強固な信条に従って、ほっかむりをする男(大金をばらまき大見えを切るネズミ小僧)」

♢コードの現象化形態:自己の主張を頑として押し通す。自分の信念を逞しく貫く生き方。他の意見に耳を傾けることなくあくまで自己の内面の信念に基づき、周囲との摩擦を生みながらも信念を貫いて行動する状況。社会的プレッシャー。敗北や挫折(しかし、それでもへこたれない状況)。人間関係のトラブル。人間関係において、円満な持続的関係を築けない傾向。(ときに)雇用問題でのトラブル。(ときに)契約問題でのトラブル。(ときに)係争問題に関すること。(ごく少数に)特定のイデオロギーを奉じる秘密の活動(政治活動や宗教的活動)との関わり。(ときに)口腔内のトラブル。(ときに)虫歯が傷む。(消化ベクトルとして)頭にスカーフを巻いたり、マスクをしたりする。被り物に関すること。何かを覆うこと。防滴、防風、防寒などに関すること。禁じ手を使ってピンチを切り抜ける。奥の手を使ってピンチを切り抜ける。化学物質による大気汚染(から身を守ること)。恵まれない子供たちや施設への寄付や寄贈。




コード(文)に示された出来事は「必ず」起こります。ですので、以上、十分に注意警戒してくださいね。