久しぶりにブログを書きます。
八月に豚姫は、二人の孫が生まれ、同時に帰省していたので、てんやわんやの大忙しでした。
赤ちゃんが泣けば、「今度はどっちの赤ちゃんかい?」と言ってはベットに近寄り、
目を細めてあやしたり、抱っこしたり、うれしい悲鳴を上げていました。
「孫は目に入れても痛くない」というほどかわいい。
豚姫が歳老いたせいか、しわしわの顔?がもっとしわしわになり孫を見つめています。
小さな手でばあばの人差し指をしっかりと握りしめてくれる。
「初めまして、ばあば、よろしくね。」と言ってるようです。
日一日と孫は大きくなり、滞在期間中で、帰るときはずっしりと重くなったような気がします。
この子たちが大きくなったとき、世の中はどのように変わっていくのだろうか、
平和なご時世であることを願ってやみません。
今度帰省するときはどんな顔になってくるのだろうか、楽しみです。
豚姫も体力をつけておかなければ、赤ちゃんを抱っこできませんから、日々鍛えておきます。