*I Like It*

仁に落ちることなんて絶対にないと思ってたhimeのブログ☆
落ちてみたらあとは急速に溺愛中(*/∀\*)

一夜明けてみたけど。

2006-09-21 21:21:39 | 雑誌

昨日の感情と今日の感情が微妙に違ってきたの。
明日の感情、明後日の感情、、、、、きっと、ずっと答え出なさそう。

仁のね、今の気持ちが手に取るように分かる。
ほんとに”本音”でぶつかってる。

『曲げない自分、譲れない夢。』

仁の、貫き通す姿勢とか、将来の夢。
なんども色んなところで見たり聞いたりしてるからさ、
『聞き飽きたよ(笑)』
なんて思ったりしたけど、これが赤西仁なんだって思ったの。

本当に真っ直ぐなんだよ、仁。
気持ちをコロコロ変えないんだもん。
それだもん、毎回同じような質問してくる雑誌インタビューは同じような答えになるよね(笑)
ファン心理からするとさ、気持ちのアップダウンがあったり、変化を知りたかったりするもんなんだけど。どうも赤西仁という人は自分の決めた道を外すことなく貫き通す人なんですね。

物凄くカッコイイことだと思う。
人に影響されたり、誰かに合わせたり、周りが気になって自分の道を進めない。
そんな世の中じゃないですか。
ましてやお茶の間に顔が知れ渡ってる芸能人。
一般人のように普通の生活って、この仕事をしている以上諦めなきゃいけない部分ってあるんじゃないかな。

だけど自分の信念に真っ直ぐ向き合ってる。

今回この記事を書いた方、ものすごく仁のことを理解してる

『理想と現実、自信と不安。』

まさに今赤西仁という一人の人間が抱えてる問題なんだろうね。
それをアイドル誌にはない、核心に迫る勢いな記事。
読みながらいつも感じなかった”ドキドキ”があったのはこのせいかな。

 

昨日のhimeは。
初めて読んだ時に感じた気持ちはね。
”仁チャン、今の生活に後悔してるのかな・・・・・”
そんなことはないだろうけど
勝手にそう感じたんだよね。
自分で望んで入った芸能界だけど、窮屈な世界に戸惑う、みたいな。

だけど今日のhimeは。
仁は仁らしく、仁が思うままに自分の信じた道を貫き通せばいい。
ってそう思ったんだ。

『仁には幸せになって欲しい

なんて簡単には思ってないけど(笑)
でも、仁の笑ってる顔はいつも見ていたいって思う。

アイドルの赤西仁も、一人の男としての赤西仁も。
大切にして欲しいと思う。

けど忘れて欲しくないのは、私たちの存在ね。
『応援してる私たちがいるから・・・・・』なんて恩着せがましいことを言っているのではなくって、本当に仁のこと大好きで、大袈裟かもしれないけど、生きる喜びをもらった人がだくさんいるんだ。そんなファンが全国にたっくさんいることだけは忘れないで欲しい。
自分の信念を貫くのはステキなこと。
けど、ファンを悲しませることだけは・・・・・ね。
その悲しませる範囲は人それぞれだと思うけどさ。

まっ、結局は、アイドル赤西仁を見てキャッキャしていたいんですけどね(笑)

『どうするのがベストなのか、その答えはまだ見つかっていない』
仁が、その答えを見つけたとき、
今よりもっともっとステキな男になるんだろうね。

そうそう
付録で付いていた『動物占い』!!
かなり当たってるから-----(笑)
仁とhimeの相性もバッチリでしたvv(爆)

 



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