姫の詩文(うたぶみ)

日々の徒然を思いのままに綴れたら~
心赴くままに 詩文を~そっと音にして♪

fairytale

2018-08-30 | 曲あり 

「fairytale」
作詞:姫 作曲:金時 歌:そらまめ


星屑の squall 浴びたら
カラフルな 衣装に 早変わり
空に舞う 天使たちの微笑み
いつだって ぬくもり くれる

手を繋ぎ 飛び立てば
澄みきった 銀河へと
悲しみも 消えてゆく
まるでほら おとぎの国


妖精に 口づけ されたら
涙さえ ダイヤに変わるのよ
笑顔咲く 魔法かける 言葉は
いつだって 光を くれる

巡りゆく 星座たち
キラキラと 流れてる
悲しみも 連れ去って
果てしなく 広がる銀河


誰もが 銀河の夜汽車に乗って
まばゆい 明日に 向かう

流れ星 手をかざし
時を越え 駆け抜ける
幸せが 溢れてる
どこまでも 輝く銀河




※どんなに悲しいことがあっても、
宇宙から見たらちっぽけなこと。
気持ちの持ちようで、おとぎの国にも行けるし、
妖精にも会えますよ。
あなたの心はどこまでも幸せ広がる銀河です!

そんな気持ちを込めて書きました!





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