姫の詩文(うたぶみ)

日々の徒然を思いのままに綴れたら~
心赴くままに 詩文を~そっと音にして♪

あなたの声を聞かせて

2022-11-08 | 未定
「あなたの声を聞かせて」
作詞:姫/作曲:金時/歌:そらまめ


こぼれ落ちる 昔の記憶
愛しさのわけを知ったの
若すぎたの 愛も知らず
胸の鼓動 途切れて泣いた
生きた証(あかし)今も 探しているわ(の)
たとえ見えなくても ah〜〜〜〜〜

あなたの声を聞かせて
大人になったあなたの
夢でもいい 胸の痛み 
くすぐるように 囁やいてね

あなたの声が聞きたい
大人になったあなたの
夢でもいい 抱きしめたい ah〜〜〜


最後の夜 かわした言葉
忘れない 笑顔くれたの
雨にけむる 夏の空は
別れ告げる 前ぶれだった
悔やむ思い 今も 拭え(ぬぐえ)ないけど
生きていくだけなの ah〜〜〜〜〜

あなたの声を聞かせて
大人になったあなたの
静かな夜 膝を抱え
途方に暮れる 時もあるの

あなたの声を聞かせて
大人になったあなたの
も一度だけ 抱きしめたい ah〜〜〜〜







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