ひまわりblog

愚痴や日々の出来事を書いていきます。

どうすればよかったのか…

2021-05-29 22:54:00 | 日記

我が家は

町道を挟んだ公園の隣りにあります


毎日

元気いっぱいの子供達が

沢山遊んでいます


微笑ましい光景ですよね


しかし


我が家としては

許し難い事が多発しています


子供達の声がうるさい?

いえ 違います


公園から バッティングしたボールが

道路を超えて

我が家に飛び込んできます


その殆どが

壁に当たり 庭に転がります


軟式ボールとはいえ

勢いのついたボールが壁に当たると

家の中に居る私は

毎回びっくりしてしまいます


初めの頃は

ボールを取りに来た子供達にも

「気をつけて遊びんさいね」

その位の声掛けで済ませていました


数年前


屋外の通風口カバーを

壊されるという事があり

側にはボールが落ちていました


壊してしまった事に気づいて

逃げてしまったんでしょうね


他にも

庭に入ったボールを

黙って取りに入られたり

中には

家の裏側の塀をよじ登り

こっそり庭に入る子供もいました


もちろん

見つけ次第

注意してきました




昨日 また庭にボールが飛んできた時の

子供達の言動が許し難かった


最近の近所の子供達

言い訳ばかりしか言わず

「ごめんなさい」

この言葉が出てきません

しかも

ボールを飛ばしてしまった

当人は 逃げてるし…


残っていた子供達に

「学校の先生に言ってもいい?」

黙って頷く子供達


学校に連絡後

教頭先生 生活指導の先生方

来てくださいました


「本当に申し訳ありませんでした」


即謝罪の言葉


私は先生方に謝って欲しくて

連絡した訳ではありません


伝えたかった事は

子供達がいかに危険な行動をしているか

知って欲しかった


学校に言うのは筋違い

親に言うべきじゃないの?

そう思われる方も居るでしょう


今までの経験上


こういう子供達の親

逆ギレする親が多いんです


「何でうちの子を怒るのか!」


理解できません

そういう人とは

まともに話は出来ません


ならば

教育のプロである先生に

個人攻撃ではなく

生徒全体に

やってはいけない事

やらなくてはいけない事を

伝えて欲しかった


それだけです


「ごめんなさい」


その一言が聞けてたら

それで終わらせるつもりだったのに…


この話

まだ続きがありますが

今は なんだか

自分自身

罪悪感に押し潰されてます😔


その理由について

また書きます



読んでいただき

ありがとうございました