先日から続いているNEVER NEWSでのコラムの第3弾は、ソンギュソロについてですよ~(原文は
こちらから)
[スターコラム - インフィニット] 3部。ソロ歌手キム·ソンギュ、 "別の私"
ソロ出撃!キム·ソンギュの初のソロアルバムのジャケット写真。また他の魅力
呼吸が完全に合致する群舞で大衆の視線を捕らえたインフィニット。6人のメンバーたちと調和を成してチームを"テセドル"に導いたリーダーソンギュ。彼はインフィニットではなく、"ソロ歌手キム·ソンギュ"で一人舞台に上がる準備を終えた。アイドルではなく、アーティストとして挑戦するソンギュの出撃60秒前。期待してください封切り差し迫って!/ /編集者
◆ "心を魅了'.. 60 秒で十分
事実、まだ実感がよく出はしない。生涯初のソロアルバム、インフィニットではなく、キム·ソンギュという名前でデビューを控えている。
今回のアルバムの準備期間は長く前にさかのぼる。
正確な日程や計画を定めたものではなかった、インフィニットに"追撃者"の活動する前、今のソロアルバムのタイトル曲となった'60秒'に会った。"ソロ曲を一度見ようか? "と思ったプロデューサーの言葉へのガイド録音をしたのが始まりだ。
以前から代表は、しばしば私に'ソロ アルバムを準備しなさい'とおっしゃったりした。 決まったのはなくても、いつも気持ちの中のかた隅でじわじわ準備をしていたようだ
ピアノの前でさらに素敵に輝くソンギュ
コンサートで"涙が"を一人で熱唱した時もすごく大きな負担だった。メンバーたちが"ソンギュ兄によく似合うようだ"と力を与えてくれたおかげで無事に終えることができましたが、本当にたくさん震えたし負担と緊張は最高潮だった。ピアノを打ちながら歌を歌って、よりそうだったようだ。
一人で舞台に上がるということが本当に見慣れないということを、その時また感じた。いつものメンバーたちと一緒にした"不朽の名曲"もそう、コンサートでも一人で舞台で歌を歌うのはいつも私に新しい挑戦だ。メンバーたちと一緒にすることに慣れてきてそうなのか"ここらでウヒョンの声が出るべきなのに.. "という気がする。ハハ。
ソロアルバムを録音しながらは本当に忙しい日々を送った。私だけでなく、他のメンバーたちも同じだったが、時間を割いて作業を続けた。タイトル曲'60秒'は長く知りあってつきあったプロデューサー(ある)ジェホ兄と作業をした。プロデューシングチームスウィートチューンが作った曲で、インフィニットの"私のものにしよう"と"追撃者"で呼吸を合わせたことがあるので快適にすることができた。
これまでのジェホ兄の歌とは全然違った感じというか。兄もやはり"今度は違った雰囲気で作った"と話した、私の考えもそうだった。モダンロックスタイルなのに、とても新しかった。改めてジェホ兄が"すごい人だな"と思ったし、私が歌うことができるということに感謝した。
ミュージックビデオの撮影中!寒い気候のせいで手のストーブは必須!
'60 秒'はインフィニット"追撃者"の作業と同時に行われた。多分インフィニットアルバムに入ることもあったかも...結果的に私のソロアルバムのタイトル曲となったが、メンバーたちが共に歌った'インフィニットバージョン"もある。後でこのバージョンが公開されれば、ファンは好きでしょう^ ^
以後、 "追撃者"としての活動をしながら、'60秒'を一人でもう一回録音をした。それまでもこの歌が私の曲がなるとは...
いつ知ったのかと?
メンバーたちと会社の家族たち皆が会食をした日だった。代表はもちろん、マネージャー兄さんたちも一緒にした私たちは、おいしい食べ物を食べながら楽しい時間を過ごした。そしてみんな家に戻るために足を向けようとするとき、代表が私に"一緒に行こう! "と言われた。
中には"方向も違うのに... "と思った、車に乗った。静かに音楽をさ潤し発した代表の一言。
" アルバム出そう! "
あ..もう本当にソロアルバムを出すんだ。ときめいて胸がいっぱいになった。別のソンギュの始まりだった。
◆ "もう一つの私'..ときめかせたし
その後すぐに'60秒'の編曲が進行された、ものさびしく"私の曲"で再誕生した。
本格的なアルバム作業に突入!"アイニードユー(I need you) "'41日'二つの曲の録音も終えた。
'41 日'はネルのベーシストでありながらインフィニットとして私の初めてのソロ曲"ビコーズ(Because) "の作業を一緒にした(この)ジョンフン兄ともう一回呼吸を合わせた、兄は私の2節の歌詞を任せ喋る、その時から嵐のように悩みが始まった。
こんにちは!ソロ歌手キム·ソンギュです
テーマはこうだった。一人の男がある女に会って幸せに過ごしながら、すべてを与えたようでしたが、最後に女性に言う。"君を愛したことは一度もなかった"と。二人の41日間の出会いが主な内容だ。
私にはとても難しいテーマであった。長く悩んでジョンフン兄との対話の末に誕生した'41日'の2節の歌詞。経験したことはないことを想像して一人で考えるのが新たに消した、楽しいこともした。録音する時もなんだか私が書いた歌詞なのか2節を気にして呼ぶことになると^ ^
ネルのキム·ジョンワンと曲作業中のソンギュ
新しいアルバムの録音は、日本と韓国を行き来して進行した。日本でのアリーナツアーが始まったため、日程調整が避けられなかった。日本公演中にネルボーカルの(金)ジョンワン兄の曲が完成され、ツアーの合間に韓国に来て作業を余儀なくされた。
日曜日の公演が終わった、月曜日に韓国に行って録音をした後、再び日本を行くスケジュールだった。その時に作業した曲が"シャイン(Shine) "だ。体力的にちょっと大変でもあったが、私のアルバムが完成されていく過程と思ったら胸がいっぱいに大きかった。
隠しトラックの場合には、到底韓国に行く時間を出せず、日本で録音をした。特にヒドゥントラックは私の意見が反映された結果だった。代表と話をしていた中に完全に別のバージョンにするなら、 "アコースティック伴奏がいいんじゃない"思っていたそうすることで最終決定が出たのだ。
だからアコースティックバージョンの"涙が"が誕生!
アルバムの録音が徐々に限界に達している間、ヘアと衣装コンセプトなどの会議も行われた。事実この時のスタッフたちがたくさん悩み、子をたくさん食べた。
ミュージックビデオの撮影に真っ最中のソンギュ。"よく出てくるの?"
他のメンバーたちは何をしてもよく似合うはずだ。私は髪の色から苦心に苦心を重ね^ ^見て、茶色、赤、全3種類の色のヘアを比較してみ。ジャケット写真も3バージョンでとった。その結果、イメージ変身をすることができる"レッド"に決定した。私のことで会議するスタッフたちの姿を見ると、妙な気分になった^ ^
衣装フィッティングは代表とスタイリスト室長と同行した。衣装もヘアと同様に風変わりな、そして多様な姿を現わすことに焦点を合わせた。スーツ、レザージャケットなどを着て見て。できるだけ多様に!
きちんと準備をし、時間が経っていよいよ1次ティーザー映像公開!
事実、それまでも忙しいたものの、大きく実感をできなかった。ミュージックビデオのティーザー映像を大衆の前に出し見える日には"これからが始まりだね"と思った。膨らみ期待を抱いてウイン?
ミュージックビデオ撮影現場。エルとおしゃべり三昧 "和気あいあい"
1 次ティーザー円私の姿がなかった。本当に期待をたくさんして、家族にも"公開される"と宣言した。メンバーエルの姿が出るのではないか!ハハ。もちろん時間が少し流れて2番目のティーザー映像公開時は私の姿も含まれていたが^ ^
インフィニットリーダーソンギュでソロ歌手キム·ソンギュとの準備をすべて終えた。これ跳ぶ度!
ソロ歌手ソンギュで熱唱しているソンギュ。カッコイイ!
◆ "インフィニット"...十分なストーリー(Story)
2012 年はインフィニットに特別な年だ。メンバー全員に"新たな挑戦"があったからだ。ソロアルバムを発売した私はじめインフィニットHとして処理するようになっドンウ、ホヤ。特にホヤは初めての演技挑戦に出た、ウヒョンとエルもドラマで挨拶をした。
各自の活動で忙しいだけ宿舎のメンバーたちとのおしゃべりはより深まった。みんな家に来れば集まって、自分の一日の日課を詠んで待機中だった。
少し前までは一人で何かをしたことが恐怖も出たが、メンバーたちのおかげで力を出せた。しかし私は兄だが、弟たちにたくさん依存している。本当に見習う点が多い弟たちだから胸がいっぱいで感心だ。
レッドソンギュに変身する前。"どうですか?"
私は表現をよくしたほうがないのに、時々"嵐の表現"することがある^ ^感情にコピー支える時は素直に心を打ち明けて、寄り添ったりもする。みんな、いつもありがたく愛してる!
ドンウが第二目のためなのか、私が最も多くの意志を示すようだ。何よりもドンウがリアクションが一番良い。ハハ。話しがいがあるだろ!
ソロアルバムを準備しながら、完全に実感できなかった理由の一つは、常にメンバーたちと一緒になのだからで。ミュージックビデオを撮る時もメンバーたちがみんなで応援をきたし、各自のスケジュールに疲れているのに終えるまでいた。
ソンギュのはにかむハート。"インフィニット愛してる!
やはり私たちインフィニットメンバーたちしかいないね。
兄としての責任感もあるが、むしろメンバーたちに私の力を得る場合が多い。メンバーたちに、私もそんな存在だといい。弟たちも表現をよくしたほうがないのに、ある日、ドンウが突然"お兄さん! "と言いながら極尊称を使いながら感謝の意を言葉したことがあった。びっくりしながらも、胸がジーンとした。
ドンウや、君に本当にありがとう^ ^
私たちインフィニットは家族であり、、私の人生で最も輝く瞬間である。今回のアリーナツアーでのコンサートの舞台にたくさん立って弟たちが成長したということを感じた。ツアー期間中のコンディションが良くない日があったが体をとりまとめて舞台に上がらなければならないと立ち上がった瞬間、代表が"弟たちがいるから、あまり遠慮はいけない"と言われた。その時は本当に弟の意志がたくさんだった。
事実デビュー初期には焦燥感がより大きかった。メンバーたちに意志をするよりも、 "私よりよくする"という負担感..私の弟たちをよく後押ししなくちゃする気持ちからだった。ところが今はそうしなくても、メンバー全員が本当によくしてくれて一層快適になりました。その日、私は本当に多くのことを実現しました。
インフィニットとしての目標は、だれでも"生意気だ"とするかも分からない、後日伝説に残ることができるグループになるだろう。ホヤが出演した"応答せよ1997 "を見ても感じたのだが、その時代を反映する歌がある。今この時期を考えるときインフィニットの音楽を思い付くことができる、そのようなグループになったら本当に幸せだ。
バンドのチームと呼吸を合わせているソンギュ
表向きには、 "男性らしくなってきました"と言われ教えてくださるの、内面には19歳ソンギュと変わっていない。その時も歌手になりたかった、最後まで歌いたい、その心は今も変わらないから。
私の目標は、死ぬまで歌を歌うのだ。ソロで本格的な活動をしなければしてたくさん震えて、メンバーの中で一番初めてだから負担も大きい。しかし、弟たちが応援をしてくれて心強い気持ちに始めることができるようだ。
無限という意味を持つ"インフィニット"の名前のように、本当に無限の魅力をお見せすることだ。音楽的にもインフィニットではなく、新しい姿をお見せするのできれいに見てください^ ^
まだまだ不足だが、 "ソンギュがこんな音楽もするんだ。よく理解して出すんだ"という評価を聞きたい。何よりもメンバーたちに恥ずかしくないように、そして"死ぬ時まで歌うこと"である私の目的のために最善を尽くすことだ。
インフィニットソンギュ、 "別の私"の姿で出撃しています!
文:インフィニットソンギュ
編集:ファン·ヨンヒ(課題デイリー)
(Source:NEVER NEWS様より)