人間の手の形や着き方は、当たり前のことですが、100人いれば100通りです。だから、グリップは、こう持つべきだということは、言えないのかも知れません。ただ、このように持った方が、打ちやすいと言うのはあるでしょうが、それでも本人が打ちやすいように、持ちやすいようにやったほうがいいに決まっています。ただし、怪我をしたり、痛くなったりしない範囲で。肝心なことは、打点でこのグリップになるからこう持つといった、逆算方式で考えることが重要なのでしょうね。それでも、どこのジュニアスクールか、アカデミーか、学校かは、打ち方を見るとある程度分かるのは、あるべき論がどこかに伝統として存在するのかもしれませんね。顧問の先生やコーチが指導してくださるのは、受入れなくてはいけませんが、鵜呑みにするのではなく、良いところを多く吸収するといった形で学んでいくことが大事です。頑張ってね、王子!
楕円翼は、あまり好きではありません。譲って前縁だけ正弦ぐらいで妥協です。直線翼が好きです。考えてみれば、現在、世界の空を多く飛んでいる旅客機や戦闘機は、直線翼ですね。模型飛行機の世界だけ、曲線を使った翼が多いのは、理論上の追求なのでしょうか?何にしろ、飛行機は、格好良いですし、作るのも楽しいので、良いことにしましょう。
いつの間にか影丸の居抜きでまるきんラーメンができていました。「博多ラーメン+チャーシュー」です。とんこつのスープが良いですね。でも、高菜は食べ放題ではありません。また一件、ローテーションが増えました。
英語のタイトルで立派ですが、成長期の足に現れるオスグッド病です。王子、本日MRIを撮ります。念のためと思っていますが、足は、テニスの命、大切にして欲しいと思います。