正直もう出ないと決めていた。大会は自分の所属しているクラブの大会だけと
先輩から「色んな想いはあるかもしれないが大会でないか?」理由が理由なので参加を決意。
準備は出来ていないので種目を絞り練習を再開(といっても付け焼刃)。いかに今までの事を思い出すか、やるべき事を明確にするかだけに集中し、後の種目は、スタートボードに立つことが目標。
せっかく出るのなら全種目!!
点数、順位は結果はリザルト見れば振り返れるけど、見えた?気づいた点をホンワカ書いてみよう
一日目プラグ種目
会場 成田だと思い込んでて、朝早起きして、車のエンジンかけて暖気中に何気なくFB見たら会場が野田でした。3分の1の時間で到着できる。コソ練決定
コソ練・・・・昔2日間の日本選手権の時、2日目の朝何名かの選手が、慌てて準備するのが嫌で、朝飯前に早起きして会場入りし、コンディション調整をしたりしていた。そんな中、的あて種目にめちゃめちゃ強い細○選手は、会場でもないわかりづらい場所で得意種目であろう種目をやっていた。強い選手はやっぱりやっているんですよね。そういう選手に追い付かなければならないなら、それ以上振らないと追いつけないと思った。
正直今その熱量があるかと言えばないけど、当日だけは、崩さない程度にできる限り竿は触っていたい。
プラグ種目、崩すも何も土台が確立していないので、兎に角振ります。
先ずは的当て種目。
EV3 朝の時にちょっと気が付いてロッドをBASICに変更。良いのか悪いのか分からないが、自分に必要な要素が見えた気がする
EV4 サイドの振り方が自分なりに気になり始めた
EV8 うーんまだ何とも言えない。左ハンドルが欲しいかも
次は遠投種目
EV9 アンタレスARで投げる。 糸巻量110m 今回のライン選手の中で一番太いらしい。糸探しせねば。
EV7 3Fしないことが目標。とにかく参加して何か気づけばいいけど・・・・
EV5 2F後、ビビッた。入れに行く?どうやって? ビビった結果ちょっとヒントもらった気がする
投擲終了後
シューズが逝った。
自分の中でかなり重要なアイテムだった。ありがとう不満は一個もなかった。
1日目終了しました
お疲れさまでした。
準備、審判にとありがとうございました。