投擲台

新しい投擲台が来たよ～。

今までのが使えない訳じゃないんだけど、天板がくたびれてきたのでね。

新しい台はかなり軽い！
それとジョイント。ディスタンス用に。


僕のは一番古いタイプらしく、そのあと一個ではディスタンス対応らしい。

数ヶ月ぶりにコート張ってみた。まだまだガッツリ練習できないけど、この時期だからこそできる練習があるかな？と‥‥。


以前から気になっていて実行していなかった練習法や道具をためしてみる良いタイミングなのかと。

かなりきつかったけど、何とかやりきった。結果はまだまだだけど続けてみよう。

第２２回JSCキャスティング競技会in北羽鳥

今年一発目の競技会。

プログラムが不十分な仕事の割り振りなのに、皆が各々動いてくれて、なんの不具合もなく暗くなる前に終わった。皆スゲーな。大会事務局としては感謝感謝。頭上がりません。

 

今回はフライキャスティングカテゴリーとフライ総合のチーム戦。自分は、シートラとサーモンのみのエントリーだったけど、チーム戦のメンバー負担を減らすために肘の負担の少ない6種だけ急遽エントリー。

フライキャスティングカテゴリーの10mの平行コートは、風によってはファール連発。40m先の10m幅は予想以上に狭かった。

シートラの試技の最後の方は肘に違和感が出始めた。

サーモンはなんとか大会にでても恥ずかしくない道具だてができた。自分の竿を使って持ち主より飛ばした人もいた💧

ウーンこのカテゴリーもやってみると楽しい。

6種は、一本出てくれたけど、力糸、フライラインも切れるはサポートに迷惑かける結果となった。その一本のおかげでお土産がゲットできた。

技術は後回しにして、道具面で煮詰めていかないといけいと余計なトラブルが続くと思う。集中できないしね

最近は競技竿振れてないので、勝負挑む準備も気持ちもできてないので普段と違ってゆっくりと人のキャスティング見れた。チーム戦ならではの女子の六種や初めての一種にチャレンジやら見ると、振りたくなるわ～。 今年も宜しくお願いします。 結果はこちら

 

 

竿袋

競技竿や、練習竿がむき出しのままだったので、竿袋を作製しよう。

ただミシンをダーッてかけて……出来たよじゃ、竿袋自体画像映えしないので。

ちょと作るまでの過程を書いてみよう

今までの物と同じのを作ってもつまらないので、もう少し手をかけようと
①移動時に飛び出さないようにフタツキタイプ
②折り返したときに隙間から出ないように長めにする
③サセックスの竿袋の作り方をコピー

今回はトンボ柄の生地が近所では見かけないから足を延ばして生地問屋の街へ。
魅力的な生地を専門に扱ってる小さなお店をみていつか作りたい物の製作のヒントをもらって

今回は在庫量の豊富なお店へ。


アパレル系、主婦、コスプレヤーらしき人たちがゴッタガイする中、目当てのフロアに上がって1周回る途中であれだけ探し回って諦めた生地が簡単に見つかった。しかも色違いも、値段も期待以上。

競技竿は基本的に長いので３ｍ買い。

それと目に着いた生地も買って市販の竿袋２～３本分の値段で倍以上の本数は出来るてつくらない理由はないよね。



とりあえず、今回は６種、２種、15ft3ps


蓋部が長くて、ちょっとカッチョ悪いけど、今回の課題はクリアしたかな。ずーっと先送りしてきた紐部の課題を残すのみ。

次はいつ作るのかね？竹竿用か？たぶんまだまだ先かな～。