サラダにぴったり「アイスプラント」

佐賀大教授が南アフリカ原産の植物「アイスプラント」の栽培法を開発して商品化した「パラフ」が新しい野菜として注目されているようです。

「アイスプラント」の特徴は土壌に含まれた塩分を根っこより吸い上げて栄養にする力があるのと乾燥に強い点です。佐賀県で研究開発がすすめられたのは、塩害が問題になっている干拓地の土壌を、「アイスプラント」の除塩効果で塩類集積土壌の修復する事が可能性があるためだそうです。

そして、吸収された塩分は、葉の表面に水滴が付いたような透明なつぶつぶとして現われている。葉の塩味は、植物自体に含まれるミネラル分の味で、カリウムなどを多く含んでいます。カリウムは、ナトリウム（塩）の排泄に役立つと言われています。そんなことから、アイスプラントを食べると塩分の過剰摂取による高血圧などに効きくと言われてます。

ちなみに「パラフ」の商品名はスワヒリ語で氷や結晶を意味しています、別名で「水晶菜」のネーミングで販売しているところもあるようです。

★Oisixでは1パック498円で販売してました。
★ドレッシング不要、塩を吸収して育つ南ア産植物

三浦和義のブログ

ロス疑惑の事件から27年、三浦和義がアメリカ領土のサイパンで再逮捕されたきっかけになったのは、事件を担当していた元首席捜査官ジミー佐古田がチェックしていた「三浦和義の独り言」だそうです。

そのブログをざっと見ても講演会のお知らせばかりで、ひとり言って書き込みは少ないんやけどなぁ。

こんなに細かいところまで目を光らせているアメリカの捜査官の執念、検挙率の下がっている日本の警視庁も見習ってほしいです。

★三浦和義の独り言（Googleキャッシュ）


★ブログが命取り、三浦元社長「独り言」をロス市警“盗み読み”

11人乗った軽自動車が事故

宮崎県延岡市松原町の国道１０号で、定員４人の軽ワゴン車に11人詰め込んで走らせてた県立高３年の少年（１８）がふらふらしながら中央線を越え、対向してきた熊本市の運送業岩本英義さん（３９）の１０トントラックと衝突した。

★４人乗り軽乗用車に少年１１人、トラックと衝突し全員けが
★大型トラックと少年１１人乗った軽ワゴン車が正面衝突　延岡

居酒屋の帰りらしいので飲んだ勢いで一台軽に乗れるだけのったのかも^^;11人もいたらサッカーのチームが出来ます。

飲酒後の満員になった軽の車内は酒臭かったやろうなぁ。想像しただけでも地獄のような光景です。

事故は幸いぎゅうぎゅうに詰め込まれたおかげで、衝突の衝撃は人間エアバックになって怪我だけで済んだそうですが、卒業を目の前にこんな事件を起こしたら学校は中退にかな＾◆＾