まいど!ジャーニー。
今朝なんでHDD動いてんの…?って思ったら、録画予約してた^^;
ごっそり記憶が消えてたわ(笑)。
ミュージカルがテーマでサントス・アンナさんゲスト。
光ちゃんの裏話ありがとう
あだ名が「神様」!で「めちゃめちゃ人見知り」あはは~。
さやかちゃんも話すとサバサバ系でしたが、アンナちゃんもサバサバっとしてますね。
楽しかったので、珍しくレポしてみた。
アンナちゃん結構身振り手振りしながら話しています。
SHOCKの話になるところから。敬称略(笑)。
永瀬 「一番印象に残ってる作品は。」
アンナ 「やっぱりEndless SHOCKですかねー。」
「ヒロイン、って立場に自分が立てた、っていうこともそうだし、もの凄い素晴らしいカンパニ
ーの皆さんだったので、私は26年間生きてきて一番印象に残っているミュージカルです。」
西畑 「SHOCKを僕達なにわ皇子、観さしてもらったんですけど、まぁ僕の感想から言ったら、
人生感変わりましたね。」
←10代の人生観って!(笑)
金内 「文字通りショック受けたと。」
西畑 「そう、ショックを受けた。」
向井 「頑張ろうってなるよね、でも観て。刺激もらえるしね。」
アンナ 「凄いです。」
平野 「光一君は、ざ…ざちょうじゃ…ざちょ…(笑)」
←一生懸命
向井 「座長ね、座長ね。」
平野 「どんな座長だったんですか?光一君は。」
アンナ 「ホントに、全てが神がかってる。座長。神がかってる、神様みたい。はい。神がかってます。」
「その…光一さんがこうお客さんの上をフライングっていって飛ぶシーンとかあるんですけど、
あんなに空を美しく飛べるのは光一さんしかいないなって。
リハーサルの時に、お客さんの座るその客席で観てるんですけど、あまりの美しさに拝むぐら
い。あだ名神様ですから。みんなの。」
「皆で始まる前とかも、神様~!神様~!ってやって始まります。」
←両手を振ったり拝む仕草
「で、光一さんがこうやって皆に、皆に手を振る。」
←右手を恭しく振る仕草(笑)
向井 「絶対まんざらでもないよね、光一君ね。」
アンナ 「でも、もうね、めっちゃめちゃ人見知り!」
? 「えー!」
金内 「いや、
(人見知り)らしいですよ。らしい。」
向井 「らしいな、でも。」
アンナ 「私26年間生きてきて、あんな人見知りに会った事ないですね。」
向井 「ホンマっすか?」
アンナ 「もうなんだろ?…目を、合わす事すら出来ない、初対面の人と。」
向井 「えー、マジっすか?」
アンナ 「もうホント、ビックリするくらいの『ちら見?』」
←
向井 「えー!光一君そんな感じなんすか?」
アンナ 「そう。で、なんか後々やっとこう話せるようになった時に、なんであの時挨拶したのに目を見
てくれなかったのか、っていう話をしたら、いやもう、ホントに人見知りだから、自分から挨拶し
たり、なんて言うの…話しかけたりとかっていう事がもう絶対出来ない。だから話しかけて、って
言われたんですよ。」
「だからこれから光一さんに会う時は
(ジュニアに向けて)、もうホント自分からガンガン話しか
けていった方が良いですよ。」
向井 「ま、そういうのはねー、得意だから僕」
金内 「僕一回ね、その光一君となんかこう一回すれ違った事あったんですよ。その時僕、あ!光一君
や!と思って、おはようございます!って言ったら、『あ、おはようございます。
(ゆっくり、頭を下げ
て丁寧に)』って言われたんです。」
向井 「わかる!わかる!」
アンナ 「ホントに!」
金内 「いや俺、だいぶ後輩ですよ!って思って。」
向井 「いやーなんか光一君、ゆっくり、なんかお茶したいね。」
←ティーカップで飲む仕草(笑)
? 「いや~もう光一君ホンマ面白いからな~。」
向井 「面白いですよねー。」
アンナちゃん26年間生きた中で「SHOCK」と「光ちゃんの人見知り」が衝撃だったようですね(笑)。
向井君って日本とタイのハーフなのねー。三宅君に似てると思う。