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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

実は「よもや朝日が」と雀躍したものの、ハズレでドボンでした記事

日本でも発信力のある保守系コンテンツ製作者の発信を視聴して、「キター~~!」とばかり、気合を入れてツッコミ記事を草稿したら、朝日の記者による発信記事ではなかったので、午後三時過ぎには、「ドボ~~ん」になったしまったという、オソマツな話。

記事は
『終戦の日に考える「日本はなぜ負けたのか」元陸自幹部の言葉、国民と報道の責任とは 』 のタイトルで、

リアリストの朝日の記者が、学生時代に回想からはじまり、
「結局のところ、先の大戦を振り返ると「開戦そのものが敗因」であるという結論に行き着かざるを得ない」を切り口にして、「それこそが、国を失った最大の要因だ」と一刀両断。

続いて、陸自のPKOと米国公民権運動で兇弾に倒れたキング 牧師を有名な「夢を持っている」を紡いでいくい手法に戸惑った。

早トチりする読者なら、朝日のまもなく50歳に手が届きそうな現役の記者が、早期退職の勧告にもめげず、朝日離れした読者の復帰、回復を狙った記事と理解しても不思議でない構成デス(汗)


気になり、「Global+」サイトのアンダーバーにあるサイト運営者データへのリンク蘭にある「運営会社」から進むと、ダイレクトに繋がり反映したサイトが「朝日新聞」でした

つまり朝日の記事かと思ったら、朝日のダミーが外部ライターの寄稿記事を取り上げたものだった。

それにしても朝日も巧妙な手法を編み出したもので、敵ながらその悪魔的巧妙さには少なからず感服です。

トップ画像は、自分としてはお初に見る画像で、データを見ると、どうやら、大阪朝日が所有する画像のようですから、ここに朝日の編集協力の結晶が見える思いであり、錯誤誘引要因そのものではないですか。。。

まるで、
中国共産党中央宣伝部 と中国共産党中央統一戦線工作部のマニュアル通りのような設計思想に基づくウェブサイト仕立てが元記事の掲載サイトである「Global+」でした。

「気をつけよう暗い夜道と中国人 朝日のダミー」

↑↑↑↑↑は、東京浅草で1990年代頃、中国人のハッキングが流行した頃、浅草警察の防犯標語にあった、「気をつけよう暗い夜道とひったくり」とかナントカがあり、スナックで流行らしたのが「気をつけよう暗い夜道と◯◯人」で、そこに入るのが、あそこだったり、そこだったりで、ゴロが良いので、警鐘としていましたデス(笑)



最初に視聴したサイト発信人が「闇のクマさん」でこのキワードでyou tubeでヒットします。

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