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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

苦手な文章入力で便利なツールが紹介されたのが「神ツール」でした。。

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この40年近い間、PC環境上の、ほとんどのアプリをほぼ直観的に操作するのを身上としてきたナンチャラ系OGGデス。

そのきっかけは、実弟の娘、息子が小学生時代に父親から提供されたマックPCをいとも簡単にスラスラと操作するするのを目の当たりにした時に遡ります。

当時はOGG青年は、発売されたばかりの64ビットのNECのPC9800Fとワープロ、表計算ソフト、データーベースソフトの三点を購入し、舞い上がっているものの、ワープロ以外は、使い込めず、往生していた頃に遭遇したのが、姪と甥が何の躊躇いも無く、マックPCでお絵かきして、文字遊びをし、算数レベルの計算をする、信じがたい光景でした。

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幼少の彼らがマックPCを感覚的に操作していることを知り、驚愕したのを覚えております。

つまり、マックの設計思想、哲学が、そうした直観的な思考、対話の延長線上に構築されたインターフェースであったということで、その極めて入口付近の設計がマイクロソフト、当時はMSDosですが、マックと異なることを知らされた瞬間でした。

そのような経験があって、以来、PCは、自分で学習するというより、可能な限り直観的に操作し、不明なことは自分より数センチばかり先を行っている、詳しい人のお千恵をお借りするというのがOGG流です。

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最近も性懲りなく、二件のアプリの紹介情報に接して、気合をいれたばかりで、その一つは昨年12月6日に操作し始めたデーターベース型メモ帳の "Notion" で、あと一つは年明け、10日前後の頃に挑戦した、アウトライナー構築型メモ帳の "Dynalist" でした。

"Notion" も、 "Dynalist"も、youtube上に溢れている、「便利ツール系アプリ紹介」情報動画コンテンツで、よさそうな気配を感じ、操作に挑戦したもので、最初の "Notion" はまさに直観的に操作できたので、その利便性の虜になりました。

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ところが、年が明けてから安易に考えて、取り組んだ "Dynalist" は簡単そうに見えて、中々、思うような形の打ち込みが出来ず、OGG流の「直観的」アプローチが出来ず、苛ついていました。

その元凶は、単なる「インデント操作」がうまくできなかったことです。

問題が、「インデント操作」でることが判明したので、そうなれば、検索も仕方次第で、とんでもなく容易に説明箇所のサイトにたどり着けます。

そうして仕上げたのが、今朝の投稿更新した 【派閥解体はアホ総裁の愚挙で暴挙★選挙互助会と政権内猟官互助会が解消する訳がない】でしたが、ほんの数分、10分か15分で、事前作成した箇条書きと関連キーワード&キーフレーズのコピペで仕上げることができたようで、このアプリもどうやら "当たり" であったようで、ハイになっております。
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