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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

FBFの産経紙・阿比留瑠比氏の投稿記事



FBFはFBIとは一切関係ありません。

「facebookのともだち」関係というだけのことですが、kazanの姪と同じ名前ということからも、親近感のあるネームです。

kazanの数少ない著名なFBFのお一人で、空気のような回線で、かろうじてつながっている関係ですが、 FBFになると、その投稿記事が、自分のタイムラインに露出する確度が高くなり、わざわざ、検索枠に「阿比留瑠比」と打ち込まなくても、ほぼ日常的に、投稿された記事が露出する仕掛けを利用できます。


今日はその前者の方の切り口で進めます。

ほとんど、必ずと言っていいほど、タイムラインに並びますが、ブログでとりあげたことは少ないはずです。
理由は、ブロガーににとって話題性が薄いからです。


「人間が犬を噛んだら記事になる」の世界がブロガーの心理にも共通するのか、取りあげると、kazanの甲斐性では持ち上げたような形になり、発信手、受け手双方にあまり満足感が残る結果にならないことが理由でしょうか?



この画像の選択するために検索したら、意外な事に気が付きました。

動画で拝見してる限りでは、普通に笑顔の時があるのに、画像検索では、笑っている画僧像がなかなかヒットしません。

シリアス、怒っている、ポーカーフェィスがほとんどです。

産経紙の憂国の記者という先入観から、アルゴリズムによりこのような結果になったのかも知れません。






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