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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

明日、お出かけで三越かそごうに行く予定で、即、思ったことが、日本製の「納豆」の購入

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日系ブランドのデパートが身近にある環境で、これは何かと便利です。 
既に、朝食のトーストを米食に切り替えて、さらに基本、食生活から小麦を排除し始めたのが、この間の参院選の頃でした。

賛政党の吉野敏明候補が発信する<小麦の排除>の情報に遭遇して、「とにかく三週間の実行」をしてみたら、体調の効果がてきめんだったので、以来それを実行中です。

したがって、もっとも簡単に米食の副菜になるのが、焼き海苔や、梅干し、納豆、浅漬、生卵、ふりかけ系があれば、コレに味噌汁と生野菜系があれば、基本的にどうにかなる構成です。


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海苔は切らしたことがないし、梅干しも日系食材店での購入が容易です。
味噌も先日赤味噌を日系の店で購入して、面倒なのが納豆です。

コレばっかりは、近くのコンビニや、小規模のスーパーで入手できず、少々足を伸ばすことになります。 面倒なのでまた自家製納豆を作ろうと思い、以前はいつだったかをチェックしたら、ほぼ2年前でしたデス。

当時は、まめに、鍋で大豆を似て、台湾製の納豆を元菌にしてのトライでしたが、その後のこの範疇の情報アプローチで、炊飯器で大豆を煮る手法もゲットしましたので、たまたま、台湾楽天市場で「納豆菌」を検索したら、ほとんどが、納豆菌のサプリ系商品ばかりで、それも、犬や猫のペット用か、人間様用のサプリであって、日本のアマゾンにあるような「納豆菌」がヒットしません。



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以前はなんか、中国産のものがあったような記憶ですが、なにも、納豆製造で、中国産の菌を使うのは如何なものかと自問してました時に、日系デパートへ行くことで、輸入品の日本製の納豆の購入ができることから気合が入っております。 おなじ市販の納豆を元菌にするのであれば、日本産に菌力ギンギンの納豆のほうがいいに決まっています。

まして気候的には、温度調整が楽な時期デスの、ヤルならこの時期だろうの鼻孔をビクビクさせております。


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前回は500gの大豆でやったのですが、今回は300gくらいでの、炊飯器での挑戦を思考中です。

和食の食材には、発酵食品が目白押しで、これが米食を促進、サポートします。鍋のシーズンにはあとふた月くらいだろうと思いますので、その間は、再度自家製納豆と、鰹節と塩昆布が潤沢にある内に白ごまを買ってきて、ふりかけを作り、台北の知り合い(邦人)に送ってあげようとも思うし、なにか、気合がはいってきましたデス。

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下が前回の挑戦内容です(^^)
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