先程、71メイの同志が結集を発信しましたデスが、有本香氏のtwitterがタイムラインでヒットしたのを見たら、
有本氏「。。私が知っているだけでも何人か名乗りを挙げてない議員がいますから、100人はいると思います。 」と発信してましたデス。
と、言うことは、すでに、100メイ越えじゃないの。。
他にも、私が知っているだけでも何人か名乗りを挙げてない議員がいますから、100人はいると思います。勝てるかどうかはまだわかりませんが、戦い始めの陣立てとしては申し分ないと https://t.co/qz1IUtqfrM
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) September 14, 2021
▼▼▼
100人超えで現在。議員票の26%は見えたことになりますデス。
ちなみに、議員票総数は383票とネット検索でヒットしましたデス。
6時間前の闇のクマさん(youtuberさん)が発信したコンテンツの「ロケットスタート100人」は、不詳kazanがベッドで虎ノ門をリアル視聴してた頃すでに、働きも者のクマさんは、早朝から、有本香氏のtwitterチェックしての発信にようですので、上積み50で、150人で39%になります。
過半数票獲得で192票。
選挙弱者の安倍チルドレンと言われる、
当選一回生~当選三回生の派閥横断グループが「党風一新の会」で70名といいますから、70名の二割~三割の数字は、上積み50人に含むとなると、上述の「150人で39%」は見える数字と言えます。
▼▼▼
門田隆将氏は、WILL増刊号(動画コンテンツ)での高市早苗総裁候補との対談の冒頭で、
門田「紀伊国屋に行ってきたんですヨ、棚を見たら、岸田候補の著書と河野候補の著書が平積みで山積みで並び、高市候補の著書が2~3冊がその横に並んで残っていた。。」 「アマゾンでブッチギリのベストセラーになっており。。」とぶち上げましたデス。
▼▼▼
長年新潮社での編集者としてのキャリアを持つ門田隆将氏の言わんとするところは明快のはずと想像できます。
つまり、ベストセラーになり印刷が間に合わない状況になっている著者が、総裁選候補でもっも今注目を集め、中国とおパヨから蛇蝎のごとく 嫌われている高市早苗総裁候補なのだということなのでしょう(^o^)
▼▼▼
党員投票は、上述100人から150人の議員による選挙区の自民党県連へのアプローチで、かなり有効になるはずですが、見えてこないのが年額10,000円以上の会費を払って、自民党と友好関係の団体に所属する自由国民会議会員等に入会して、自民党を応援する団体の「党友票」です。
明らかに、経済三団体を筆頭に、各産業分野に張りめぐらされたナンチャラ工業会、連合会という名称の業界票が党友票に実態です。
ここは、今回の総裁選にかぎり、風魔殿票のようなもので、いわば、親中派票とみることができあますので、まだ油断はできません。
それだけに、ネットユーザーによる発信と、自身に家族へのインフルエンサー力が必要になりそうデス。