6年生が外国語の授業で夏休みの振り返りをしました。
英語での会話文を学習したのち、友だちと実際に英語を使って会話を楽しみました。
6年生にとっては楽しくて充実した夏休みだったようです。
6年生が外国語の授業で夏休みの振り返りをしました。
英語での会話文を学習したのち、友だちと実際に英語を使って会話を楽しみました。
6年生にとっては楽しくて充実した夏休みだったようです。
夏休みが終わり、元気に子どもたちが氷上小学校に帰ってきました。
夏休み明けのTV朝会では学校長より
・学校生活に不安を感じる人は周囲の大人に相談しましょう。
・夏休み中に頑張って取り組んだことは何でしょうか。
・運動場門近辺の交通安全ののぼりや横断幕について
・渡辺 雄太選手からのサイン入りバスケットボール寄贈について
(渡辺選手からのメッセージ:小さいころからNBA選手になりたいという夢を持って努力してきた。子どもたちには夢に向かって一生懸命努力してほしいし、その夢を持ち続けてほしい。 四国新聞より)
大きく4つの項目についてお話がありました。
最後に、「今日からまたみんなで力を合わせて、楽しく、充実した学校生活にしていきましょう。」と伝えました。
水泳学習の仕上げとして水泳クラスマッチを行いました。
本日は1年、6年の表彰を行いました。
先生方の協力とチームワークにより、事故もなく無事に水泳学習を終えられました。
くれぐれも夏休み中の海や川での海水浴には気を付けていただきたいと思います。
4年生が外国語活動の授業で「時刻」をテーマに学習をしました。
時計の時刻をよんで、その時刻に当てはまる生活の場面を選択したり、お気に入りの時刻とその理由を説明しました。
6年生が三木町B&G海洋センターの方々(4名)を講師にお招きし、着衣泳やライフジャケット体験を行いました。
水の事故を未然に防ぐため、プール等での水着での泳ぎと違う泳ぎの難しさを身をもって体験し、そこから不慮の事故に出会ったときの落ち着いた対応の仕方を学びました。
最初は衣服をまとうといかに泳ぎにくいかを体験しました。子どもたちからは、「重い」とか「泳ぎにくい」といった声が聞かれました。
次に浮くコツを教えてもらい、ペットボトルを使えばもっと浮けることを知りました。最後にはライフジャケットの正しい着用の仕方や泳ぎ方を教えていただきました。
指導員の方からは、もしもの時は、自ら助けに行くのではなく、近くの人に助けを求める。その時間稼ぎのために身近にあるもの(ペットボトル等)を活用してくださいといったお話がありました。
この時期に県内の多くの小学校でこういった着衣泳の講習会が実施されているそうですが、これからも実施する学校が増えてほしいもです。
本校では毎年6年生を対象に実施していきます。