遅れます

世の中では当然のごとく年賀状はすでにお済みのことでしょうが
わが家は例年のように30日過ぎないと準備せず、で
元旦には着きません、すみません。


よく3～4日すぎてからもまだ来るヤツ、ありますね。
それですわ。スミマセン。



もう、本当、
申し訳ありません。

2学期終わり

気がつけば冬休み突入。
またまたもらってきた通信簿。



もうね。




はじめっからこんな調子なら
期待もせずにすむ、いい感じな成績。
ものすごく自分に似ている感じなところが申し訳ない。
すべてアタクシが悪いですね。








そんなこんなで、
無事に過ごせれば丸もうけ。
一年が過ぎていくことだけで幸せ。


今年は息子がおむつ卒業しちゃった。
寂しいなー。

秘技。ババシャツの。

事実、おばさんであるアタクシですから
当然、ババシャツを愛用。
今年はユニクロのヒートテック。素晴らしい商品です。

高校時代、制服の下に5枚着ていて
机の下に落ちた消しゴムを拾おうとして
着ぐるみ状態の体がもつれて
そのままイスから転げ落ちた事があるアタクシです。

おばさんになった今、
ユニクロさんのおかげか暖房をつけるからか温暖化か
室内では3枚くらいで暮らせます。





着方があります。






1　ババシャツ1をきっちり下げる。
2　タイツを上げる。
3　カットソー（またはババシャツ2）を下げる。
4　ズボンを上げる。


名づけて。
「現金書留」。






これは暖かいです。

触ってきたわさ

劇座が移転して中区錦1丁目に行くようになったのですが
こんな町中でも神社が近くに２つあると発見。
ま、お近づきの印に行ってみようかと帰り道によって来ました。

【芸事の上達】って日本国民にとってポピュラーな願い事なんですか？
アタクシが行く神社はたいていそれ系のものアリ。
もちろん、お参り。


いろんなとこで芸事が上達祈願してるから、
アタクシ今や素晴らしい女優になっているんですが
なんせそれを皆様に発揮する機会がない。
残念だなー、北島マヤもびっくりのすっごい演技できるのになー。



そして劇座をはさんでもう一方の神社にもご挨拶にね。
小さい方の神社にも願掛け石みたいなものがありましたが
こっちもありました。

しかも。






さわると夫婦仲が良くなる。









なにぃ？
絶対だな！？

創作話

マクドナルドのハッピーセットを買ったときにもらったロボットに、
割り箸をテープでくっつけて操り人形にして


息子
「むかーしむかし、おばあちゃんロボットがおりました。


それで、






コケて、コケて、




コケましたー。」
















と話ながらロボットをコケさせておりました・・・

本読み一言つき

アタクシ、朗読は自信がありません。

ずーーーっと前に
とある朗読会で、数人が読んだあとに
山田昌が登場して、なんの作品だったかも覚えていませんが、
とにかく、
すごい衝撃を受けたことがあるんです。



朗読って、
こんな違うんか！って。











で、話変わりまして
娘の宿題に「本読み一言つき」ってのがときどきあるんです。
本読みをして、聞いた人が一言感想を連絡帳に書くってやつ。



ねー。



アタクシ、ずうずうしくも一言書いちゃうんですよねー。




自分はどうなんじゃ、って思うんですがねー。





どうしてもセリフ部分が気になっちゃうんですよねー。


本読みがどうとかより、演技指導になっちゃうんですよねー。




今日も、このアタクシが
「あのさー、これは後から「オス熊がたじたじとしてしまいました」ってあるんだから、
そう言うように読まなきゃ。
「なんかようかい、え？」ってセリフで、
ようかい、とえ？の間にどんな動きがあったと思うの？
ようかい、って言ったのに相手がなんにも答えないからえ？って言ったんでしょ？
そういう、



書いてないことが
お客さんに見えるように読まなきゃ。」







って、
このアタクシがおこがましいダメだし。
















すみません。










でも娘は結構楽しそうに聞いてくれるし読み返すんです。
ありがとう、付き合ってくれて。


ママは本読みが楽しくなったのはつい15年くらい前からよ。

デビューふたつ

よそ様にはどうでもいい息子の成長記録。


先週から突然トイレができるようになりました。
つってもすでに3歳3ヶ月。
ま、アタクシの方があまり本気で取り組んでいなかったってことですかね。


それから（手を繋いでですが）一人でエスカレーターに乗れました。
娘はもっと遅くまで怖がって乗れなかった記憶があります。
しかし名前は「えべれーたー」と呼びます。
エレベーターのことも「えべれーたー」です。

名古屋人ですから。

ある日新聞で
「名古屋弁は使わないと答えた名古屋人6割」って読んで、
なんとまあ自覚のないひとが多いことか！と驚きました。

うちの息子、どこかでぶつけると
「痛かったー」と泣きながら訴えに来ますが、
いたかった、の「か」にアクセントがあるのがポイント。
「た」じゃなく、「か」。


先日、一人でねぇねのぬいぐるみに向かって



「ほーかほーか、痛かったかー」と



言っていました。

これアタクシの口調です。