「ワシントン」が去り、「レーガン」が今秋やって来ます。これは横須賀港の米・空母の話ですが、ここでは5年前「レーガン生誕100年」で出品した小作品に手を加えて再録しました。
ロナルド・レーガンは”自由の戦士”と言われていますが、ワシントンもまた”自由の戦士”でした。 米空母に、何故レーガンやワシントンが使われているのか、お解かりになったと思います。
ご興味がございましたら、ワシントンとケネディ両大統領の小作品も掲載しておりますので、当ブログ巻頭の左カテゴリーからご観覧下さい。