１月と３月に花嫁のヘアが入っていて去年の暮れからその準備で
時間的にというより、精神的に脳内無休状態だったような錯覚。
かなり大げさか。
１月の花嫁はショートボブでイメージは３０年代のフィンガーウエーブ
型に縛られた結婚式は嫌と、ワインレッドのドレスをチョイスした彼女に
ぴったりのヘアスタイルだと思った。
３月の花嫁はシンプルなシニヨン
伝統的な結婚式にしたいと純白のドレス、に合うような
とっても清楚なヘア
２人とも私が長くやっているクライアントでとても喜んでくれたけど、
結婚式ってとっても特別で
その日に花嫁は”世界で一番”になるもので
もちろん失敗は許されず
１人１人の花嫁にとーっても神経を使う。
そして３月の花嫁が終わった途端にどっと疲れが出たーっ
もうしばらく花嫁のヘアはお休み、
なんて思ってしまう。
まだまだ修行が足りないよ。
プレッシャーに弱いからな。
花嫁専門の美容師さんはすごいなぁと思った冬の終わり
っと
時間的にというより、精神的に脳内無休状態だったような錯覚。
かなり大げさか。
１月の花嫁はショートボブでイメージは３０年代のフィンガーウエーブ
型に縛られた結婚式は嫌と、ワインレッドのドレスをチョイスした彼女に
ぴったりのヘアスタイルだと思った。
３月の花嫁はシンプルなシニヨン
伝統的な結婚式にしたいと純白のドレス、に合うような
とっても清楚なヘア
２人とも私が長くやっているクライアントでとても喜んでくれたけど、
結婚式ってとっても特別で
その日に花嫁は”世界で一番”になるもので
もちろん失敗は許されず
１人１人の花嫁にとーっても神経を使う。
そして３月の花嫁が終わった途端にどっと疲れが出たーっ
もうしばらく花嫁のヘアはお休み、
なんて思ってしまう。
まだまだ修行が足りないよ。
プレッシャーに弱いからな。
花嫁専門の美容師さんはすごいなぁと思った冬の終わり
っと
すごく納得！
最近ね、子供の頃の楽しかった思い出を手帳に書くようになったの。
小さな出来事や色や絵とか。
不思議な事にぽろっと出て来る、ふとした時に。
ほとんどは親との時間なんだけど、きっと恋しいんだろうなと分析してる。もっともっと出て来ないかなぁ。
これから友達との楽しい思い出も出て来るかな？
おふみと話す昔話って私にとって結構セラピーなんだよ。道草の話とか笑
I倉の話がある前に故田中昌美先生の夢をみたんだよ。内容は覚えてないけどなつかしかった。
先生おふみの事”おふみ”って呼んでたよね～
あの頃の男子のイメージが、現在出会う男の子の中に投影されているような思いがしてきた。I倉クンのイメージの子がバレーにいるわあ。子供の頃って大人の自分に影響してるんだなあと今思ったりだよ。
「良いイメージ」、
ケムリってパンクバンドの詩に肯定的精神姿勢＝ポジティブ・メンタル・アティテュードっていうのがあるんだけど、子供時代の良いイメージの量って大人人生をすんごく左右するのかなあ、自分も含めて感じちゃうね。
懐かしいね～
小学校５、６年同じクラスだったっけね？
イタリアの結婚式って２日以上で食べて飲んで、また食べて飲んでってイタリア人が言ってたよー。楽しそう！！
なおつんは何着るのかしら？お着物？でもイタリアの夏に着物は暑いか～
でも楽しみだね！
ってこらーこのコメント欄
私信に使うなー！！
でもお得な情報アリガトネ
一生、体系変えずそれを着たいんです☆
なんかいいですね↑
私もウエディングドレスじゃなくて、友人に
マーケットで買ったペチコート（膝下丈）と
生地で作ってもらったドレスにそれに合わせてどっかで買ったトップ。靴は古着屋で一目惚れしたものでした。
安くてどこにもないスペシャルなドレス。
その結婚式を見るとその２人の個性が出るような気がします。面白いものですね。
優しい言葉ありがとう
そっか～
私はきっといい仕事をしたんだ。
ただ自己価値が低いので、もっともっとと思ってしまう。
確かに”慣れ”ってありますよね。
私も電話応対が一番苦手でしたけど、今では鼻くそほじくりながらでも電話できますものね
ってダイヤさんはしないか。。。
ちゃんと身につく仕事って良いもんだね、手に職だ。
お疲れ様でしたー
私の大親友が８月にイタリアで結婚するので、
私も今から楽しみです。
一体、私はどんな格好をするのやら。。
結婚式での花嫁さんは、人生に一度（２度や３度の人も居るとは思いますが）
皆からのスポットライトを浴びる晴れ舞台ですものね。
周りの人にかかるプレッシャーもそれだけ大きいんですね。
naokoさんのような美容師さんサイドでも、結婚式って大変ですね、
だから！
私は 結婚式したくないんですよ、
フツー でいいんですよ、
で、白いワンピース一着買ってもらって
一生、体系変えずそれを着たいんです☆
幸せをつくってくれるお仕事をしていて
naoちゃんも幸せですね。
花嫁の仕事も頻度が増えると「慣れ」で
疲れなくなってくるのかもしれないよね！？
美容師さんになった時、
最初は疲れませんでしたか？
私は恥ずかしながら
最初の頃、会社での電話受けが、
と～っても緊張して苦手でした
最後にドドーンと来る
でも気苦労はショーとかセミナーとかと比べ物にならないほど、のような気がする。多分
１人の人の人生たった一度の（もちろんそうじゃない場合もあり）結婚式だからね。
意気込みはものすごいよ。
だからかなぁ
自分の時はイギリスででも日本ででもそうだったけど、もう美容師さんの好きにして～おまかせします。って感じだったもの。
きみこちゃんらしい結婚式ってあると思うよー
ものすごくハッピーで楽しいの！
式って言うと堅苦しいけど、やっぱりみんなに祝福してもらうって言うのはなかなかいいもん。
でも、一度で充分だけどね笑
やっぱり結婚式は大変っていうのは万国共通！？
なおこさん、プレッシャーはねのけそうだよ！写真のお客さんもなおこさんだからゆだねたんだよ！！
結婚式、私も何度かあるけど、気苦労は絶えない 笑
でも、大変な分、最後の最後にほんとに大きな収穫！？になっていると信じてるんだけど！？
自分は絶対結婚式はやりたくないって思ってしまっちゃう 笑 まずいです