
ビールといえば一般的に知られているのはラガーではないだろうか。
切れがいい苦みで飲みやすい、それがラガーの印象。
そしてもう1つのビールの種類、エール
ホップが入っているので独特の苦みと風味がある。
発酵の仕方が違うらしいが、上面発酵?下面発酵?ちんぷんかんぷん
私調べによると、若い人はラガーを好み、そうじゃない人はエールを好む事が多い。
あくまでも私調べ、というか私のイメージ か。
Rはもちろんエール派
パブに行っても必ず頼むのはエール。以前ここで紹介したビールもエールだったなぁ。
私はどちらでもいけるのだが、ついまだ飲んだ事のないエールをスーパーで
みつけると、家で私の帰りを待つRの為に”お土産”と称して買うのが習慣となってしまった。
私はお父さんか。
その日私が選んだのは(写真左の)Cornish IPA
コーニッシュだからコーンウォールで作られたもの。
そしてIPAとはインディア ペール エールの事らしい。
↓
一口メモ
大航海時代にイギリスからインドに輸出されていたビールで、イギリスからインドへの長い船旅に耐えられるよう、麦芽は通常の 1.5倍、ホップは通常のエール系ビールの4倍使われているらしい。そのため非常に苦く、しかしコクのあるのが特徴らしい。
そしてもう1つ
このボトルに書かれているbottle conditionedとは、
ビールをボトルに入れる際にフィルターを通さずにそのまま入れているか、もしくはフィルターを通した後ボトルの中でそのまま発酵醸造しているかのどちらか。
どちらにしてもボトルの底にはイースト菌のかすが沈殿するので
このbottle conditionedと書かれているビールは静かに注ぎ、そして最後まで飲まない方がよろしいそうな(R談)
そして謎は(写真右の)エール。
これはR本人が買って来たCornish Knocker
やはりこれもコーンウォール出身
問題はこのボトルの謎のキャラである。
フラッシャー?
でも頭にはライト?
裸だけどスニーカー、そしてサングラス。
んー 興味深い。
今、横でR氏が飲んでいるのがこれ↑
フルーティで飲みやすく、色も美しいゴールデンエール。お気に召したようである。
私はどちらかというと左側のCornish IPA
もう少しキレがあってコクもあって美味しかったな。
Rの影響でエールが好きになりつつある私。
こうして大人の階段登って行くんだなぁ しみじみ
切れがいい苦みで飲みやすい、それがラガーの印象。
そしてもう1つのビールの種類、エール
ホップが入っているので独特の苦みと風味がある。
発酵の仕方が違うらしいが、上面発酵?下面発酵?ちんぷんかんぷん

私調べによると、若い人はラガーを好み、そうじゃない人はエールを好む事が多い。

Rはもちろんエール派

パブに行っても必ず頼むのはエール。以前ここで紹介したビールもエールだったなぁ。
私はどちらでもいけるのだが、ついまだ飲んだ事のないエールをスーパーで
みつけると、家で私の帰りを待つRの為に”お土産”と称して買うのが習慣となってしまった。
私はお父さんか。
その日私が選んだのは(写真左の)Cornish IPA
コーニッシュだからコーンウォールで作られたもの。
そしてIPAとはインディア ペール エールの事らしい。
↓

大航海時代にイギリスからインドに輸出されていたビールで、イギリスからインドへの長い船旅に耐えられるよう、麦芽は通常の 1.5倍、ホップは通常のエール系ビールの4倍使われているらしい。そのため非常に苦く、しかしコクのあるのが特徴らしい。
そしてもう1つ

ビールをボトルに入れる際にフィルターを通さずにそのまま入れているか、もしくはフィルターを通した後ボトルの中でそのまま発酵醸造しているかのどちらか。
どちらにしてもボトルの底にはイースト菌のかすが沈殿するので
このbottle conditionedと書かれているビールは静かに注ぎ、そして最後まで飲まない方がよろしいそうな(R談)
そして謎は(写真右の)エール。
これはR本人が買って来たCornish Knocker
やはりこれもコーンウォール出身

問題はこのボトルの謎のキャラである。
フラッシャー?
でも頭にはライト?
裸だけどスニーカー、そしてサングラス。
んー 興味深い。
今、横でR氏が飲んでいるのがこれ↑
フルーティで飲みやすく、色も美しいゴールデンエール。お気に召したようである。
私はどちらかというと左側のCornish IPA
もう少しキレがあってコクもあって美味しかったな。
Rの影響でエールが好きになりつつある私。
こうして大人の階段登って行くんだなぁ しみじみ

久々に会えて嬉しかったわ。
netherburyちゃん、ビール苦手だったのね。
しかしPポンは思った通りエール派
それでは日曜日、楽しみに待ってまーす!
ん?
なんでシスター?
ところで
私は殿下派でした。
あの貴公子ぶりがつぼ
でも軌道修正役の山さんも好きだったかも
そして透明の下敷きには坂上忍、そして裏はもちろんチェッカーズ!きゃー
平凡に明星、バイブルだったわぁ
あきさんは、もっくん、先見の明がありましたね~
あれ?何の話?
なので、ビールより高いのにすぐに飲み干して、不経済ですわ、、、、。
さっき、フィルぽんに聞いてみたら、エール派やて。パブではいつもトリビュートっていうコーニッシュエールを好んで飲んでるって。私もビールが飲めるようになりたいけど、お腹がポコポコしてやっぱり駄目だわ。日本じゃ若い頃は生中とか飲んでいたこともあるけど、今は無理やわ~。
ところで、ベールが今日届きました~。ギリギリ間に合ったね。
では、日曜持ってくね~。
それにしても、ビールって奥深いのね。
国によって、呑むお酒の種類も違っておもしろいね。
http://bit.ly/92RFte
これはもう大先輩の響きです
私も日本酒(特に熱燗)は好きですが
焼酎の味にはまだ目覚めておりませぬ...
焼酎いけるlaurelさんならエールもいけるのでは?!
http://www.geocities.jp/terryspub/alebeer/englishale.htm
ここでも↑エールの説明がありますが、日本でも購入できるようですね。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/yonayona/
私的にはこれ↑を試してみたい、まだあるのなら。
久々にキャッチアップできてよかったです。かなりのイメージチェンジで襟足に鳥肌が立ってないか心配ですが、いかがでしょうか?
naoつんの間借り人、土曜日のパーティぶっちだったのでかなり
是非おかっぱにしてあげてください
白くて酵母の味がするのって、ベルギービールとかドイツビールにありそうな感じがする。
http://www.hoegaarden.org.uk/whatisit.asp
↑これが白ビールでは有名かな~
私も好き(なんでもいいんじゃ....)
麦の味やホップの味を楽しめるならエールオッケー!
バナナ味エールやハチミツフレーバーエールもあるんだよ。チョコレートもあったような....
たしかにエールにあの喉を通る時の”シャキッと感”は求められませんよね。どちらかと言うと味を味わう、方が近いかな。
私は仕事が終わってぐびぐび飲むならラガー、ワインの様に味わって飲むならエール。または夏ならラガー、秋冬ならエール、とか。年中酒飲んでるんかい
ところでhiroexさんとこのブログで見せてもらったスノードロップ、まるっこくて可愛い!
早く春が待ち遠しいですね。
http://2.bp.blogspot.com/_CAxk7rvm0S4/SMyjdvTprsI/AAAAAAAAAIQ/9r30Fo6s9Ic/s400/myanmar_beer_spirulina2.jpg
もともと ビールは あんまり 得意じゃなくて・・・
ビールだけで お腹いっぱいなっちゃうんですよ、なぜか。
でも 泡盛とか 日本酒だと しっかり食べれるので 今は もっぱらそっちかな。
でも 味の 分析を読んでくと・・・エール派
かもしれません、
飲んでみたいなぁ・・・
苦いの 好きです。
辛口も 好きです。
甘口は あんまりです。
フルーティなのも あんまりです。
人間も 苦いかもしれません・・・
でもロンドンに来てなかったらラガーやらビター、エールなどなどこんなに種類があることを知る事もなかったと思います~。
ラガーでもそれぞれ味が違いますもんね。
う~ん、奥が深いな。
先日はカットありがとうございました!
評判もなかなかで(驚きの方が勝ってるかな)私もとっても気に入っています
でもイヤミなMおじさんは私に指をさして
「ロングの方が似合うと思う」と嫉妬を込めてこの言葉を残していきましたー
意外~
しかもぬるいエールって...パブでがぶがぶって......マナちゃんのイメージが...
すっかりおっさんじゃないの
という私も今夜も本当のおじさんと(R)エール飲んでます
うまいぞ。
マナちゃん体調落ち着いたかな?
マークさんのピアノで癒してもらってね
あっ、そうそう6月にやっとボストンに行く事になりました。でも1週間だけど。初アメリカ上陸
でも種類には疎いのだ。
大手ビアーよりも地ビールやヨーロッパのビールがあると嬉しい~
白くて酵母が生きていて麦の味がするビールって何の種類になるんだろう・・・そういうのよく飲むよ。それってエールかな?
いいなぁ、家でエールが待ってるなんてうらやましいっす。