
青トマトの利用法として人気なのがこのトマトチャツネ、
辛いカレーの薬味としてあの甘酸っぱさが、なかなかいい役目をする。
今回使用したチャツネのレシピ→ ★
青いトマト、リンゴ、タマネギ、シャロット、レーズン、しょうが、チリ、お塩、お砂糖、お酢を一緒に煮込むだけ。

チリはもちろん我家のチリ、でも辛いのと辛くないのとがあってかなりギャンブル?!

お砂糖、こんなに?!

弱火で静かに煮込みます

さて、こんなにできちゃってどうするよ

カレーの他に、サラダやサンドイッチに使っても
2人で1年かけても食べきれんです
こりゃカレーパーティでも企画しなくちゃだね
辛いカレーの薬味としてあの甘酸っぱさが、なかなかいい役目をする。
今回使用したチャツネのレシピ→ ★
青いトマト、リンゴ、タマネギ、シャロット、レーズン、しょうが、チリ、お塩、お砂糖、お酢を一緒に煮込むだけ。

チリはもちろん我家のチリ、でも辛いのと辛くないのとがあってかなりギャンブル?!

お砂糖、こんなに?!


弱火で静かに煮込みます


さて、こんなにできちゃってどうするよ


カレーの他に、サラダやサンドイッチに使っても
2人で1年かけても食べきれんです

こりゃカレーパーティでも企画しなくちゃだね

指揮者で音色は変わらない、
指揮者はデコレーションの一部、
という無知からくる誤解をし問題発言をしR氏に喝を入れられた大バカものはこの私です( i _ i )
ここでも是非laurelちゃんにお叱りを受けねば。。。。。
「ところで」の後を書きます!
えーっと、
Carlos Kleiberに惹かれた理由、でございますね、
大変素晴らしい?ご質問、感謝ハムニダ。
端的に申しますと、「ベートーベン・ウィルス」に見事感染致しまして、現在潜伏期間通り越して、発熱後の小康状態?です。
全くの素人的感想なんですけどね、何が好きかと言いますと、
Kleiberの醸し出す「緻密な自由(『奔放』的要素も若干含まれる)」です。
もうひとり、ピアニストでもあるDaniel Barenboimという指揮者がいますが、この人の音色には「生真面目な繊細さ」を感じます。美しいけど、私の性格とは全く正反対なもので、魅力を感じはするけど、仲良しにはなれない、そんな雰囲気。
Kleiberの音色には、一種の憧れ
の後が気になります笑
甘さとほろ酸っぱさのハーモニー
何に似てるかなぁ...
辛さはあまり前面には出て来ないのです、まぁうちのチリの貧弱さ故かもしれませんが
チーズにも合いそうです。
http://oisiso.com/dan_ttn.html
http://kodawaricurry.com/kare-/tyatune.htm
多分これら↑のほうがグリーントマトよりポピュラーなチャツネかも知れませんね。
トマトって美味しいだけじゃなくって
こんなに綺麗な色になるんだなぁって感動したの!
>サモサ
なるほど~
これはいい事聞いた!
作るか?
いや買って来よう笑
ところであのクリームのお陰か
お肌の調子いいですよ~
ありがとー
です....
今はひたすらサラダにかけてチャツネの消費にいそしんでおります
miumiuさんに日本にお戻りになられるのですね
元気な赤ちゃんが無事に産まれます様、イギリスの空の下で心から願っております。
私もmiumiuさんのブログで
いいエネルギー沢山頂いたんですよ!もっと早くからコメントのこしとけば良かった!と悔まれます。
シフォンもmiumiuさんのように綺麗に焼けないし、抹茶スコーンだってまだまだ、バナナ米粉ケーキだって全然満足いかないし、
あれ、自分の駄目振りを披露してどうするよ....
とにかく、おいしい料理と写真、そして柔らかい文章で沢山楽しませて頂きました。ありがとうございました
お体大事にしてくださいね、引っ越しでご無理をなさらない様に!
追伸:なっつかしい(世代の)トピックにたまにつられて出て来てくださったらかなり嬉しいです笑
チャツネとチーズのスナックに始まってメインはかっらーいカレーとチャツネ食べ放題で、更にチャツネのお持ち帰り付き!
ところで日本でnetherburyちゃんと落ち合うんだね?!その頃の食いしん坊ブログ楽しみにしてるね~笑
↑
お答えします、
コホン!
えー
ベートーベン・ウィルスに感染したのです、
端的に言うなら 笑。
今、38度くらい。
収まるにのはかなりかかりそうです。
ハーモニーなら Kleiber
ピアノだけなら Daniel Barenboim
でも Kleiberの大らかで決まってるところのほうが魅力大です。
初めて知りました。
砂糖、すごいですね!で、チリも入る?!
どんな味なのでしょう、、、
カレーパンとか作ってみたいかんじ。。。
ところで、
<laurelさんが彼にはまった理由に興味ありまするよ。
↑
大変良いご質問、感謝ハムニダ~
ではお答えします、
えっとですね、
端的に言いますと、「ベートーベン・ウィルス」に感染したのであります。
で、YOUTubeでいろいろ検索してたら、彼のハーモニーとDaniel Barenboimのピアノに惹かれたのであります。
でもどちらかと言うと、Kleiberの奔放さ?(自由)の方が魅力大です。
Barenboimは繊細で緻密ですが、おおらかさももう少し欲しいなぁ~という、判ってないこと言ってるlaurelさんです、(言いたい放題すんまそん・・・)
寝冷えに気をつけてくださいね☆
こんなにもたくさんのトマトがとれるなんて、素晴らしい!プラス、自家製チャツネまで作ってしまうなんて、なんて素晴らしい。チャツネって、あると便利ですよねー。サモサなんかにたっぷり付けてもおいしいし。
あ~~、おいしそうだぁ~。
しょっちゅう”お裾分け”って口実に
お茶飲みに行っちゃうわよ~
福神漬もらっきょも好きだけど
このチャツネもなかなか気に入ってます。↑にも書いたんですが、赤いトマトも勢いで入れちゃったので、皮がたまに浮いてるけど.....
近くに住んでいたらちゃっかり頂きに行っちゃうのになぁ。こういうの大好きなんだよね~
お久しぶりです。
青トマトっていうのがあるんですね。
チャツネ!とっても万能そうで、いいですね。
うちなら、カレーもサンドイッチも頻繁に登場するので、すぐなくなっちゃいそうです笑
そして、私のブログ最後の記事にコメントしてくださって、ありがとうございました。
私も、naokoさんとお知り合いになれて、本当によかったです。
シアワセって、ささやかな日常を大切にすること、家族や友人と屈託なく笑いあうこと、そんなことの中にこそあるって、naokoさんから教えてもらったと思っています。
ここに来ると、私のコリコリと芯のできた心をぐにゃんぐにゃんにほぐしてくれる気がして、とても心地がいいんです。
これからもこっそり遊びに来させてもらいます。
コメントは残せないことも多々あると思いますが、これからも応援してますね^^
ではでは、また~^_^/~
えっ?カレーパーティ??行く行く~・・ウチ食いしん坊部二人が参加したら、チャツネの減り早いよー
シャロットは日本で言うエシャロットです(フランス語の様ですね)。そしてトマトは大きくても小さくてもいい様ですが、我家は小さいのしかなかったのでミニトマトを。いいかげんなもので赤いトマトも入れましたがこれが失敗、赤いのは皮が料理中にむけてしまうのです。青いのには意味があったのですね~
それとこのチャツネ、福神漬やらっきょうと比べてちょい甘めなので、インドのカレーや日本のカレーでも辛目の方がバランスがとれて美味しく食べれるかと思います。ちなみに今夜はサラダのドレッシングに使いました。
ところで使う予定のないハラペーニョ買ってくるって...もしかして果物狩りが本来の目的だったりして?それとも栗?
それと、このチャツネを作る時
お酢の香りが家中充満するのでむせない様に気をつけてくださいね~
グリーントマトのチャツネって名前だけでもそそられるわ。
シャロットってエシャロットのこと?
長野で使う予定もないハラペーニョを買ってるので、このレシピでつくってみるわね。
一番入手困難なのが青いトマトだわ
これミニトマトよね!?
こんにちは
なるほど~
その手がありましたのね
せっかちなので笑、その結果莫大な量のチャツネができましたです。
しばらくは消費に心がけます
青いトマトっていうのをそのまま英語に訳して”blue tomatoes”ってたまに言ってしまいってます。旦那は理解できるのですが、これがクライアントとかになるとちょっぴり焦ります
響きはなかなか素敵なのですけどね~
我が家のトマトもまだしつこく青いまま外に放置されてます、、、
もうちょっとまだいけるかな、と思って(苦笑)
園芸本によると、青いトマトを枝につけたまま赤く熟したい場合は、地面に藁を敷いて、その上に苗を横倒しにして霜をよけながら赤くさせるんだそうです。
私は赤くなりそう?という感じのトマトは摘み取って日が良くあたって暖かい所に置いて赤く熟すのを待ってます。
大体1週間くらいで赤くなりますよ^^
でもチャツネも美味しそうだから、私も最後は全部摘み取ってチャツネにしようかな~^^