夏休み2014

ちょっと早めの夏休暇をとっています。
R（旦那）両親、と義弟夫婦とその娘３歳と一緒に。



ホリデー初日はほとんど移動。
朝早いフライトでRは疲れたようでしたが、海が一望できるお部屋を見たら気持ちの高まる事。



ざくろの木も近くに生えてて、暖かい所に来たんだと実感。



１－２日前に現地入りしていたR家族と海を見ながら乾杯。
特にR両親は家族全員揃った事にとても嬉しそうでした。



夕飯の後は広いホテルの敷地内をゆっくり歩いてお部屋に帰ります。
夕焼けがあまりに綺麗でなんど立ち止まって見入ってしまったか。



その夜は疲れた、暑い、を連発するRの為に早めに就寝。笑



でも、次の日は時差ボケなのか６時に起きた２人でした。
そのお陰でこの穏やかな海を見れたわけですが。



朝食を早目にすませ、人気のないプールへ繰り出した私達ですが、
水温のあまりの低さにビビった私はプールサイドで消化タイム＋Rが泳ぐのをただ眺めておりました。
水着も着て泳ぐ気満々だったんだけどな。。。


ちなみにその日の日中の最高気温は２７度でした。
水温は冷たくてもただ外で寝そべるにはちょうど良い気温だったので
Rが部屋で昼寝をしている間、私は日陰で海を眺めながらうたた寝。


この頃やっと休暇モードにスイッチオンできたかな、という感じでした。
何もしない事に最初は罪の意識を感じるのはまだ治りませんけど、
数日たった今は全然感じませんよ。ハハハ

ホテルのあちこちに咲き乱れているハイビスカスやブーゲンビリアが青い空と青い海にマッチしすぎていかにもなのですが、っていつからこんなひねくれた考え方をするようになったのかしら、私って。笑



東と西が出会うこの国での
この休暇が終わる頃には心の凝りが取れているといいな。