ひ弱でも 打たれ強い 我がキュウリっ子が お花を付けました。
一つは アブラ虫に食べられ、背丈が止まってしまいましたが・・・
それでも 頑張ってお花を付けました。
そして 一番最初に、キュウリの実が成っています。
健気で いつも 誉めています。(。◠‿◠。)
これからも 色んな困難があるだろうけど、頑張ろうね！
健気なキュウリっ子たちに 元気をもらっていますよ。（*´∀`*）
小っこい！ (。◠‿◠。)
ガン見？！
悲しいの？
寝た・・・
どこ 見てるの？
こっちを 見てよー！
手の平サイズの 寝姿。
みんな 幸せに なるんだよ。♡
我が愛する追っかけ「新琴似天舞龍神」はファイナルに残れなかった。(T_T)
でも 格好イイでしょう？！
惚れ惚れするでしょう？！ この姿！！ ビシッと祭りが締まる感じがします。
大通り５丁目～９丁目まで、１丁目ごとに１回ずつ演舞する。
計５回 やはり 体力のない子供たちは、抜けていた。
途中 ポカリタイムを設けて、慌ただしく チャッと飲んで終わり。
これは 少し考えてあげないと、キツ過ぎて ケガの元になるよー。ｗ
桃子姫も 健在だし、 また来年 良い演舞を持ってきてね。
頑張れ！ 天舞龍神！！ (*´∀`*)
やはり 優勝は「平岸天神」だった。
素晴らしい人波を 心ゆくまで堪能できた。
ただ 大通り公園での演舞の時、随分 人数を削って大丈夫？と不安に・・・
たった これだけの人数で、しょぼくない・・・？
・・・と、思ったら・・・ 演舞が始まると 以下のようでした。
余計な心配 すんなー！！ ってな感じ。＾＾：
やっぱ 個の実力が 違い過ぎでした。
やはり この黒装束の編み笠が、静かに並んでいる姿を見ると
毎年 嬉しくなる。(。◠‿◠。)
『新琴似天舞龍神』 今年はどんな舞を見せてくれるのだろう。
動の『平岸天神』、静の『新琴似天舞龍神』
そして 昨年のグランプリ受賞 『夢想漣えさし』の活力。
貫禄さえ感じる。
そして 演舞が終わった後は、一般観客に紛れて移動。
踊り子さんたちは 迷子を出さないように、必ず一か所に集まる。
今年もやって来てくれた『北國新聞』
『石狩流星海』も元気。
明日は 若者たちのキレの良いチームを、追っかけてみようかな。(。◠‿◠。)
笑顔と汗。 やっぱ 若者が似合う。。。