最後のセッション。師匠の隣にいるお嬢ちゃんは孫の・・ではございません。伸ちゃんの秘蔵っ子(隠し子でもありません)、関西で有名なブルース少女レイちゃん。豪快なギターと歯切れの良いボーカルを聴かせてくれました。彼女の伸ちゃんデビュー?はなんと小学校6年生(彼女はインターナショナルスクールの生徒なので6年生相当)の時で、ランドセルを背負って演奏していたとか聞いた覚えがあります。 こんな頃から大人に混じって演奏できるのがスゴイ。末はBonnie Raittか静沢真紀か。うーん、長見順に行くまではかなりの時間がかかりそう(笑)。まぁ、そこまで行かん方がレイちゃんの為かも。わはは・・長見さんゴメンナサイ。また、バイリンガルというところを生かして、2代目天野SHOさんという道もあるなぁ。 ジュニアには弾きやすいマスタングでなく、敢えてストラトで行くとこもオジサンは気に入ってしまった。レイちゃん、頑張りやぁ。 師匠&レイちゃん