雪解け氷割り

日中はポカポカの日差しがいっぱいで、長かった冬の終わりを感じます…



そしてやっぱり外に出たがる子どもたち♪
でも雪はカチカチで遊べないよ～

とりあえず雪山に登るのね？ザクザクはまりながら4人くっついてセカンドハウスをぐるり一周していたよ。





そしてある日。
ママは庭の氷割りが何気に楽しいo(^o^)o
重たいツルハシにも結構慣れたよ。
よくお菓子をいただく近所のおばあちゃんちの庭先の氷割りしてあげたり
子どもたちも拾って運んで遊んでいます♪





春休みは割りとゆっくり過ごせているかも。
子どもたちといっぱいおしゃべりしたり、笑わされてる。
お昼はリクエストのたこ焼き作ったり。


幼稚園、小学校、中学校に通う子どもがいるとそれぞれ新学期に向けて準備するものがあって大変だ～
ぼちぼちやらねば。




ちょっと待て?
数年後はとうとう4人全員、一気に幼稚園、小学校、中学校、高校だわね～
はははっ、面白い！


笑うしかない。





水色マニキュア塗ったらドラえもんみたいだった(笑)



ツルハシでできた潰れた豆がダサいです。



明日も頑張ります。

ハンドメイド☆ランチマット&巾着・プレゼント用

こちらもプレゼント用にハンドメイド♪


小学校での離任式に出席するため、卒業してから５日後に再び登校した長女。



長女は、先日涙のお別れをした卒業生として、在校生とまた顔を合わせるのは複雑でもあり新鮮だったんじゃないかな。



卒業はしたもののこの登校が後れ馳せながらの良い機会!!
担任の先生へ、クラスのプレゼントとしてファイルカバーは手作りさせていただいたけれど
個人的にプレゼントをしていなかったので急遽作ることにしたのでした♪



長女の担任だった先生は、給食の時はエプロンも三角巾も付けないらしいので
ランチマットとそれを入れる巾着を作った☆



ラブリーなレトロ小鳥♪




落ち着いた花柄も♪



全く違うテイストなので、日によって楽しく使っていただけたらいいなぁ♪
…なんて思いながら、長女がお世話になった２年間の感謝の気持ちを込めて作りました。





うちは、担任の先生に一年間お世話になったお礼にハンドメイドのプレゼントをするのです(*^-^*)

結果的に、２年間お世話になったとしても１年ごとにプレゼントしてます。
区切りだからね。


年度末が近づくと、先生の好みの色や持ち物などを子どもと一緒にさりげなくリサーチしてるんだ～



次女がお世話になった先生が他校に赴任して数年経つのに、未だに使っていただけているとの嬉しいお言葉が年賀状に書かれてあったり♪



これから先、幼稚園も小学校でも我が子がお世話になる沢山の先生方の為に
感謝のハンドメイドをするのが楽しみ。
その数だけ子どもたちが成長していくんだなぁ…なんて思ったりしてね。





ハンドメイド～Lovely☆Skip～

ハンドメイド☆ランチセット・プレゼント用

卒業式に向けてあたふたしていた毎日も落ち着き…（あたふたしていたのはワタシだけσ(^_^;)?）



長女本人は卒業式当日から毎日のようにお友達と遊んでいます。
お泊まり会をしたり街へショッピングに行ったり、"飽きないの!?"ってくらいお友達と一緒にいる時間が長い長い!!
さすが女子～♪




さてさて、バタバタの卒業式前の、三女の終了式。

こちらも最後になって色々あった…
先生には解決できないこともある。幼稚園での指導以前に、家庭でのしつけや親の関わりがやはり重要だと身をもって学んだ。


でも決して先生が役不足とか、先生を責めてるわけじゃないの。
優しさのカタマりみたいなお姫様みたいなうさぎちゃんみたいな可愛い先生。精一杯子どもたちに接してくれた。感謝しています。
お世話になった感謝の気持ち…プレゼントを作りました(*^-^*)



ランチセット♪

三女と一緒に、先生らしい生地を選びました☆

実はコレを作るきっかけになったのが、
"先生ね、お弁当のコップね、ビニール袋に入れてるんだよ"という三女の話。本当のところはわからないけど…




ヘアゴムとティッシュケース♪





そしてそして、お手製の壁掛け♪

先日、三女が同じのを２つ作りたがったのはこの為なのでした。

先生、喜んでくれたかな～♪




ハンドメイド～Lovely☆Skip～

あらためて、晴れの衣裳

いやはや、なんといっても大変だったのは娘の衣裳作り以上に
実は自分の衣裳だったりする…







あ、作ってないよ!!








実家の母から譲り受けた着物と帯。
自分じゃ絶対買えないくらい高価なものなんだけど…

母のために仕立ててあるものの、幸い身長は同じだし身幅も大丈夫！

着なきゃ勿体ない。




記念すべき初めての小学校卒業式…とにかくこれをどうしても着たくて!!


そして今年に入ってから始めた着付け練習。
"着物♪着物♪～"のメロディが頭に浮かんで、藁にもすがる思いだったけど
どうしても自分だけでやりたかった。
意地だよね、もう(笑)


娘の衣裳を手作りして、着付けもしてあげて
自分の衣裳は母の大切な着物で、着付けも自分でして


…って。




自己満足だけど、それが今回の長女の卒業式を最高の思い出にするための
自分へのミッションo(^o^)o



大～変だったけど!!
楽しみながらやれる範囲でやってみた。





本当に楽しかったo(^o^)o







ねっ♪♪♪







ハンドメイド～Lovely☆Skip～

ハンドメイド☆お花のコサージュと髪飾り♪

コサージュに髪飾り。


買ったら勿体ないくらい、良いお値段(-_-;)


しかもお値段ほどの豪華さは求めていないし、それよりも自分の求めているラブリーさが足りない気がして…



やはり好みのイメージは和にとらわれないもの…コレも作るしかないっっ!!



迷いはなかった。



むしろ楽しかった♪



ハンドメイド着物に似合う、フェルトの色合わせも楽しかったo(^o^)o



造花テープにワイヤー、ブローチピンなんて初めて使ったわ～


レースにギャザーを寄せて、作ったお花と組み合わせる。ちっちゃいブーケみたい☆






在校生として歌や言葉で卒業式に華を添えてくれる次女にもコサージュと髪飾りを作ってあげた(*^-^*)






作っているそばに来て"お手伝いしたい♪"と言う三女。
足手まといどころか、頼んだ事がきっちり出来てて大助かり！
お手伝いしてもらってとっても助かったから
三女には３色のお花の髪飾りを作ってあげた(*^-^*)






イメージ通りに完成！


長女笑顔でママ満足☆




ハンドメイド～Lovely☆Skip～

ハンドメイド☆着物と袴の物語

お待ちかね?の衣裳について。(*μ_μ)♪



長女の衣裳は袴と着物、半襟にコサージュに髪飾り、全身ほとんど手作りしました。






「お金をかけずに手をかけてあげたい…」

そんな親心を、照れながらも喜んでギリギリ受け止めてくれるのが今くらいまでかな、なんて思う。



でもね。肝心の長女からは嬉しいだとかのキモチひとつ聞こえてこないんだもの…喜んでくれてるのやら?



しかし卒業式当日、周りからは思いのほか好評…いや、大好評で(嬉泣)

いつの間にか男の子のお母さん、ひいては外のクラスのお母さん…色んな方に嬉しいお声をかけてもらい、そのたびに
"そうなんです、手作りなんです"と同じ事を繰り返し話す(笑)
あまりのリピート回数に、見かねたママ友が代わりに話してくれたり(´Д｀)





着物は普通の綿生地。
鮮やかさと柄の大きさ、苺ちゃん…"長女にはコレだ!!"と直感で思った。

長女に合わせて袴用に丈を短く。
袖口だけサテンの裏地を付けてチラリと見えるように縫い付けた。




初挑戦の刺繍！


なんといってもコレが時間かかった～


しかし怖いもの知らずとは私のことかもしれない(笑)


袴をまず作り、直に図案をカーボン紙でガッツリ写す。
練習一切無しで刺繍開始！

本番しながら練習だ(笑)
そんなスリルがまた楽し♪


長女の名前の「Ｓ」のモチーフを刺繍♪
この時点で、私のハンドメイド袴スタイルはもはや和のものではないね(笑)



いいのいいの(*^-^*)

薔薇もイニシャルも苺の刺繍も、日に日に出来上がってく度に
長女がニンマリしてたのを、ママは見逃さなかった～☆




胸元からちょっぴりしか見えない半襟の刺繍。
長女の丈に合わせて縫い縮めた長襦袢の裾にレースを縫い付けた小細工。
頭とウエストに飾るお花のカラーもあれこれ考えて作った。

どれも、一応長女に許可取りながらカラーや素材をチョイスして進めてきたけど
娘の好みを熟知しているつもりだもの、ママチョイスに全く文句を言われなかったのが幸い。




でもでもそんな母のたっぷりの愛、今の長女にはきっとウザいんだろうな(笑)





でもきっと嬉しいはず…と信じて。(^-^)

ハンドメイド☆ファイルカバー・プレゼント用

今月初め、クラス代表さんの提案で、クラスみんなから卒業するにあたって先生に感謝のメッセージカードのプレゼントをするとのことでした☆



ハガキサイズのファイルに入れるらしいのだけど…そのままじゃ味気ないってことで
なんと！そのファイルのカバー作りを依頼されたのでした!!



嬉しい。まことに光栄でございますo(^o^)o



もちろん長女に原案を書いてもらい、学年のテーマだった言葉や先生がいつも書くキャラのイラストなどなどをモチーフに
文字の配置や刺繍の色やデザインなんかを相談しながら
先生への感謝の気持ちを込めて、楽しく大切に作りました♪




ギリギリになってしまったけど、なんとか卒業式３日前にクラス代表さんにお渡しすることが出来…



"ありがとう～～～テンション上がっちゃう!!"




なんて凄く嬉しいお言葉もいただけてホッとしたり(*^-^*)



卒業式当日には無事に先生にお渡しすることが出来ました♪




その後の謝恩会にも先生がファイル持参で参加…お母さんたちに回覧されました☆

長女の原案ではとっても似ていた先生が
私がフェルトで表現するとなんか似てない…長女にダメ出しされてやり直したり。

それでもなんとかママさんたちには"似てる！"って言ってもらえて良かった～



実は。
内側の刺繍をしている時なんて、若気の至り…兄の特攻服の立派な刺繍を思い出していた私(笑)
なつかしや～





とにかく、楽しくハンドメイドさせていただいたことが良い思い出です(*^-^*)

先生、娘にとってもう一人のお母さんみたいにあったかく大きな愛でご指導くださりありがとうございました☆

祝、卒業。

3月20日、お天気は快晴。

長女、小学校卒業式。


無事に終わってホッとしています(*^-^*)



卒業証書授与は淡々と進み、"こういう練習したなぁ"なんて自分の卒業式を懐かしく思い起こしてみたりね。

そして勿論、娘の成長をしみじみ思い出しながらの涙ナミダの卒業式でした。


大きくなったなぁ。


卒業製作のフォトスタンド…小さなころの娘の、無邪気な笑顔の写真がなおさら切なくなったな。



ココだけの話、いつもクールなあの長女本人も激泣きで…卒業生退場の時なんて、可哀想で見ていられないくらいだった。


そりぁ仲良しグループ全員とお別れだもんね。うちの長女だけ、違う中学なんです。さみしいよね…



本当は家族全員で出席したかったけど…
あの厳かな式で、数時間おとなしく座るのはうちのちびっこたちは無理だろうということで、パパ出席断念。

次女は在校生として、そして家族はママのみで出席。

こういう時、近くにばあばがいてくれたら下の子たちを預けられるのになぁ…
なんて思っても無駄なんだけどやっぱりそう思いながら、お留守番パパの為に娘の晴れの写真を撮るのが精一杯のお土産だ。



教室に戻ってからは一人ずつ先生にお花を渡しながら一言。
うちの子、一体なんて言ったんだろ？ちゃんと言えたかな？またもや激泣き～



そうこうするうちに悲しい音楽が流れてお見送りの時間。
１階廊下で在校生がさよならのアーチを作ってお見送りです。
先生と共に"みんな行くよ～"って行ってしまいました。


私はあえて誰もいなくなるまで教室に残り、写真を撮りました。





これは、卒業式実行委員だった長女含むクラス数人の作品。

初め、イラスト的なものを描いてたら"卒業式のだよ、もっと考えなさい！"って先生に注意されたらしい。
"先生ね、「自由に」って言ったくせにぃ～"って帰ってきてボヤいてたっけ。

それで結局完成したのがこれだったのね(^-^)






あんなに賑やかだったのが嘘みたいに静かで。



本当に早かった。


娘の卒業をあらためて実感したのでした。

着物と袴の物語

とうとう明日は長女の卒業式。
この６年間を振り返り、感慨深い思いはひとまず置いといて…




すでに夏休み明け頃から、卒業式の衣裳についての話がママ同士の間では盛り上がっていて。



最近は袴で卒業式を迎える小学生が増えてるみたいね。
和に限らず、カラフルな袴スタイルが流行りらしいね。


"もう予約とれないくらい混んでるって～"とか
"レンタルももうほとんど無くて好きなの選べないよ～"とか…





なになにナニ!?





焦るじゃん!!



長女は絶対袴が良い!!って言うし、去年の卒業式から決めてたんだからって言うし…なんでやねん！


カッコ可愛いフォーマルなスーツじゃダメかいな～
ダメらしい。




でもね。


何気ない会話の中でママ友が





"作るんでしょ!?"











…言ったね？




…言われちゃったね？





冗談まじりであろう。
しかしその一言が私に火をつけたーーーーーー(笑)








えっ





しかしどうする？





まてよ。







作る？








作っちゃう!?







作ってみちゃう？?







そんなこんなで…

長いようで、短い期間でなんとかやっとこさ作り上げたのでした。



明日、ついに晴れの卒業式!!

やはり、直接話さねば。

「…娘とずいぶんと話し合って考えました。
あなたの子を責めるんじゃなく、そういう方法じゃなく自分が何かしよう、どうにかしよう…と娘にも対応の仕方を提案して色々試させました。
子どもの力を信じて、どうにか子ども同士で解決できないかとも考えました。
そうすればするほど…やっぱり高圧的な言い方、やり方、暴力が一方的過ぎて、どうにかしようと考えている間にもただだだ娘の痛みと負担が重なっていって。
もうこれ以上対処のしようがないんです。」


…そう、これまでの事実と共に、冷静な気持ちをありのままに話した。





その子のお母さん。



涙を流しながら話を聞いてくれた。


ごめんなさい、と言ってくれた。


でも…全く知らなかった、とも言ってた。



私はその子のお母さんを責めたかったんじゃない。
ただ怒りをぶつけたかったんじゃない。

お母さんが自分の子のしている事を知っているのか、を、まず知りたかった。
自分の子が、思い通りにいかないと手が出る足が出る子だと分かっているのか、を知りたかった。



自分の子のしたこと。
"知らなかったでは済まない"とは思う。


ただ、それ以上はもう何も思わない。






親は、何といっても自分の子どもの無邪気な笑顔が一番嬉しかったりする。


たとえどんな理由があっても、それを奪う権利は誰にもない。

奪われたくない。


それが親心。





集団生活は難しい。
大人だってそうだもの、幼稚園児だったらなおさら。

そんなの分かってる。分かってるからこそ、最低限のルールは親が教えないといけない。

教えてあげないとわからない。


…そんなランチ会の後、最後のクラス懇談会。
終わって三女と共に帰ろうとした時、"あの子のお母さんに言ったよ。きっとおうちで話し合ってくれるよ"って話してたら
ちょうどそこにその子が。

「○○ちゃ～ん、バイバ～イ！」って、早速自分からその子に近づいて話しかけた三女。



"わかってくれたかな、もう、けらないかな"って私に言いながら。



ねぇ、まだ親子で話し合ってないと思うよ…と言いかけたけど
その子に近づこうとする三女に追いつけなかった。



でも、そんなけなげな三女の後ろ姿に泣きそうになった。




仲良く遊べたら楽しいのにね、なんて当たり前の思いがよぎる。
しかし当たり前って難しいんだなぁ。



その子のお母さんと会釈しあって、別々の方向に歩いた。
三女と2人で、笑って手を繋いで帰ったよ。







良いも悪いもどんな事でもお手本にして、自分の糧にして学んでいく事は私の、そして我が家のモットー。


日頃からとにかくポジティブ思考でと思ってやってきたよ。


だけどね、ポジティブにも限界があったよ。



今回痛感した。




トイレのあいうえお表の三女の落書き…そうだよね、つらかったよね。痛かったよね。




怒りより悲しみがわいてくる。
心を少し休めよう。
そして落ち着いたら、"でもまた学べたね"、って子どもたちと話すんだ。




このクラスもあと１日。
寂しいね。



あっという間だ。全力で駆け抜けた気がする。年度末になる度に思う。


子どもの成長は早いし、子ども4人それぞれに目まぐるしく次から次へと起こる出来事一つ一つを真剣に大切に考えてるだけなんだけど
そんな自分に、自分が押し潰されそうだ。
あ～ちょっと肩の力を抜こう。




でも、これからも、ママも頑張る。

これからも、毎日一緒にいっぱい話して、いっぱい学んでいこうね。

直接話さねば。

幼稚園のランチ会があって♪

やっぱりお喋りはつきません。楽しい話、思い出話、皆であれやこれや話して笑って、喉痛くなったわ(笑)




…実は三女が最近、クラスの女の子から良くないことをされて痛い思いもさせられることが続いていて
事の経緯を担任の先生に話して、より一層の見守りをお願いしていたのだけど
それでも先生の見ていない時にまたその子からやっぱり嫌なことされて…




私と三女で前向きに話し合って、教室ではその子と少し距離を置いてみようと促してみたけど
その子から近づいてくるらしく頭ごなしに指示されて、時には理不尽なやり方で急に押されて排除されて。

じゃあ嫌なことは嫌とはっきり言ってみよう、とも促してみたけど間髪入れずに蹴られたし、叩かれそうになるから怖いってなって…それ以上無理になった。



うちの子はその子を怖がり、幼稚園が楽しくなかったと帰ってくる毎日。
うちの子だって、ちゃんと自分の意思はある。意見はある。
やって良いこと悪いことくらいわきまえてる。そう育ててきたつもりだから。


だからこそ、やってはいけないと自分が認識している事をクラスメイトが悪びれる様子もなく平然とやっているのを目の当たりにする事の驚きと戸惑いは、それはそれは大きいものだと思う。


でも三女には、その子の前で自分がはっきり意見を言うと…そしてその子の言うことを聞かないと…叩かれる蹴られるという恐怖。



先生に助けを求めても、まだうまく経緯を話せなくてただ"仲良く遊ぼうね"ってその子のいる輪に戻されて終わり、みたいな状況もあり。



三女いわく、顔面を蹴られそうになったけど一瞬で横を向いて耳を蹴られたからまだ良かった。



…いやいやいやいや、そういう問題じゃない!!




そして"私が一番えらいから、遊ぶことも私が全部決める"って言われたらしい。
耳を疑いました。そんな言葉を自分の娘に対して言われ、黙っている親はいないよね。



どこからくるのだろう？その高圧的な言い方と自信。



もうびっくり。






駄目駄目!!




普段私には「○○ちゃんのママ～♪」って笑顔で話しかけてくる子なんだけどね。



ギャップが酷すぎる。




とにかく、娘を守りたい!!と思って、ランチ会にてその子のお母さんに直接話すことに。



やはり直接話さねば。

ハンドメイド☆デコ壁掛け

三女の進級製作を、おうちでも真似して一緒に作ってみた♪




三女の強い希望で、同じのをもう一つ。




これにはワケがあるんだけど…
また次回書くとします。




ウサちゃんの顔の傾き加減やら生地の大きさ、角度…

頑張ってなるべく同じになるように、本人めちゃくちゃ気を張ってたよ(笑)






ちなみに次女はこの時、"５年生になったら頑張りたいこと"という作文の宿題に苦戦中でした…
一緒に作れたら良かったんだけどね～(´Д｀)



そしてコレ私が息子のために作ってたんだけど…↓

やっぱりこういうのは長女にやって欲しいなぁと思って、土台だけ作ったところでバトンタッチo(^o^)o




息子の大好きなゾウさんをフリーハンドで切るとこなんか、実に頼もしや☆




うんうん、ラブリー♪

焼肉とペコちゃんとアナの歌

久しぶりに家族焼肉～♪



子どもたちが大きくなると、食べる量が半端ない！！盛り合わせ２皿、あっという間に無くなりました。



その中でも特に、単品で頼んだミノにハマったらしい。
最後まで追加して食べまくる。



でも…ガツの方が少しお安くて美味しいかもってなって。


"ミノミノ!!"って騒ぐ三女をよそに、追追加注文くらいの時には"ガツ一つね"ってパパ。
その後に"それがミノ！"って呟くもんだから、お店のお姉さん"はっ!?"みたいになって。


三女には"ミノ頼んだよ～"って言っときながら
パパと長女がクスクス(笑)


そして長女だけ笑いが止まらない!!

ホントお年頃だね～

初々しいね～


自分のそんな時代…懐かしいね～(*´∀`)


早く食べたいもんだからって、撮るなら早くして！と急かされた画。
タン盛り合わせ。





帰りに寄ったスーパーで。


ペコちゃんどうした？


何故に茶髪？


不良ですか？


何故に爪先まで着ぐるみ!?


しばらくクギヅケでした☆






夜は、"アナと雪の女王"松たか子ver.聴きながらビール♪


パパにカニ剥いてもらいながらビール♪


ブルーチーズ食べながらビール♪


ちびっこ3人が寝た後は、パパママ長女でまったりタイム(*^-^*)


長女のスマホとママのケータイ、それぞれ同じタイミングでYouTubeのアナの同じ曲かけてダイナミック感に喜んでみたり。

でもなかなか上手くいかないんだよね、微妙にずれて気持ち悪くなったり。

笑いながらやってるから全然合わないし。



テレビのボリューム小さくされて画だけ観てるパパに"ナニやってんの？"と突っ込まれたり。



25カ国verも良いんだけど、言葉の多さの面白さはあってもやっぱり松たか子verだよね、ってなる。



いや～それにしても、声が出ますね、松さん☆
そんなに出る人だったんですね…感動。


そしてステキ(*μ_μ)♪




最後の"少しも寒くないわ"のとこ!!

親子でハマった!!



映画観に行きたいなぁ♪

進級製作と今日のコーデ

先日、三女が幼稚園から持ち帰った作品。



段ボールに布を貼って、周りには色のついた割り箸を貼って
フェルトで自分の顔を切って貼る。フェルト切るの、難しかっただろうな。



お団子ヘアーにしたんだって♪
お友達には"なんかヘンだ"と言われたらしく、本人はヘコんでたけど…とっても可愛いくできてるよ(*^-^*)


クラス便りに2人だけ載せてもらえたうちの1人なんだし、先生も上手だって思ってくれてるんだよ☆と励ましつつ話す。






そこへ長女が来て…



"チョンマゲみたいだね"









…はい台無し～(￣▽￣;)









そんな三女が、まだご機嫌だった朝。

今日のコーデ♪

これまたハンドメイド服。
２才くらいの頃ワンピ丈だったのが、５才の今やチュニック丈になりました(笑)



ヨレってるけど、三女が選んでくれました(*^-^*)

ご満悦

パーシーと、貨車と、レールが増えました♪


めっちゃ満足そうな息子…

そしてパパとお姉ちゃんたちは、増えたレールをあれこれ組み換えてコースを作る。
結構面白いのね～☆


こりゃ、もっと増えそうな予感(笑)





ブーツを買ってあげたら
寝る寸前…ベッドの下に脱ぐまで大喜びで履いてる三女。（…スリッパかっ）

本人が選んだ今日のコーディネート。楽しそうに並べてたのでパチリ♪

"ステキなコーデだね"って誉めてあげたら、チョイどや顔！！

チュニックもパンツも数年前にハンドメイドしたもの。
全部お姉ちゃんのお下がりだけど、お気に入りでいつも着てくれるから嬉しいんだ☆

三女は小さな時からずっと、あまりにもお下がりばかりだから嫌がらないか心配だったのだけど…
"お下がりいっぱいあっていいね～"言い続け作戦は、どうやら成功した模様(笑)





全然話変わるけど

パパがいただいてきたお土産(*^-^*)

お姉ちゃんたちはグリルで軽く焼いて食べてたよ。ツウやね～


息子は"ねんどイヤ～"って、食べなかった(笑)


ママはそのままいただきました。美味しかった♪