生長

↑５月３日。





↓５月２０日。






↓６月１３日。


みんなで種をまいて、芽が出てから…毎日の変化を楽しんでいます♪
土が乾いていたら誰かしらが水やりをして。


子どもたちにも頼もしい責任感が芽生えた感じ☆



開花が待ち遠しいねっ＼(^o^)／





今日は次女の参観、懇談でした。
掲示係の次女たちの作品が貼られていて…
次女が作ったというちっちゃい船には"さんふらわあ、さっぽろ"と、去年乗った船の名前が書かれていました！




参観では、まっすぐ手を挙げていて。でも、ママの目の前ではあててもらえず、発表するところは見られなかった(ノ_・。)



懇談会では、先生いわく"湿っぽい話"になってしまった。
高学年ならでは（妬みによる嫌がらせなど）の問題。
そしてこの辺では知る人ぞ知る某・問題のある子のことなど…
しかし親御さんと連絡が取れないというあり得ない時点で結局、今のところ解決法は無い…というか。


それぞれの家庭で色々なやり方はある。でも小さな頃から親から教わるべき最低限のことを教わっていない子は
５年生になった今、先生が言っても残念ながら（はっきり言って）無駄な部分もあったり…


その子に関する話を聞けば聞くほど、いや～いたたまれない(-_-;)
可哀想になってしまう。


何かしてあげたいけど、何もしてあげられない(涙)

せめてせめて、うちの子には良いこと悪いことをしっかり教えていこうと、身が引き締まる思いになったのでした。



植物の生長のために水をあげるように
子どもの成長のために親の愛情は必要なもの。
それは優しさだけじゃなく、叱ったり諭したりすることも愛情。
「お金は渡してるから」なんて言葉が出ること自体、それはどうなんだろう…と私は思う。


はたしてそれは愛のある子育てといえるのか。
あらためて深く考えさせられました…。