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電子書籍リーダーkindle

2021年04月06日 16時04分00秒 | pc、モバイル

             手軽に持ち運び本が読めるタブレット


電子書籍リーダーは、手軽に本が読めるタブレットです。

各社がいろんな機種を販売しています。


私が使っているのは、電子書籍リーダーKindle普及版(定価8,000円位)です。

定価は、1万円の普及型から3万円位の高機種まであります。


今1番売れて人気がある機種は、Kindleペーパーホワイトです。

防水機能搭載、8GB、価格13,980円です。

これを購入すると140ポイントつきます。

3ヶ月分の無料書籍購入できるKindle Unlimited付もあります。


Wi-Fiに接続できますので、購入した書籍をダウンロードしてすぐに読めます。


今回は、「大正文学小説大全」を購入しました。

代金は99円です。

森鴎外、夏目漱石、永井荷風、芥川龍之介など52編の作品が収録されています。

電子書籍リーダーKindle普及版
 タブレット仕様
  • 6インチ画面
  • 160㎜×113㎜×8.7㎜
  • 174g
  • ワイヤレス接続対応
  • 一回の充電で数週間利用可能(一日30分使用)
  • 充電約4時間

  電子書籍リーダーKindleの内容紹介 

 ホーム画面
  ストアに接続して本の購入ができます
   設定、検索あり
    文字の拡大縮小、画面の明るさ機能あり

 日替わり月替わりセールの本が検索できます


 ストア、本、漫画、読み放題など検索できます


 設定画面です


 今回購入した「大正文学小説大全」です


 同上 目次


 同上 紹介文




 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは (JI2FJB)
2021-04-06 22:02:01
こんばんは。
わたしもKindleペーパーホワイト広告無しモデル使っています。
純粋に本を読むならこれしか無いですよね。
*とにかく読みやすい
*軽くて落としても壊れない
*どこへでも持っていける
*バカみたいに電池が持つ
*とにかく家の本の山が減る
*読みやすいようにできる
*写真はそこそこで我慢
と言ったところでしょうか。
便利な世の中になったものです。
アマゾン(米国)自体が元々本屋から始まった会社なので、
本のバリエーションが半端なく多いし、旧作はタダ同然。
1万円を安いと思うか高いと思うか、わたしは安いと思います。
御無礼しました、おやすみなさいませ。
返信する
Unknown (hidey13)
2021-04-06 22:52:54
J12FJBさん
コメントありがとうございます😊
軽くて文字が見やすい、沢山本が保存できる。
カラーのタブレットにない良さがあります。
同じ考えの人がいて心強い思いです。
よろしくお願いします。
返信する

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