カラオケ、大好きな幸高齢者の親父である。 今まで、色んな趣味に手を出してきた。 一番は囲碁(5段)、歌、ギター、フルート、卓球、弓道(4段)、写真などである。 コロナ発生後に、gooブログを開設した。 ほぼ毎日書き続けた結果、記事は1000を超え、アクセスも20万回を超えた。 ブログ書く上でのモットーは ・楽しいこと(音楽、遊び、グルメなど) ・役に立つこと(鹿児島情報発信、お得情報など) . . . 本文を読む
カラオケ好きの幸齢者の親父である。 かねて乗っているスクーターのマフラーが壊れたので、行きつけのバイクフォーラムに修理に出した。 修理ができたとの電話があり、お店にスクーターを取りに行った。 お店に行くとき、お店の手前に「福耳餃子」の看板が目に入ったので、お店に入った。初めてのお店である。 無人の餃子販売所で、最近できたということである。 親父は、かねてから餃子は好きなので買うことにした。 1パ . . . 本文を読む
カラオケ大好きな幸齢の親父である。 ブログに掲載する写真のために、鴨池公民館の写友会の会員になっている。 来週の月曜日から1週間、鹿児島市役所玄関ロビーで写真展がある。 私も2つの写真を展示した。 「ミラクル絵画」、「魔法の美術館」である。展示された写真の幾つかを紹介します。ミラクル絵画 ※親父が絵画に写っている 夜回り道中 懐かしい昭和食堂神輿担ぎみたま祭り花火大会 . . . 本文を読む
カラオケ大好きの幸齢者の親父である。 毎週月曜日午前中に、鹿児島市天文館のJOYSOUNDで「篠原カラオケ教室」のレッスンを受けている。早や7年目である。 今回のレッスンは、「ほろ苦酒」(歌手永井裕子 作詩麻こよみ 作曲岡千秋)2023年4月26日発売の新曲である。 純演歌調で、手放した恋を後悔するしっとりした曲である。お酒の思い出 大学入学の19歳から喜寿の今まで、5 . . . 本文を読む
喜寿の幸齢者、カラオケ好きの親父である。 今日は朝から雨が降っているので、外出もできない。 家で、ブログを書いている。 今日のブログ 昼食にチャーハンが食べたくなった。 これまでは、市販の冷凍チャーハンをレンジでチンして食べているが、冷蔵庫に冷凍チャーハンがなかったので、自分で料理することにした。 レシピ 永谷園のチャーハンの素一人前 ご飯茶碗2杯 卵1個 キャベツ . . . 本文を読む
幸齢者のカラオケ好きの親父です。 今回は、鹿児島市黎明館で開催された「魔法の美術館」を見物しました。 光と遊ぶ超体験型ミュージアムです。人や物に反応して幻想的な空間が現れます。 有名な絵画の前に立つと、自分の像が絵画の中に現れます。絵画の中で動き回れます。 お盆でもあり、子供連れの家族が多く見物に来ていました。子供たちは、ミュージアムの映像に大喜びしていました。 有名絵画 変な親父がいた&nb . . . 本文を読む
幸齢者のカラオケ大好き親父です。 今回は、鹿児島市で開催された「世界マスターズ水泳選手権大会」アーティクスイミングを見物に行きました。 九州の福岡会場(競泳など)、熊本会場(水球)、鹿児島会場(アーティステックスイミング)3つの会場で開催されました。 8/2~8/11 約100ヵ国 10000人 マスターズ選手権なので、60歳位の女性達も年齢に敗けずに美脚を披露していました。すご . . . 本文を読む
YouTubeの動画巡り 最近は、YouTubeの動画をよく見ています。最初は、歌やカラオケの動画を観て楽しむ位でしたが、だんだんと自分の歌をアップロードするよになりました。動画では、音楽と共にダンスが多く出てきます。アレコレ観て、面白い気に入ったダンスの動画がありましたので、2つ紹介したいと思います。マジョレット(ダンサー) マジョレット(ダンサー)とはバトンガールのことらしいです。 . . . 本文を読む
カラオケ好きの幸齢者である。 ムード歌謡の鶴岡雅義と東京ロマンチカは、私の好きな曲でカラオケで良く歌う。 「君は心の妻だから」「小樽のひとよ」「旅路のひとよ」「北国の町」「愛の砂漠」など良く歌う。 鶴岡雅義のレキントギターと三条正人の甘い歌声が素晴らしい。 私のブログで、東京ロマンチカの曲を何回か掲載している。 今日は、鹿児島市天文館のJOYSOUNDの篠原カラオケ教室で「北国の町」を録画したの . . . 本文を読む
7月16日(日曜日)は、鹿児島市照国神社の六月堂であった。 その日は、いつものカラオケ喫茶店に行ったが、六月堂があることは知らなかった。カラオケ仲間に教えられて、見物することにした。 5時から道路規制があり、道路が歩行者天国に変わった。多数の警察官が警備していた。 カラオケ喫茶店を出て、歩行者天国を歩くと、すごい人並みであった。 女性の浴衣姿が多かった。子供連れの家族も多かった。 出店が多くあり . . . 本文を読む