早逝した歌手(大塚博堂、村中孝蔵、箱崎晋一郎)
を偲んで
私の好きな歌手で、カラオケでいつも歌っている曲を3曲を紹介したいと思います。
3名とも、若くして亡くなった歌手です。
今でも、カラオケで多くのファンが歌を歌っています。
今回は、3名の歌手を偲んでブログ記事にしました。
大塚博堂
※ 大分県出身のシンガーソングライターです。
約90曲を書いています。
「過ぎ去りし想い出は」「めぐり逢い紡いで」「ダスティン・ホフマン
になれなかったよ」など代表曲があります。
昭和56年、37歳没(死因脳内出血)
私がカラオケでいつも歌う曲は「過ぎ去りし想い出は」ですが、今回は、美しい曲の「めぐり逢い紡いで」を紹介します。
『めぐり逢い紡いで』大塚博堂
村中孝蔵
※ 熊本県出身のシンガーソングライターです。
「初恋」「踊り子」が代表的曲です。
2曲ともカラオケでよく歌います。
今回は、テンポの良い曲の「踊り子」を紹介します。
平成11年、46歳没(死因高血圧性脳内出血)
踊り子 村下孝蔵 Odoriko/Kozo Murashita 【J-POP】
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箱崎晋一郎
※ 岩手県出身のムード歌謡歌手です。
「熱海の夜」でデビューしました。
「抱擁」「神戸で別れて」「ブルーナイトイン・札幌」「女の意地」な
ど、その甘いムードのある歌声で魅了しました。
今回は、特に箱崎晋一郎の特徴ある、甘いボイスの「ブルーナイトイ
ン・札幌」を紹介します。
昭和63年、43歳没(肝臓がん)
箱崎晋一郎 「ブルーナイト・イン札幌」 (1)
今も生き続ける歌手3名です。