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臼杵の風景(旧城下町)

2021年04月10日 19時29分34秒 | 
     大分県臼杵市の紹介 

臼杵藩の古い城下町のたたずまいの町、臼杵市の紹介です。
私の父親の故郷で、子供の頃は、宮崎県から盆正月に毎年帰省していました。
私は、現在鹿児島市に住んでいますが、先日gooブログの記事で「きらすなめし」(おからと魚の切身のカボスあえ 小鉢料理)を読んで、懐かしくなり臼杵を改めて紹介したいと思いました。

臼杵市の概要 
  • 大分市の東海岸に位置して、大分市の南、津久見市の隣の市です。
  • 国宝の臼杵石仏、醤油の製造(フンドーキン)、城下町の古いたたずまいで歴史を感じる町です。
  • 人口は、3万6000人位です。
  • 海に面した漁港でもあり、ふぐ料理が有名でカボスの里です。
  • 有名人には、マラソンの宗兄弟、作家の野上弥生子がいます。
  • 特産品は、カボス、臼杵煎餅(生姜味)などです。

 YouTubeの動画 

臼杵の風景


【臼杵市】うすき竹宵(2019年)ダイジェスト

 うすき竹宵は、臼杵石仏を造ったといわれる真名長者伝説を再現した竹祭りです。
 臼杵の伝統的町並みを数万本の竹ぼんぼりの幻想的光で包みます。



 

 



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