台風がやってくる。
『変電』までは辿り着けなかった。
今日は『分散型電源』まで
明日から『変電』、『送電』、『配電』・・・
なんとかなるかな。
台風の影響、
明日の朝には通勤できるようになっていそうだな。
自宅待機を期待していたのに^^
台風がやってくる。
『変電』までは辿り着けなかった。
今日は『分散型電源』まで
明日から『変電』、『送電』、『配電』・・・
なんとかなるかな。
台風の影響、
明日の朝には通勤できるようになっていそうだな。
自宅待機を期待していたのに^^
今日の東京は最高気温25℃ ・・・ 涼しい。
で、勉強もはかどった。
【電力】
昨日の「水力発電」に続いて 今日は「汽力発電」と「原子力発電」まで
明日は分散型電源のおさらい
風力発電
LNG冷地熱発電熱発電
太陽光発電
燃料電池
地熱発電
そして、変電までやってしまえば・・・
発変電関係はすべて終了。
幸いなことに、明日はお休み、9日は台風で出勤不能で自宅待機になる?
9日、10日で 『送配電』を見直せば予定通り
11日からは 【理論】に取り組む。
今日でどうにか『水力発電』の項目が終了。
かなり遅れが出ているが・・・
台風がやってきて外出できなくなるタイミングで挽回しなきゃ・・・と
またも皮算用。
明日、明後日で発電関係は終了予定。
今週の後半は送配電について
材料は1種、2種の一次試験の過去問(平成7年~)
世間では夏休みを楽しんでいる人も多い。
羨ましい限りだが、
よっく考えたら 毎日が夏休み状態だった^^
さて、1次試験まで1か月を切って あと4週間となった。
今のところ 勝算は50パーセントといったところか・・・
あと4週で80パーセントまで上げなきゃならん。
8月4日から10日は、電力
11日から17日は、理論
18日から24日は、法規
それぞれ過去問中心で 最後の仕上げをする。
通勤の電車の中では書き溜めたノートを繰り返し読み込む。
8月25日から31日の1週間は のんびりと全体的な見直し週間。
9月1日・・・笑顔で試験会場を後にできますように (^_-)-☆
今日から4度目の【理論】の1週間。
まず、平成27年の過去問を解いてみる。
問1 誘電体中の静電界の基本問題
直感を頼りに解いてみる・・場の対称性を考えればそれほど問題はない。
問2 磁気回路の問題
電気回路のキルヒホッフの法則が分かれば問題なし。
問3 直流回路(テブナンの定理)問題
電圧源 ⇔ 電流源の変換 と テブナンの定理で解ける。
問4 npnトランジスタに関する問題
半導体の動作原理を問われると全くワカラナイ パス!
問5【B問題】 三相交流回路をミルマンの定理を使って解く問題
ミルマンの定理がとっさには出てこなかったのでテブナンの定理で解いた。
どうもアドミタンスがでてくると分からなくなる。
時間はかかるがインピーダンスに直して解いてしまうのが確からしい。
問6【B問題・選択問題】 分布定数回路の問題
得意中の得意! 全く問題なし。
ただし、問題文におかしなところがあり、戸惑う。
問7【B問題・選択問題】 演算増幅器の問題
得意中の得意! 本職
解答した問題はすべて正解。
したがって、選択問題のどちらを選んでも 70点 (70/80=87.5%)
合格圏内。
明日は 問4『npnトランジスタに関する問題』を考えてみる。
全問、解説書での確認をする。(特にミルマンの定理)
本日をもって【法規】を一通り終了。
あとは書き溜めたサブノートを
行き帰りの電車の中で何度も読み返す。
そして次回の「法規週間」で 2種の参考書を使って確認テストをする。
明日からの1週間は 【理論】
今回は 磁界、磁気回路 あたりの復習と 平成27年、28年、29年の過去問。
土用丑の日、うなぎを食べて元気も出たし
猛暑に負けないで・・・
この猛暑、いつまで続くのだろう。 岐阜では40℃を超えたという。
体温より暑いってことは、もう『暑い』ではなく『熱い』と表現すべきだろう。
【理論】
今週は『電気設備 技術基準・解釈』を勉強中。
重要(と思う)条文の書き出し、数字の記憶・・・
なかなか頭に入ってこないが
あと残りは
特別高圧架空電線路 と 地中電線路
試しに平成25年と26年の過去問・B問題をやってみる。
条文問題ではなく施設管理に関係した問題。
中性点接地方式、 負荷率、 周波数制御
といった問題。
この手の問題が解ければ合格に一歩近づく・・・なんと言ってもB問題だから。
猛暑続きで ぐったり
勉強も進まないが、仕事休みの土曜・日曜は 知識の書きいれ時。
【電力】の過去問 平成25年、26年の理解できなかったところを見直して
今日から【法規】に。
この1週間で『電気工作物の技術基準・解釈』を終わらせる。
【法規】については過去問ではなく
先日購入した
参考書 『電験二種 徹底マスター 法規』 の確認テストをベースに考える。
【理論】、【電力】、【法規】の中での難関は【法規】
【法規】の攻略が一次試験突破のカギだろう。
昨日は、【法規】関係の資料がないものかと
<かながわサイエンスパーク>に移転した神奈川県立図書館に行ってきた。
ここには技術(特に工学)に関する雑誌や特許資料が整っていて
現役時代から ちょくちょく利用していた。
ぐぁ、昨日は館内整理のため休館でした・・・ムムム。
2日ほど勉強をサボっていたので、頭に負荷をかける目的で
平成25年と26年の【電力】の過去問を
それぞれ持ち時間1時間でやってみた。
結果
平成25年度過去問 58点(80点満点) 72.5%の正解率
平成26年度過去問 64点(80点満点) 80.0%の正解率
正解から大きく外れていたのは
線路リアクタンス補償のための直列コンデンサに関する問題
水車・発電機の故障停止の問題
変圧器の耐電圧試験
電力系統安定化装置(PSS)
とりあえずはどちらも合格点が取れたけれど・・・
明日は各問題を見直してみる。
来週は【法規】を徹底的に。
図書館に行ってみるか。。。。リベンジ^^
【理論】の 平成26年度の過去問、
散々な結果だったが、めげることなく今日からは【電力】
今日の勉強 ーーー送電の基礎ーーー
短絡容量の増大とその対策
静電誘導障害
電磁誘導障害
電線の振動
微風振動
コロナ振動
ギャロッピング
サブスタン振動
スリートジャンプ
明日は フリッカ、高調波 を見直して
時間があれば、水力発電、火力発電について基礎的なところを再確認。
西日本の豪雨の爪跡。
ニュースでしか確認できないが、映像を観るだけでも恐ろしい。
犠牲になられたかた、ご家族のかた、お悔やみ申し上げます。
被害に遭われたかた、心折れることなく・・・