電験1種一次試験…当日

令和元年８月３１日（土）

 

國學院大學　渋谷キャンパス　１号館

今年は去年取り逃がした【法規】科目

 

　　　　

　

例によってB問題から始める。

問５　電路の接地に関する問題

　　　　電圧条件なんかはうろ覚え。何とかマークをつけたが

　　　　半分は当てずっぽう。

問６　支持物の倒壊の防止に関する問題

　　　　風速４０ｍ/ｓ　ぐらいしか数値は頭に入っていないが

　　　　６割くらいは正解できたんじゃないかと思う。

問１　電気事業法、電気工事士法などの法目的に関する問題

　　　　「電気工事業の業務の適正化に関する法律」については

　　　　読んだこともなかったが、他は楽勝

問２　電気集じん装置等の施設に関する問題

　　　　　全く知識のない問題。

　　　　　電気集じん機の構造を頭に思い浮かべて　すべて想像で解答

問３　電力系統における電圧・無効電力制御に関する問題

　　　　　これは【法規】というより【電力・管理】の問題

　　　　　全問正解したと思うがどうだろう？

問４　水力供給力に関する問題

　　　　　これも【電力・管理】の問題

　　　　　すべて当てずっぽうで解答（５問のうち２問ぐらいはあたるんじゃないかな。

 

帰宅後見直して自己採点の結果、（B問題の配点がどうなっているか不明だが）

　　　得点：　５６点（７０％）　合格圏内

　　　正解発表は９月２日・・・　そして、２次試験は　１１月１７日

 

 

氷川神社にお参りして受験に臨んだ効果がありました。

　　　　　

　　　　

電験1種一次試験・・・あと4日

試験当日と今日を入れても　あと４日。

写真票に写真（そこそこイイ男に写った）を貼り付けた。

 

「電気事業法」と「電気設備技術基準」を読み返した。

あとはキモとなる数字のおさらいをしながら

「解釈」に目を通す。

 

これで今回の１次試験対策は終了。

 

今日は受験票、筆記用具、計算機をまとめて・・・

 

当日、氷川神社に参拝してから受験会場へ。。。

 

電験1種一次試験・・・あと６日

試験当日まで１週間を切って

過去問チャレンジは終了、

電気事業法、技術基準、解釈・・・を読み下している。

 

細かな数字は別途確認することにして

文面に慣れることで、

記憶の片隅から正しい選択枝を選択できることを期待している。

　

 

過去問のほうは

平成２８年度　７３点　（91.3％）

平成２９年度　６０点　（75.0％）

 

今日を含めて勉強できるのは　あと６日

最後の追い込みです。

電験1種一次試験・・・あと12日

 

試験日が近づいてきた。

法規の過去問をやってみた。

 

　　平成２４年　　５９点　　合格圏内

　　平成２５年　　６５点　　合格圏内

　　平成２６年　　６８点　　合格圏内

　　平成２７年　　４２点　　残念ながら不合格

　　　　　　　　　　合格基準予想点は　４８点／８０点満点（６０％）

 

　平成２７年がさっぱりだった理由は

　　　１．B問題の配電方式（単相３線式とか異容量三相４線式とか）について

　　　　　知識がなかったこと。　そもそも低圧配電は無視していた。

　　　２．A問題で電力調査統計と電気保安統計の数値を問われる問題。

　　　　　これは昨年の試験にも出てそれで完敗した原因なのに・・・

　　　　　学習能力がありません。

 

　平成２４年の結果が伸び悩んだのは

　　　　供給予備力を考慮した発電機の出力配分に関する計算問題で

　　　　すべて不正解だったのが原因。　

　　　　最初から設問の意味を理解していなかった。

 

　　早とちり　と　学習能力の欠如　　深く反省！

 

　明日は平成３０年までやってみて、弱い所を見直して試験日を迎えることとする。

　　　　

　　　　

 

　　　　　

令和元年度第一種電気主任技術者一次試験受験票

いよいよ　あと２週間となって

受験票が届きました。

　

試験日時：８月３１日（土）

試験科目は【法規】だけなので　　時間は　１６：２５～１７：３０

 

【理論】、【電力】、【機械】は今回は免除。

今年【法規】が不合格となると　来年は【機械】と【法規】

 

そんなことにならないよう　【法規】合格、　二次試験突破を目指す。

　

　

試験会場は通い慣れた（苦）　國學院大學・渋谷キャンパス。

例によって　氷川神社にお参りしてから試験会場に向かうことにする。