■MGによる左日記■

『BBS』よりも熱く、時には『シュウカンヒダリ』よりも熱く更新していきます。

スポーツとメンタル

2014年02月06日 | Weblog
MG八田です
なんとなく、今回は、スポーツにおけるメンタルについて書いてみようかと思います。

スポーツの現場で、次のようなことを言うのを良く聞きます。
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なぜ、負けたのかわからない。
俺たちが負けるわけないのに。
どうしてあんな相手に負けたのか?
負ける理由がない。

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しかし、世間での評価では、「弱いから負けた!」のひとことです。
「勝てば官軍」という諺があるように、スポーツの世界では勝たなければ認めてもらえないという厳しい現実があります。

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弱いから負けた…何が弱かったのか?
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この「弱いから負けた」と言う言葉から、「何が弱かったのか?」を見つけられれば、その対策が立てられるはずです。

身体を使い、身体をいじめることだけが練習なのでしょうか?
練習をたくさんすれば本当に強くなれるのでしょうか?
技術があり、体力があれば、強いチームになれるのでしょうか?


考えてみてください。


実力とは何ですか?
技術が上であれば実力があるのか?
体力が上であれば実力があるのか?

メンタル(心理・心)が弱ければ、いくら技術や体力があっても、試合では実力を出し切れずに負けてしまいます。

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実力とは、「心・技・体」のバランスだと思いませんか?
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バランスのよいトレーニングをすることが、勝つ可能性を高め、選手の実力向上に役に立つと考えます。しかし、絶対に足りないのが「心」の部分、メンタル面のトレーニングなのです。


人の気持ち(メンタル面)というのは、不思議なものです。
スポーツ選手の気の持ち方ひとつで、良い方にも悪い方にも転ぶのです。
どうせ転ぶのなら、良い方向に転んだ方が絶対にいいと思いませんか?


それでは、良い方向へ転ぶ考え方の1つを紹介します。


あなたは、ラクロスを始めたとき、どんな気持ちだったでしょうか?
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おもしろそうだ!
やってみたい!
面白い!
楽しい!
ラクロスが好きだ!

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という気持ちがあったのではないかと思います。
このような気持ちを持つことが、「初心」とか「原点」と言われるものです。
この原点があるからこそ、厳しい練習にも耐え、自分の能力を伸ばしていくことが出来るのだと思います。


私は、皆さんが楽しくラクロスをしているのを見ているのが好きです
今シーズンも、楽しくやりながら試合に勝てるように、私も出来る限りのサポートをしたいと思っています






共有と発信

2014年02月06日 | Weblog
こんばんは
気まぐれにブログを更新します。MG八田です。

2月1日(土)キックオフミーティングと新年会がありました。
(参加出来なくてすみません

参加は出来なかったのですが、メーリングリストで決まった決定事項を色々と聞いています。

先日のミーティング以来、色んな選手がそれぞれに、情報を「発信」
どれもこれも、「おぉ」と思えるものばかり。
参加していなかった私にも、みんなの様子がよくわかります。

実は、私「左大文字ラクロスクラブ」のメーリングリストが届くのを、とても楽しみにしています
みんなの投稿が、それぞれ個性的で面白い
また今年は、左大文字のみんなで情報を「発信」「共有」出来るSNSも利用するとのこと。
どんな感じになるのかな~と、これもまた楽しみにしています。


今週の日曜日から、練習が始まります。
まだまだ寒いので、怪我をしないようにラクロスを楽しみたいですね


今年の左大文字は、こうせいから提案のあった「共有と発信」
これが、「鍵」となりそうです

私も、ここの中の住人の1人として、細々とブログを更新していきます~


皆さんも、今年左大文字で一緒にラクロスしませんか?
2月のスケジュールは下記の通りです。
車がない方は、どこかの駅までお迎えに行きます

2月9日(日)@深北緑地 13時~17時
2月11日(火祝)オフ
2月16日(日)大泉緑地スポーツ広場A 13時~17時
2月22日(土)LJAM@舞洲 9時~17時

では、グラウンドでお会いしましょう








STAP細胞

2014年01月30日 | Weblog
本日、ニュースを賑わせている「STAP細胞」を発見した、小保方晴子さん。

な、なんと、「ラクロス部」出身らしいです。
ただ、それだけなんですが…
美人だし、なんだか嬉しいニュースでした

でも本当に夢のある話ですね

若手研究者、泣き明かした夜も 新たな万能細胞開発 

神戸新聞NEXT 1月29日(水)21時35分配信

 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)で、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を超えるかもしれない画期的な発見を成し遂げたのは、大学院を修了してまだ3年の若手研究者だった。同センターで開かれた記者会見で、万能細胞「刺激惹起性多能性獲得細胞(STAP細胞)」を開発した小保方晴子研究ユニットリーダー(30)は「かつては研究結果を誰にも信じてもらえず、泣き明かした夜も数知れない」と振り返り、誇らしげに成果を語った。


 STAP細胞は、体の細胞に酸性の溶液で刺激を与えるだけで作れる。「動物の細胞は外からの刺激だけで万能細胞にならない」という通説から、「研究が『これまでの生物学をばかにしている』とさえ言われたこともある。『あした1日だけ頑張ろう』と思いながら、5年かけてここまで来た」と小保方リーダー。会見場には約60人の報道陣が詰め掛け、生物学の教科書を塗り替える大発見に対し、予定を大幅に超える2時間以上にわたって質問が続いた。

 小保方リーダーは早稲田大では化学を専攻したが、大学院からは「細胞の研究で人の役に立てるなら」と再生医療の研究に転身。現在の上司に当たる笹井芳樹副センター長(51)は「化学系出身らしく、先入観なくデータを重視する視点が、生物学の通説にとらわれない姿勢につながった」とみる。

 今回の研究のアイデアは、大学院博士課程時代に留学した米ハーバード大医学部の教授らとの議論を通して生まれた。体細胞を圧迫したり、穴を開けたり、栄養を与えなくしたり…。考えられる限りの刺激を細胞に与え、「偶然に」(小保方リーダー)酸性の溶液にたどり着いた。

 iPS細胞をはじめとする従来の万能細胞は、細胞の中で遺伝情報が集まっている核を操作する必要があったが、STAP細胞は全く違った作製方法だ。

 「植物のほか、動物の中でもイモリは傷つけるなど外からの刺激を与えれば、万能細胞化して再生する。ヒトを含めた哺乳類でも同様のことが考えられないか」。小保方リーダーの素朴だが根源的な問いが、批判に負けない自身の探求心によって実を結んだ。

(金井恒幸)

【引用】生化夜話 第47回 美しすぎる相関性が生んだ思い込み - 乳酸と筋肉疲労

2013年12月18日 | スポーツ栄養
こんばんは
MG八田です。

突然ですが、皆さんはTwitterされていますか?
私は仕事で使っていたのですが、今はほとんど凍結しています…
まぁ、でも、時々は見ますよ。
私は、主にはもっぱら、憧れの「あの人」のツイート見たさにしていますが…
ラクロス関係の情報も多い&早いですし、便利なツールだと思っています。

左大文字のアカウントもありますよさ、あなたも即フォロー

さて、今日は”為末大選手”のツイートから、たどりついた記事です。
GEヘルスケア・ジャパン株式会社のメールマガジンからの引用かと思います

数年前に、この乳酸と筋肉疲労の話を聞いたことがあったのですが、
私も何となくしか理解していませんでしたので、これはわかりやすいかな~と思って載せます。

私もラクロスしていた10数年前は、「”乳酸=”疲労”」と捉えていました。
従来の考えでは、”乳酸”は、運動後の”疲労物質”と考えられていましたが、
最近の研究では、この考えは正しくないということが主流となっており、
疲労物質ではないということも言われています。

皆さん、乳酸に対するイメージは、どうですかね?

知ってることがある方は教えていただきたいです。
左大文字は「オフ」ですが、来季に向けて早々とスタートを切っています


生化夜話 第47回 美しすぎる相関性が生んだ思い込み - 乳酸と筋肉疲労


原因と結果・・・

まずは、ちょっとした頭の体操です。
観察された事実1:多量の物質Xが存在する場合、症状Yは重度である
観察された事実2:少量の物質Xしか存在しない場合、症状Yは軽度である
導かれる結論:Xを減らすことで症状Yを軽減することができる



さて、この結論は正しいでしょうか?

正しいかもしれませんし、間違っているかもしれませんね。物質Xが症状Yの原因である可能性もありますが、それとは逆に症状Yの結果として生成されたのが物質Xである可能性もありますし、全く別の原因Zがあって、XとYはともにその結果かもしれないのです。

全貌が明らかになっていない系について、得られた相関性だけで解釈してしまうと、間違った結論に達してしまうことがあります。

しかし、それでも現象に因果関係を見出そうとするのは、考える生き物としての人間の性でしょうか。明瞭な相関関係がある場合、特に陥りがちかもしれません。

最近ではあまり言われなくなりましたが、筋肉にたまった乳酸が筋肉疲労の原因物質であるとする説も、多数のデータに裏付けられた見事な相関関係の産物でした。

生化夜話は主に生化学の技術やツールの研究を扱っていますが、今回は趣向を変えて乳酸悪者説の成立と拡散について振り返ってみたいと思います。

案外古いその起源

乳酸の発見者はスウェーデンのカール・ヴィルヘルム・シェーレです。薬学、化学で多くの発見をしましたが、論文刊行の遅れから酸素や窒素の発見を逃した残念な研究者としても知られています。シェーレは1780年に酸っぱくなった牛乳の乳清から新しい種類の酸を単離しました。彼は、新しい酸をMjölksyra(ミルクの酸)と命名しました。

運動と乳酸の関係に最初に言及したのは同じくスウェーデン人で、化学の大家イェンス・ヤコブ・ベルツェリウスのようです。ベルツェリウスは、狩猟で捕獲されたアカシカの筋肉に乳酸があることを19世紀初頭に発見しました。

乳酸と筋肉の疲労の関係が大きく取り上げられるようになるのは、それから約100年が過ぎた20世紀はじめのことでした。

筋肉を連続して収縮させると、力が落ちてきます。つまり疲労です。1907年、ケンブリッジ大学のウォルター・モリー・フレッチャーとフレデリック・ガウランド・ホプキンズが、乳酸と筋肉の疲労に関する重要な研究成果を発表しました。彼らは、細胞がどのようにエネルギーを得ているのかを研究しており、その一環として筋肉の疲労や回復にも関心をもっていました。60ページを超える長い論文で、嫌気的条件下で電気刺激によって動かした両生類の筋肉に、乳酸が蓄積することを示しました。運動に伴って乳酸が蓄積することを実験的に示したのは、この研究が最初のようです。

それまでの彼らの研究で、酸素を吸うと疲労が回復する、運動をしても疲労するのが遅くなることや、酸素呼吸することで筋肉に含まれる乳酸がなくなることなどを明らかにしていました。こうした既知の現象も考え合わせ、筋肉の疲労には乳酸が関わっているのではないかと推測しました。

ケンブリッジ大学でフレッチャーとホプキンズが指導した学生の一人に、アーチボルド・ヴィヴィアン・ヒルという青年がいました。ヒルも筋肉を材料にした代謝の研究を行い、師であるホプキンズよりも早い1922年に、筋肉で発生する熱の研究でノーベル生理学・医学賞を受賞しました(ホプキンズは、ビタミンの発見で1929年にノーベル生理学・医学賞を受賞)。

第一次世界大戦でオペレーションズリサーチのチームを率いるなどした後、最終的にユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンに職を得たヒルは、カエルの筋肉や血漿を使って乳酸を測定し、1929年に疲労の原因は乳酸であるとの仮説を提唱しました。

美しすぎる相関性の罠

その後も、疲労したカエル筋肉のエンドポイント解析や運動で消耗させたヒトの血液の解析で、乳酸が増加していることが示されるなど、疲労と乳酸の関係を示すデータが多くの研究者から示されました。

さらに時代が下って、1960年代から70年代にかけて、バイオプシーやNMRによって、運動する筋肉の中で何が起きているかの研究が進み、乳酸生成の過程が明らかになりました。

ノーベル生理学・医学賞も受賞した筋肉研究の大家ヒルが提唱し、その後に得られた数多くのデータで作り上げられた乳酸悪者説は、大雑把にまとめると次のようなロジックでした。
1.運動してATPを消費すると、それを補うためにホスホクレアチンからATPがつくられます。ホスホクレアチンも少なくなると、今度は解糖系でピルビン酸とATPがつくられます。
2.激しい運動を行うには、そのエネルギーを賄う大量のATPが必要になり、解糖系の反応が活発に行われます。しかし、ミトコンドリアはすべてのピルビン酸を処理できず、ピルビン酸が余ります。そのピルビン酸が乳酸に変換されます。
3.筋肉に乳酸が溜まると(乳酸はほとんど解離しているので)H+が大量にでき、それが筋肉のアシドーシスを引き起こし、これが疲労による悪影響、つまり筋肉の収縮を妨害する原因であるとされました。

(乳酸やH+の生成については、他の説も提唱されました。ピルビン酸から乳酸ができる過程ではH+は生成されず、H+はATPの加水分解でできたものではないかとする説や、乳酸が強いアニオンなので、そのために水が解離してH+ができているとする説もありました)

1976年、ワシントン大学のロバート・フィッツとジョン・ホロジーは、カエルの筋肉を使って、筋肉の収縮の強さと乳酸の量の継時的な変化を調べました。彼らは、疲労による収縮力の低下と、乳酸の蓄積に、強い直線関係があることを示しました。

フィッツとホロジーの論文にあるグラフは、運動をはじめるとホスホクレアチンが急速に減少する一方で、ATPの濃度はほぼ一定に維持され、筋肉の収縮力と乳酸の量はきれいに反比例するという、乳酸悪者説のロジックをそのまま視覚化したかのような見事なもので、筆者も思わず手をたたきたくなる美しいデータでした。

フィッツとホロジーが提出したデータの見事さに感銘を受けた研究者は多かったのか、彼らの結果は、刺激の方法や材料を変えた多くの追試で確かめられました。

乳酸・H+の蓄積と力の低下はトレーニング後に遅れて生じることもかわって、乳酸悪者説はさらに補強されました。

しかし、ここまでの研究で示されているのは、代謝によって乳酸ができる反応系であったり、筋肉の収縮が低下するのと乳酸の量が比例していることを示すものであったりと、疲労が乳酸によるものであるという因果関係を直接示したものではありませんでした。

さらに、この時期に行われた他の研究でも、筋肉の収縮低下と、ATPの減少や無機リン酸の増加、ADPの増加、ホスホクレアチンの減少といった変化の相関も観察されていました。しかしどういうわけか、疲労の原因は乳酸という結論になっていました。虚心坦懐に事実に向き合うことができていれば、この時点で本当に乳酸が原因なのかと引っ掛かりぐらいは感じたはずなのですが。

筋肉疲労は乳酸が原因であるとする説は研究現場で提唱されてきましたが、それが広く一般に信じられるようになったのは、1冊の書籍の影響が大きかったようです。ニュージーランドのアーサー・リディアードは、たいへん有名な長距離走コーチで、優秀な選手を数多く育てました。例えば、彼の指導を受けたピーター・スネルは東京オリンピックの男子800 mと1500 mで金メダルを獲得しました。そのリディアードが1983年に出版した書籍の中で、乳酸は運動選手のパフォーマンスにも、健康にも悪いと説明したのです。スポーツ科学や競技指導者の間では乳酸悪者説が定説になったのは、リディアードの書籍が少なからず影響していました。

定説の壁を越えて

いかにも乳酸が筋肉疲労の主因であるかのように見える(しかし、実際には因果関係を証明してはいない)多数のデータに支えられて盤石に見えた乳酸悪者説ですが、早い時期から疑問を感じている研究者もいました。代謝アシドーシスによる虚血性障害を研究していた研究者たちは、1960年代には乳酸が原因という話はおかしいと言い出していました。しかし、彼らの主張は、乳酸が原因であると信じ込んでいた多くの研究者には受け入れられませんでした。

それでも、1990年代から乳酸の蓄積やアシドーシスはあまり影響しないという知見が増加し、2000年代に入ってから悪さをしているのは乳酸ではなく筋細胞外のK+であることが示されました。さらに、乳酸を加えるとカリウムイオンの悪影響を緩和できることまでわかりました。

こうして、乳酸の立場は一転し、疲労の原因ではなく結果であり、むしろ回復の役に立っているのではないか、と考えられるようになりました。

最近では、トレーニングを指南するWebサイトでも、疲れを緩和する物質として紹介されるようになってきました(いまだに乳酸悪者説を掲げるところもありますが)。

そしてその教訓は、と公爵夫人の向こうを張るつもりはありませんが、先入観をもってあつかうと同じデータでも異なる結論に到達し得るから要注意、系の全体を見て観察された結果の意味を考えることが重要、といったところでしょうか。

(公爵夫人:不思議の国のアリスの登場人物、目にするあらゆるものから教訓を引き出そうとします)

参考文献
•Fletcher W. M. and Hopkins F. G., Lactic acid in amphibian muscle, Journal of Physiology, vol. 35, no. 4, 247-309 (1907)
•Fitts R. H. and Holloszy J. O., Lactate and contractile force in frog muscle during development of fatigue and recovery, vol. 231, no. 2, 430-433 (1976)
•Robergs R. A., Ghiasvand F. and Parker D., Biochemistry of exercise-induced metabolic acidosis, American journal of physiology. Regulatory, integrative and comparative physiology, vol. 287, 502-516 (2004)
•Cairns S. P., Lactic Acid and Exercise Performance: Culprit or Friend?, Sports Medicine, vol. 36, no. 4, 279-291 (2006)
•Frank Vincenzo de Paoli, Kristian Overgaard, Thomas Holm Pedersen and Ole Bakgaard Nielsen, Additive protective effects of the addition of lactic acid and adrenaline on excitability and force in isolated rat skeletal muscle depressed by elevated extracellular K+, Journal of Physiology, vol. 581, 829-839 (2007)
•Gladden L. B., 200th Anniversary of Lactate Research in Muscle, Exercise and Sport Sciences Reviews, vol. 36, no. 3, 109-115 (2008)
•Archibald V. Hill - Biography
•Sir Frederick Hopkins - Biography

2013年納会

2013年12月14日 | 宴会
突然ですが、みなさん。
今年の漢字1文字は「輪」でしたね。
あなたにとって、2013年はどんな1年でしたか?
是非、あなたの1文字をお寄せくださいまし。


本日は、ミーティングと納会
私は仕事で参加出来ていないので、詳細は記事には出来ないのですが…。
聞くところによると、あれやこれや、面白いことがあったようです。
生でその様子を見たかった。残念来年の予定も決まったんです、よね?
その他は、アップされるであろう週刊左をお待ちください。

写真をもらったので、掲載します


協会事務局も大掃除したんでしょうか。ちょっと綺麗になっているような、なっていないような…。




あっき~による分析。


来年に向けて。


キャプテン1年間本当にお疲れ様でした来年もよろしくね


納会は、沖縄料理店よく見たらすごい天井…
何これ、デザイン?葉っぱ?


この会場に名司会現る。

皆が忙しい合間をぬって作ってくれた
左10大ニュースや、1年間を振り返るムービーが上映されました。
間に合わなくて本当に残念


何やら、このブログも十大ニュースのどこかで取り上げられたとか
へぇ~どんな風に紹介されたんでしょうね。
皆さん、1年間ご愛読ありがとうございました


ね~ね~皆どんな話してんの?って聞きたくなる位楽しそう


仕事が終わってスマホを見たら…。
ある選手から「はよ、抜け出してこいや」の脅迫メールが…
あ、催促、どうもありがとうございます
頑張って見たけど、間に合わず


こうせいの、この笑顔、めっちゃいい
来年もこんな笑顔溢れる1年になりますように


さてさて。ほぼ、二次会からは何とか参加出来た私ですが、
「若手の選手のみんなから」と素敵なプレゼントをいただきました
MG4人お揃いのバッグ~~~

若手のみなさんも、おじさんのみなさんも、ありがとうございます

ミルキー


たかちゃん


華ちゃん



私の何回やってもおっきい写真が載せられませんなぜ?


この鞄たち、皆で柄を選んでくれて、キヌが心斎橋やら難波を駆け巡って買ってくれたとのこと
何だか、それぞれの特徴に良く合ったチョイスだな~って感心してしまいました。

本当にありがとうございます


キヌからのコメント。

「これは肩から斜めにかけちゃ、ダメですよ。ちゃんとウエストに巻いてくださいよ。」
ドラえもんのポケット的な感じで道具を出すようにとのことなんですが…。
って、ちょっとそれは難しそう…
(写真はイメージ画像です)

さてさて。
全く個人的なことではありますが、
私は、最近仕事でおっきなチャンスが巡ってきたりしてバタバタしていました。
来年の手帳を眺めていて、来年は既に土曜日も日曜日も仕事が入っている日も多くあり、
正直に言うと、来期の継続を迷っていました。
やりたい気持ちは強くあるものの、こなせる自信がありませんでした。
自分の体調管理をうまくやっていくことも課題の1つであります。


納会を終えての私の気持ちですが…。


来年も継続させていただきます


リーグが始まるであろう7月は参加出来ない日がありますし、
スタートダッシュの2月も既に行けない日もあります。


でも、納会に参加して、「やっぱり左大文字はいいチームだな」感じました。
そして、来年もみんなと一緒にやっていきたいな~と思いました。
どうぞよろしくお願いします。

そして、急に鬼マネージャーに戻りますが
短いオフは楽しみつつも、身体がなまらないように、各自トレーニングをお願いします


納会が終わったので、これからしばらくのブログは、
オフの余暇の模様をお伝えすることになると思います
不定期更新ですが、是非、懲りずにこのブログにも遊びに来てください。

そして、こんな左大文字に興味を持っていただける選手、MGも
引き続きお待ちしていま~す