しめ鯖の作り方ほどいい加減なものはない!と言えるほどみんな適当な表現である。
まず、時間がちがう。塩が1時間から3時間の差がある。酢が1時間から3時間の差がある。これ どうするの?
だが、!!我が家では”不評”だった(ムムム・・・)
鯖は新鮮で問題なし。3枚おろしも完璧。砂糖、塩使いも良好!つまり味の最後の決め手は、”酢”ということになる。
酢の種類と量と時間で味は決まるのだ!
塩でしめて、酢で洗うだけ、というあっさり系の人もいるし、塩も一昼夜、酢も4時間という完熟志向の人もいる。つまり ”おこのみ”というやつか!
明日の朝、もう一夜寝かせた味がどうだろうか?
きっと、これはいいいよ!
朝から一杯!なんてか?勘弁してよ!
しかし、一晩酢に漬けたにしては、なんとなくあまいのです。これは、こんぶが見当たらなかったのと酢が足りなかったので、かわりに寿司酢を使ったせいです。やはり酢と昆布くらいがあっさりしてちょうど良いようです。ふぐとかめが全部たいらげました(ああうまかった!)
おせちを50種類程手作りしたのですが、残念なことに12人位で持ち帰ってもらいました。ブログにのせましたのでみてください。
新年早々、お葬式あり、大切な知人の
入院、手術あり・・・・
大変な幕開けです。
だんだん、良い年になってくれることを期待しています
おせち50種類はすごいですね。
近ければいただきに伺ったものを・・・
というか、入りびたりで飲んでたりして・・
そちらの神社はどこになるのでしょう。
諏訪大社の系列でしょうか。
正月早々お葬式、入院、手術大変なスタートですね。でも、そういう時はあとがきっとよくなりますよ。
と、思いましょう。(これって、日本神道的発想ですかね!)いいんじゃないですか。
ふぐかめ苗字のダシ用業務袋が
けろ家にて大量在庫中。
お助けください。
あ~さばたべたい。
きょうは記念すべき
デニ子デビュ~日ね。
ぶ~1号さん。
次回上京時の
面会予約入れておきます。
すみません。
手が荒れて痛いのです(とほほ)
赤チンぬったうえにクロマイぬってます。(とほほ)
ぶ~1号は今日の肩もみ具合ではガチガチです。とても赤チン手ではもみほぐせません(とほほ)
しめ鯖昨日製作分は最高の出来でした。
フグママが完食してました。
今朝もばあばが鯖を仕入れていたので、半身をしめ鯖に、残りを一塩干物にしました。干物はバリの塩を使わせていただきました!ふえ~明日たのしみです~~♪♪