海亀

浜辺を散歩しながら、ひとりごと...

さよなら辰こんにちわ巳 

2012年12月31日 | インポート

“いつまで待っても

海亀の番はこない干支”

皆様、今年一年お世話になりました。

来年も、相変りませず、よろしく

お願い致します。

Img_1577 毎年、

大晦日の

日の入りに

みんな集まって

夕日を送り、

そばを食べる(?)

だけの“結びの夕日”

わたくし・・このあと一杯が楽しみなので悪いけどそばはパス!

今年も又、夕日は見られなかった↓                      

Img_1569

来年は

巳年。

海亀年は

いつまで待っても

来ない。

せっかく

20718 みんな

集まってんだから、

せめて

このくらいの夕日を

見せてくれんかねェ(^^;

ということで、

皆様、よいお年をお迎え下さいませェ~


晦日は雨

2012年12月30日 | インポート

Img_1572 雨の晦日に

窓ふきなど

やりました。

あまり寒くない

から楽です。

気がついたら

蠟梅が

咲き始めています。

明日はもっと寒くなりそうな

予報ですが、福岡の正月はどんよりの

山陰気候のイメージが強いです。


12月22日東郷神社 誕辰祭

2012年12月22日 | インポート

Img_1561今年は

白侘びの

花が

たくさん

です。

去年

肥料を

多めに

入れた

でしょうか?

今日も朝から 雨 でした。JyaJyaはレインスタイル。

Img_1039 12月22日は

東郷平八郎

元帥の誕生日

164歳とか

紹介されていました。

テントは雨に

備えておととい

から張っていましたので、今朝は椅子運び。

11時から式典が始まって、12時ころには撤収完了しました。

比較的暖かい日でしたが、山の上でじっとしていると

やはり身体の芯まで冷えてきます。

最近の日本の、中国や韓国に対する弱腰外交を見せられると、

東郷神社の祭礼は欠かすことは出来ない、と思います。

東京や鹿児島からの来賓がある中で、地元の参列者が少ない

のが気になります。総勢で50人ほどでした。


赤穂から讃岐そして津屋崎へ

2012年12月14日 | インポート

というタイトルで、今日の“義士まつり”の展示は行われました。

つまり、①元禄赤穂事件の発端とされる塩田技術の出し惜しみが

あったのか?                          

Img_1516 ②讃岐から

津屋崎に

伝えられた

という塩田は、

どこに

どんな形で

あったのか?

③塩倉庫と言われるレンガ作りの建物は何だったのか?

Img_1547 ④今残されている

塩田跡地はどうなって

いるのか?

⑤北九州にもある

という四十七士の

墓とはなんだ?

などなど。

Img_1538 教育委員会からは

津屋崎の塩文化と

いうテーマで

メガソーラーとなる

塩田跡地発掘の

発表がありました。

皆様熱心に耳を

傾けておられました。

Img_1549 野外では、

500食のそば接待。

それに

剣舞、詩吟、琵琶

など奉納芸が

皆様を楽しませて

くれました。

ああ~やれやれ、朝から夕方まで、出演者、設営撤去の皆様、

ボランテイアガイドの皆様、

雨の直前で仕舞えてよかったですね!

お疲れ様でした(^^;