注意:少しオリジナルが入ります(主人公ひいきしてます!)
阿「人生は重要な選択肢の連続だ
お前さん達の甘い選択でどこまでいけるかやってみるがいい」
三人を助け落ちていく阿伏兎
阿「(血と戦い生きる二人のケモノ 血のままに生きるケモノ そして血の乾いたケモノ
果たして誰が生き残るのか)」
神「あっ!」
新「お前っ・・・!」
阿「言っただろ俺は共食いは嫌いなんだ」
阿(血を愛でるケモノは遠くでその様見させてもらおう)
神「ア・・・アイツ」
新「僕らを助けて・・・」
凛「新・・八・・姉ちゃん・・・」
神新「「!」」
神「神凛!よかった元に・・・」
凛「僕・・・負けたアル」
新「!」
凛「夜兎の血に・・・自分自身に
みんな殺そうとしてたアルみんな・・・
偉そうなこと言って結局僕・・・アイツらと兄と何も変わらなかったアル」
神「ちがうアル!神凛はアイツと違うネ!!」
新「神楽ちゃんの言うとうりだよ
神凛ちゃんは僕らを護ろうと戦ってくれたじゃないか」
神「ごめんね・・・神凛・・私一緒にいたのに・・・」
新「僕もゴメンね弱いばっかりに僕がもっと強ければ」
神「私もアル・・・」
凛「それは違うネ」
神新「「!!」」
凛「何も見えない聞こえないドス黒い闇の中で・・聞こえたアル
二人の声が僕を助けてくれたのは姉ちゃんと新八アルヨ・・・」
新「神凛ちゃん・・・」
神「神凛・・・・」
凛「僕・・・悔しいもっと強くなりたい・・・みんなを護れるくらい
大事な人を護れるぐらい誰にも自分にも負けない位・・・・」
新「・・・僕らもだよ神凛ちゃん」
神「でも今は立ち止まって暇なんてないアルヨ神凛」
新「そう・・・こんな僕らの力でも必要としてくれる人達が今いるんだ」
神「私たちにもまだ護れるものが今あるネ」
神凛の手をもち肩に担ぐ二人
神「いつだって何かを護るたびに」
新「ちょっとずつだけど僕ら強くなってきたじゃないか だから涙をふいていこう」
神新「「きっとまた一つ強くなれる」」
凛「うん・・・」
阿「人生は重要な選択肢の連続だ
お前さん達の甘い選択でどこまでいけるかやってみるがいい」
三人を助け落ちていく阿伏兎
阿「(血と戦い生きる二人のケモノ 血のままに生きるケモノ そして血の乾いたケモノ
果たして誰が生き残るのか)」
神「あっ!」
新「お前っ・・・!」
阿「言っただろ俺は共食いは嫌いなんだ」
阿(血を愛でるケモノは遠くでその様見させてもらおう)
神「ア・・・アイツ」
新「僕らを助けて・・・」
凛「新・・八・・姉ちゃん・・・」
神新「「!」」
神「神凛!よかった元に・・・」
凛「僕・・・負けたアル」
新「!」
凛「夜兎の血に・・・自分自身に
みんな殺そうとしてたアルみんな・・・
偉そうなこと言って結局僕・・・アイツらと兄と何も変わらなかったアル」
神「ちがうアル!神凛はアイツと違うネ!!」
新「神楽ちゃんの言うとうりだよ
神凛ちゃんは僕らを護ろうと戦ってくれたじゃないか」
神「ごめんね・・・神凛・・私一緒にいたのに・・・」
新「僕もゴメンね弱いばっかりに僕がもっと強ければ」
神「私もアル・・・」
凛「それは違うネ」
神新「「!!」」
凛「何も見えない聞こえないドス黒い闇の中で・・聞こえたアル
二人の声が僕を助けてくれたのは姉ちゃんと新八アルヨ・・・」
新「神凛ちゃん・・・」
神「神凛・・・・」
凛「僕・・・悔しいもっと強くなりたい・・・みんなを護れるくらい
大事な人を護れるぐらい誰にも自分にも負けない位・・・・」
新「・・・僕らもだよ神凛ちゃん」
神「でも今は立ち止まって暇なんてないアルヨ神凛」
新「そう・・・こんな僕らの力でも必要としてくれる人達が今いるんだ」
神「私たちにもまだ護れるものが今あるネ」
神凛の手をもち肩に担ぐ二人
神「いつだって何かを護るたびに」
新「ちょっとずつだけど僕ら強くなってきたじゃないか だから涙をふいていこう」
神新「「きっとまた一つ強くなれる」」
凛「うん・・・」