注意:管理人の書きたい話から書きます
これからもオリジナルというか主人公贔屓でいくので!
新「…なんかどっかで見たことある人形だな何だっけ?
まァいいや姉上もああ見えてカワイイもの好きだから
きっと気に入ってくれるさ
姉上~新八がただいま宇宙から戻りましたァ
姉上?アレ?いないのかな・・・・・!!」
妙「うらアアアアア!!」
目の前には長刀をもった姉の姿が
ズドン
新「ぎゃあああああああああ!!」
もう少しよけるのがおそければ刺さっていたただろう新八
新「なななななな何をするんですかァ姉上ェェ!!」
妙「なんだ新八か」
新「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ステファンがァァァ!!」
新八が買ってきた人形のどてっぱらに穴があく
妙「紛らわしい時に帰ってくんじゃねーよ」
新「かっ…帰ってくんじゃねーよって…カワイイ弟になんてこというんですか!!」
妙「ブラックホールにでも飲みこまれてしばらくゆっくりしてくればよかったのによ~」
新「遠回しに死ねって言ってんですか!!」
妙「ったくこちとらお前がいない間に大変だったつーのによォぺッ」
新「完全にキャラ変わっちゃってるよ
何?何があったんですか姉上」
妙「あ~今思い出してもムカつくぜェェェェ!!」
新「ギャアアアアステファンーーー!!」
銀「あ~~?下着泥棒だァ!!」
新「そーなんスよ僕が旅行中に二回もやられたらしくてなんとかならないスかね?」
五人がいる場所はファミレス
銀「昔の人はよォ着物の下はノーパンだったらしいぜお姫様も
お姫様なのに着物の下はもう暴れん坊将軍だよお前
そのギャップがいいんだよおしとやかな顔して暴れん坊将軍かい!みたいな…」
ガッ
お妙が銀時の顔面を殴る
妙「てめーのノーパン談義はどーでもいいんだよ
こちとらお気に入りの勝負パンツ盗られてんだぞコラ」
銀「勝負ってお姉サン誰かと決闘でもするのかイ?
大体何がしたいんだお前はその勝負パンツが戻ってくれば気がすむのか?」
妙「パンツ取り戻したうえでパンツ盗んだ奴を血祭りにしたい」
銀「もう発言がパンツをはく文明人の発言じゃねーよ
裸で槍もって野を駆けてる人の発言だよ」
凛「下着ドロなんてみんな消えればいいアル・・・」
新「なんか恐ろしいこといってるよこの子ォ!!」
神「そうネ下着ドロなんて女の敵アル!しかも私の可愛い神凛のパンツ盗むなんて
姉御!私も人肌脱ぎますぜ!!」
妙「よしよく言ったついて来い杯を交わすぞ」
神「うん!」
二人は席を立つお妙は自分の神楽は可愛い妹のために
新「待て待て待て!死人が出るよ!君ら二人はヤバいって!!
まずいよ最凶コンビがユニット組んじゃったよ」
凛「そのままその下着ドロ消し炭にしてしまえばいいネ・・・」
新「神凛ちゃん・・・てか神凛ちゃんの元気がない理由ってもしかして・・・」
銀「そうなんだよ髑髏も盗まれたんだよねェ」
神凛の頭を撫でながらいう銀時
銀「ウチの子の下着盗むたァいい度胸だ」
凛「ホントネ!」
銀「まっホシの目星はもうついてるけどなァ」
凛「それって?」
新「一体誰・・・・」
新凛「「・・・!!」」
机の下を見る二人そこには・・・
近「なんだァァァ!!まさか俺を疑っているのか貴様らァァ!!
侍が下着泥棒なんて卑劣なマネするわけないだろーがァ!!」
銀「侍がストーカーなんてするわけねーだろーが」
凛「僕こんな奴に盗られたアルカ!!」
近「だからちがーーう!!
ストーカーはしても下着ドロなんぞするか!訴えるぞ貴様ら!!」
新「訴えられるのはテメーだァ!!」
銀「これで真選組も解体か~」
凛「めでたすぎアルなァ~~」
近「待て待て待てコレを見ろコレを!」
近藤がある新聞を見せる
新「…なんスかコレ?またも出没怪盗ふんどし仮面」
凛「変な名前アル」
近「最近巷を騒がしているコソ泥だその名の通り風体も異様な奴でな
まっかな褌を頭にかぶりブリーフ一丁で闇を駆けキレーな娘の下着ばかりかっさらい
それをモテない男達にバラまくという妙な奴さ」
新「なんですかソレ鼠小僧の変体バージョン?」
銀「そーかこのパンツにはそーゆう意味が!
俺ァてっきりサンタさんのプレゼントかと・・・」
新凛「「お前も持ってんのかァァァ!!」」
近「フハハハハハ!そりゃあお前
モテない男と見なされた証拠だよ哀れだな~」
凛「オーイお前も見えてんぞモテない男の勲章がお前の懐からナ」
銀「んでお妙と髑髏の下着かっぱらったのもコイツの仕業だと・・・」
凛「ゆるせないネ!!」
近「ああ今や江戸中の娘達が被害にあっている
しかし民衆特にモテない男になまじ人気があるため同心連中もなかなか捕まえるのに苦労してるようだ」
銀「ケッただの変体のくせにいっぱしの義賊きどりか気にくわねー
気にくわねーぜなんで俺がモテねーのしってんだァァァァァ!!」
凛「あっ!」
新近「「あああああああああパンツううう!!」」
つづく!
これからもオリジナルというか主人公贔屓でいくので!
新「…なんかどっかで見たことある人形だな何だっけ?
まァいいや姉上もああ見えてカワイイもの好きだから
きっと気に入ってくれるさ
姉上~新八がただいま宇宙から戻りましたァ
姉上?アレ?いないのかな・・・・・!!」
妙「うらアアアアア!!」
目の前には長刀をもった姉の姿が
ズドン
新「ぎゃあああああああああ!!」
もう少しよけるのがおそければ刺さっていたただろう新八
新「なななななな何をするんですかァ姉上ェェ!!」
妙「なんだ新八か」
新「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ステファンがァァァ!!」
新八が買ってきた人形のどてっぱらに穴があく
妙「紛らわしい時に帰ってくんじゃねーよ」
新「かっ…帰ってくんじゃねーよって…カワイイ弟になんてこというんですか!!」
妙「ブラックホールにでも飲みこまれてしばらくゆっくりしてくればよかったのによ~」
新「遠回しに死ねって言ってんですか!!」
妙「ったくこちとらお前がいない間に大変だったつーのによォぺッ」
新「完全にキャラ変わっちゃってるよ
何?何があったんですか姉上」
妙「あ~今思い出してもムカつくぜェェェェ!!」
新「ギャアアアアステファンーーー!!」
銀「あ~~?下着泥棒だァ!!」
新「そーなんスよ僕が旅行中に二回もやられたらしくてなんとかならないスかね?」
五人がいる場所はファミレス
銀「昔の人はよォ着物の下はノーパンだったらしいぜお姫様も
お姫様なのに着物の下はもう暴れん坊将軍だよお前
そのギャップがいいんだよおしとやかな顔して暴れん坊将軍かい!みたいな…」
ガッ
お妙が銀時の顔面を殴る
妙「てめーのノーパン談義はどーでもいいんだよ
こちとらお気に入りの勝負パンツ盗られてんだぞコラ」
銀「勝負ってお姉サン誰かと決闘でもするのかイ?
大体何がしたいんだお前はその勝負パンツが戻ってくれば気がすむのか?」
妙「パンツ取り戻したうえでパンツ盗んだ奴を血祭りにしたい」
銀「もう発言がパンツをはく文明人の発言じゃねーよ
裸で槍もって野を駆けてる人の発言だよ」
凛「下着ドロなんてみんな消えればいいアル・・・」
新「なんか恐ろしいこといってるよこの子ォ!!」
神「そうネ下着ドロなんて女の敵アル!しかも私の可愛い神凛のパンツ盗むなんて
姉御!私も人肌脱ぎますぜ!!」
妙「よしよく言ったついて来い杯を交わすぞ」
神「うん!」
二人は席を立つお妙は自分の神楽は可愛い妹のために
新「待て待て待て!死人が出るよ!君ら二人はヤバいって!!
まずいよ最凶コンビがユニット組んじゃったよ」
凛「そのままその下着ドロ消し炭にしてしまえばいいネ・・・」
新「神凛ちゃん・・・てか神凛ちゃんの元気がない理由ってもしかして・・・」
銀「そうなんだよ髑髏も盗まれたんだよねェ」
神凛の頭を撫でながらいう銀時
銀「ウチの子の下着盗むたァいい度胸だ」
凛「ホントネ!」
銀「まっホシの目星はもうついてるけどなァ」
凛「それって?」
新「一体誰・・・・」
新凛「「・・・!!」」
机の下を見る二人そこには・・・
近「なんだァァァ!!まさか俺を疑っているのか貴様らァァ!!
侍が下着泥棒なんて卑劣なマネするわけないだろーがァ!!」
銀「侍がストーカーなんてするわけねーだろーが」
凛「僕こんな奴に盗られたアルカ!!」
近「だからちがーーう!!
ストーカーはしても下着ドロなんぞするか!訴えるぞ貴様ら!!」
新「訴えられるのはテメーだァ!!」
銀「これで真選組も解体か~」
凛「めでたすぎアルなァ~~」
近「待て待て待てコレを見ろコレを!」
近藤がある新聞を見せる
新「…なんスかコレ?またも出没怪盗ふんどし仮面」
凛「変な名前アル」
近「最近巷を騒がしているコソ泥だその名の通り風体も異様な奴でな
まっかな褌を頭にかぶりブリーフ一丁で闇を駆けキレーな娘の下着ばかりかっさらい
それをモテない男達にバラまくという妙な奴さ」
新「なんですかソレ鼠小僧の変体バージョン?」
銀「そーかこのパンツにはそーゆう意味が!
俺ァてっきりサンタさんのプレゼントかと・・・」
新凛「「お前も持ってんのかァァァ!!」」
近「フハハハハハ!そりゃあお前
モテない男と見なされた証拠だよ哀れだな~」
凛「オーイお前も見えてんぞモテない男の勲章がお前の懐からナ」
銀「んでお妙と髑髏の下着かっぱらったのもコイツの仕業だと・・・」
凛「ゆるせないネ!!」
近「ああ今や江戸中の娘達が被害にあっている
しかし民衆特にモテない男になまじ人気があるため同心連中もなかなか捕まえるのに苦労してるようだ」
銀「ケッただの変体のくせにいっぱしの義賊きどりか気にくわねー
気にくわねーぜなんで俺がモテねーのしってんだァァァァァ!!」
凛「あっ!」
新近「「あああああああああパンツううう!!」」
つづく!