うたたね王子の憂鬱

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幸村君へのサプライズ

2011年03月24日 | リクエスト夢小説


「みんな今日は精市の誕生日会をやるぞ」
「「「「「はっ?」」」」」
『?』

いきなり唐突に誕生会宣言をした我らが参謀、柳蓮二

赤「それいいスね!」
真「そうだな」
生「私も賛成です」
仁「俺もじゃ」
丸「俺もだぜ」
桑「俺もいいと思うぜ」
『わっ私も賛成です・・・!』

おのおの意見を述べる

『(わたし・・・もいをうと思った・・・けど・・・)』

幸村部長のお気に入りで今年入学した1年生のマネージャーの椎名ちゃん

自覚していないが幸村君から彼女はかなり可愛がられている

まぁそうゆう理由ではなく

本人は純粋に世話になったということで何かしたかったのだろう

しかし内気な性格が災いして言い出せずにいたのであった

真「よし、もう時間がない急いで準備をするのだ!」

「「「「おう!!」」」
『私もがんばるぞ・・・!』
柳「椎名」
『あっ柳先輩・・・どうしたんですか・・?』
柳「お前は精市をどうするかを考えてくれないか?」
『えっ?部長・・・ですか?』
柳「ああ・・精市は感がいいからなきずかれでもしたらサプライズにならないだろ」
『そうですね・・!頑張ります」
柳「たのむぞ」
『はい!』

とっまぁ引き受けたわいいがどうしよう・・

丸「あっ!椎名!」
『丸井先輩?』
丸「俺な今からケーキ作るんだよ」
『はい・・』
丸「だから幸村君が家庭科室によらないようにしといてくれい」
『えっ・・・そんなm「じゃ!シクヨロ!」・・・』

その言葉を残してさって行く丸井

『むちゃくちゃだよ・・・先輩(じゃいあにずむ・・・)』


ーーーーそのころ幸村は

幸「・・・・・」

委員会が終わった後部室に行くと誰一人としていなかった

誰一人というか真田はいたのだが
何かかくしていると神の子ならではの感でわかり問い詰めたのだ
しかし一向に口をわらず黙りっぱなしだったので
黒魔術的なものをかけボロボロにしてしまったのだった

幸「どこいったんだ・・ん?椎名?」
『ゆっ幸村・・部長・・・』
幸「しっ『すいません・・・・』・・・」

逃げ出した椎名ちゃん
彼女が考えたのは用意ができるまで逃げるという古典的な方法だった

幸「・・・椎名・・俺から逃げるなんていい度胸だね・・・」

不適な笑みを浮かべながら後をおう
しかし、彼はこれで確信をもってしまった

「みんなは自分に何か隠していると」

弦一郎の行動
記さなかったが途中で出会った仁王の言葉と
赤也の異常なまでの焦り方(途中で仁王の言葉がかかった)

そして、自分をあからさまに避ける椎名

幸「まぁ椎名を問い詰めればわかることだからね♪」

ゆっくり歩いて行くがその足取りはどこか楽しそうだったと
幸村を見かけた人は語る

『まいた・・・かな?』

現在、2年生の校舎に逃げている椎名

~回想~

柳「椎名、一時間だ精市を一時間足止めしといてくれ」
『でも・・・』
柳「無理で頑張ってくれ」
『はい・・・』

~回想終了~

と、いう会話が二人の間でされていた

『今で・・・30分か・・・』

これも幸村部長のためと頑張ってきたが
あの人ことだからきづいていr「何に気付いているのかな?」

『ゆっ幸村部長!!』
幸「ふふ・・」

何時の間にか背後にいた幸村

『にっ逃げなきゃ・・!えっ・・・』
幸「・・・・どうして逃げるの?・・椎名」

悲しげに自分の手を掴む

『そっそれは・・・「俺のこと嫌い?」・・!』
幸「嫌いだから避けてるの?・・・」
『そうじゃなくて・・・』
幸「・・・・言いたくないなら無理に聞かないよごめんね」
『!』

手を離し去ろうとする

幸「!・・・・椎名?」
『ちがう・・・んです・・グスッ』
幸「泣いてるの?」

自分の背に抱きついているので顔を見ることは出来ない

『大好きです・・・』
幸「!」
『大好きだから・・・もう少しだけ我が侭に付き合ってください・・・』
幸「わかったよ」

彼女の方を向き抱きしめ返す

そんなことをしていると
もう一時間・・・

『幸村部長・・・ついてきてください!』
幸「ふふ・・わかった」

部室に向かう二人

『はいってください・・・!』
幸「うん・・一体何が・・・・・」

パンっパンっ!!

幸「!」
全「『幸村部長!誕生日おめでとう!!』」
幸「これは・・・」

驚きの余りみんなに聞いてみる

柳「すまないな」
仁「プリッ誕生会の準備をしてたんじゃ」
切「いやぁあせったスよ!」
丸「ケーキは俺の自信作だぜ!幸村君!」
桑「買出しは俺と柳生だったっがな」
生「まぁたまにはいいでしょう」
真「うむ」

各々意見を述べる

幸「みんな・・・」
『幸村部長・・・」
幸「何?」
『おめでとうございます』
幸「ありがとう」

椎名の頭を撫ぜながら感謝を述べる

幸「みんな、ありがとう」

この日は幸村にとって最高の誕生日になったそうだ



ーーー反省ーーー

遅れてすいません!
しかも意味不明かつ名前を勝手につかってしまって・・・
本当にすいません
気に入っていただければ嬉しいです!

リクエスト:逆トリップ!んなの!なしでしょ!!

2011年03月14日 | リクエスト夢小説

私は極々普通の中学生だ

・・・一つちがうのを上げるとするなら

「テニスの王子様」が大好き!だということだけだ

『はぁ~やっぱいいな♪テニプリ特に立海大!』

そう、私は世に言う漫画好き少女という奴で

まぁ言い方をかえればオタクともいうのだろうが

宣言する!私は普通の漫画好きな少女だ!

・・・などとふざけている場合ではない

『テニプリの人達(立海だけ)逆トリしてきてくれないかなぁ~~』

そんなありえないことを夢に見ながら私は今日も変わらない一日を過ごす

朝起きて、学校いって、帰ってきて、漫画読んで、ご飯食べて、寝る

あっ!風呂はいるっていれるのわすれてた!

ゴホンッ!話がずれたけど・・・

私はそんなたくさんいるテニプリキャラの中で

学校なら「立海大付属」キャラなら「幸村やブン太」あたりが好きで

飼っている犬の名前も「ブンちゃん」である(笑)

『はぁ~テニプリのキャラが来てくれたら毎日が楽しいのにな』

などと夢にひたっていると

「ワンワン!」

下からブンちゃんの声が聞こえた

『まだ・・・散歩の時間じゃないよね?』

そう思い下に行くと

「ねぇ君、ココどこか知らない?」

ドアを開けるとそこには・・・・

『立海大のレギュラー人!』

夢にまで見た彼らがいた!

「・・・なんで俺達のことをしっている?」

わぁ!柳先輩だぁ(私、これでも中1なんです!)

「アンタ俺らのおっかけ?」

わぁわぁ!切原先輩だぁ!

「ピヨ、何処にでもいるのォ」

わぁわぁわぁ!仁王先輩だぁ!ほんとに「ピヨッ」ていってる!

「仁王君失礼ですよ」

わぁわぁw(エンドレス)柳生先輩だぁ!ほんとに紳士的だ♪

「何でもいいけど腹すかね?」

わぁ~//ブンちゃんだ!可愛い!赤い髪がよくにあってるよ!(変態的)

「たるんどる!」
「おちつけよ真田・・・」

わぁ真田さんとジャッカル先輩だぁ~
ホントに苦労人とおじさん臭い(笑)

「フフ・・君可愛い顔のわりに失礼なこと思うね(クスッ)」

『えっ?(私、声に出したっけ?)』

「うんん、俺の神から授かりし力でわかったんだ♪」

『さいですか・・・』

幸村先輩は・・・普通じゃないようです

「俺を一緒にしないでよ・・・椎名さん?」

!!

『なぜ!名前を!」

「フフ・・俺の辞書に「不可能」という文字はないのさ」

さすが「神の子」!データじゃない!(←誰?

「なぁ幸村君、コイツ誰だよい?」
「そうっすよ!幸村部長!部長だけ納得しないでくださいよ!」
「黙れよ飛べない赤い豚と動くワカメのクセに俺に指図するつもり」
「「・・・・すいません」」

やはりさっきの言葉撤回「神の子」じゃなくて「魔王のk「何かな?」すいません…

「ゴホンっそこの椎名といったか・・・ここは何処なんだ?」

そうきかれても困りますよ柳さん・・・

『えっと・・・二次元以外の世界です!』

「「「「「「「・・・・・・・・はっ?」」」」」」」

「君、やっぱり面白いね♪」

その後数十秒「正確には15分と30秒だ」だそうです・・・

とっまぁそれだけの時間説明して(主にブン太、赤也、真田)ココが別世界だと信じて
もらうことに成功したのだった!
時間が掛かった理由は既に理解していた幸村先輩と
後々わかった仁王先輩にちゃちゃを入れられたせいである・・・(疲れました)

とっまぁココまではよかったのだが

家に入ると・・・

「この部屋ホントに女子の部屋?」

と切原先輩に言われ

「女子の部屋してみれば殺風景じゃのぉ」

と女の部屋に入りなれているのか仁王先輩に辛口の評価をされ

「腹減ったぁ!なんか作ってくれよ?」

とブン太先輩からは食べ物要求をされ

「俺はこの方が落ち着く」
「うむ、俺もだ」
「私もですね」

まぁこの三人からいい評価をもらえた(嬉かったよ!)

「ふ~ん、予想してたよりはキレイかな」

と幸村先輩にいわれた時は

雷が自分の上に落ちたんじゃないかってぐらいの衝撃だった

夜というか夕方だったため

私はブンちゃんの散歩にいって
夕食の買い物(大量に)をして
家に戻ると・・・

お菓子は食べ散らかされているし
風呂はかってにつかわれているし
リビングは占領されていた
という何とも悲惨なことになっていたのだ・・・(とほほっ)

ご飯を作り
皆に食べさせて因みにコメントはこれ↓

      「なかなかうまいっすねぇ!」
      「ホント!これはデザートも楽しみだぜい!」
      「ホント、うまいぞ」
      「俺はもうちょっと野菜とか少ないほうがよかったの」
      「わがまま言わないでください、おいしいご飯を頂いているんですから」
      「俺はコレぐらいのほうがいいな」
      「うむ、バランスがよくとれているぞ」
      「俺はもう少し濃いほうがよかったな」

など、辛口な評価もなるが
みんな美味しいといって食べてくれた
その後、まだ風呂に入っていない面々を風呂にいれて
彼らの寝床をどうするか悩むこと約15分

『どうしようかなぁ』

この家が広くても限度がある
何より・・・こんな生活がつづいては私のほうがもたない!

あっもちろん!しんどいとかじゃなくてドキドキのほうだからね!

『ふぅ・・・神様私、あなたのこと初めて信じました!ありがとう!』

独り言大きかったきがするけど
毎日がとても楽しくなりそうです♪

ーー廊下のほうではーー

「なぁアイツ何いってるんだよ?」
「「「「さぁ?」」」」
「たるんどる!」
「フフフ・・・これからどうやっていじってやろうかな♪」
「「「「「「「・・・・・・・(がんばれ!)」」」」」」」

彼らが廊下で聞いていた
おまけに俺様何様魔幸村様が何か恐いこと考えていた・・・

ーー反省ーー
椎名様すいません!
意味不明ですよね!
きにいらなかったら言ってください
至急書き直します!ホントにすいません!
しかも勝手に名前使ってしまって!すいません!