癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

■【美輪明宏(78)のブレーク到来6回目】下は中学生から老人まで63年間ずーっと・七不思議 

2013年08月31日 20時30分59秒 | 癒  し

6度目のブームが到来している美輪明宏(78)。1950年代、類いまれな美貌で“シスターボーイ”と騒がれ、21世紀に入ってからはスピリチュアルブームの火付け役となった。今秋は、その数奇な人生を仏監督が辿ったドキュメンタリー映画の公開、野田秀樹が舞台化する作品の公演が相次ぐ。昨年末の「NHK紅白歌合戦」では、77歳の“最高齢新人”として出場し、ブレークした。

「ヨイトマケの唄」がヒットした1965年にも、紅白で歌えないかという打診がありました。でも、当時は一人の持ち時間が2分半という規定があったんです。「ヨイトマケの唄」は6分ありますから、中途半端な仕事はしたくないと断りました。それ以来、紅白のお呼びはありませんでした。

皆さん驚かれるのは、私のコンサートや芝居の客層が若いということ。今年で78歳でしょ。普通は、自分の年齢とともにお客さんの年齢層も上がっていくでしょう。他の年配のアーティストの方の場合は、会場全体が老人ホームみたいになっているんですよね。

 でも、私の場合は少し違う。下は中学生から、上はもちろん年配の方までで、平均年齢が30代なんですよ。それが63年間ずーっと。これは七不思議って言われてますけどね。

――「紅白歌合戦で、最も印象に残ったアーティスト」というアンケートで1位になり、歌手別の視聴率でも45.4%でした。しかし、その後、あまりメディアに登場していませんね。

 美輪明宏

ブレークしたのは6回目と言うから面白い、男か本業、女が本業と言いたくなるような容姿で、78歳で老若男女のファンでブレークしたと言うから羨ましい
これからが彼の働き年とか、本人曰くブレークは定期的にやってくるという.益々の活躍を祈りたい(goons抜粋)


■【MLB】野茂の三振記録225個と同一記録達成・・・・・2ホームランを浴び降板

2013年08月31日 14時24分05秒 | スポーツ

                 

【アーリントン共同】米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手(27)が30日、アーリントンで行われたツインズ戦に先発して11三振を奪い、1995年に野茂英雄がドジャースで記録した日本投手最多のシーズン236三振に並んだ。

 ダルビッシュの三振数は、今季両リーグを通じて最多。プロ野球日本ハムからポスティングシステム(入札制度)を使って移籍したメジャー1年目の昨季は221個をマークした。この日までに225個を奪い、野茂の記録にあと11個として臨んでいた。

 野茂英雄

    個人記録達成でもチーム敗戦ではマイナスダー


■【暑い・暑い】秋を向かえ巨大イルカのシャワーを浴びて喜ぶ子供達

2013年08月30日 20時48分57秒 | 癒  し

 

         神奈川県横浜市の水族館、「横浜・八景島シーパラダイス」

                 で来館者に水をかけるベルーガ(別名シ                                                                    

                       ロイルカ、2013年8月29日撮影)。


         暑い・暑い夏がぶり返しイルカ  

      とたわむれる水のシャワー    


■「夢の乗り物リニア新幹線」・・・・・500km/h!00%モグラ走行

2013年08月30日 14時00分26秒 | 癒  し


         

JR東海が約2年ぶりに再開したリニア新幹線の走行試験で、時速が505キロに達した新型車両「L0(エルゼロ)系」の車内。先頭車に備え付けられたカメラの映像と速度がモニターに表示された=29日、山梨県内【時事通信社】

 
       

14年後という年月は爺には関係ないが乗りたいとも思わない。時間は短縮されるが80%のモグラ走行で地上部分までコンクリートで覆われて外の景色を一切見る事も出来ず、ただ早いた゜けの眠って乗っているだけの乗り物と言えるだろうか・・・・

 


■【柔道の世界選手権第3日目】男子73キロ級の跳ね腰で一本で大野将平も金

2013年08月29日 12時19分49秒 | スポーツ



柔道の世界選手権第3日は28日、リオデジャネイロで男女各1階級が行われ、男子73キロ級の大野将平(天理大)は決勝でロンドン五輪銅メダルのウーゴ・ルグラン(フランス)から鮮やかな跳ね腰で一本を奪い初出場優勝を果たした。

21歳の大野は鋭い大外刈りや内股で6試合全て一本勝ち(反則勝ち2試合含む)を収めた。男子は60キロ級の高藤直寿(東海大)、66キロ級の海老沼匡(パーク24)に続く優勝で、金メダルゼロと惨敗したロンドン五輪からの復権へ順調な3日間となった。





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