癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◆ご両親の心動かした眞子さまの姿・・・お二人のお幸せを!

2021年09月02日 11時39分22秒 | 皇   室

               

結婚が延期されていた秋篠宮家の長女眞子さま(29)が、婚約が内定している小室圭さん(29)と年内に結婚される方向で調整が進んでいることが宮内庁関係者への取材で明らかになった。婚姻届を自治体に提出するが、一般の結納にあたる「納采(のうさい)の儀」など結婚に向けた儀式は行われない見通し。小室さんは米国内で就職する方向で、眞子さまは結婚後、米国で新生活を始めるとみられる。

 皇室を離れる際に支給される一時金(最高で約1億5000万円)については受け取りを辞退する可能性もある。

 小室さんは今年5月に米ニューヨーク州のロースクールを卒業した。7月に同州の司法試験を受験し、合否は12月中旬までに判明する。宮内庁関係者によると、就職の道筋はすでについており、結婚後の生活基盤への懸念は一定程度解消したと判断されたとみられる。

 一方、小室さんをめぐっては、小室さんの母親とその元婚約者との金銭トラブルが相次いで報じられた。小室さんは2019年1月と今年4月に経緯などを説明する文書を公表したが、秋篠宮さまが納采の儀を行う前提としていた「多くの人が(結婚を)納得し、喜んでくれる状況」には必ずしもなっておらず、儀式は見送られる見込みだ。新型コロナウイルスの感染状況に配慮し、結婚式も行わない。戦後、女性皇族が儀式を行わずに結婚して皇籍を離脱したケースはない。

 国際基督教大(ICU)の同級生だった眞子さまと小室さんは17年9月3日、当時天皇だった上皇さまの裁可を得て婚約が内定した。宮内庁はその後、納采の儀を18年3月、結婚式は帝国ホテル(東京都千代田区)で同年11月に行うことなどを発表した。

 17年12月ごろから、週刊誌などで金銭トラブルに関する報道が始まり、宮内庁は18年2月、結婚を20年に延期すると明らかにした。小室さんは18年8月に米ニューヨーク州のロースクールに留学した。(WEB引用投稿)

結婚式ぐらいしてから自由をみつけて・・・・


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