◇【五輪カーリング・ＬＳ北見凱旋】・・・・・・主将「メダル取ったどー」⇔今は銅メダルで一躍北見の名士

　

平昌冬季五輪で銅メダルを獲得したカーリング女子代表のＬＳ北見の選手たちが２７日夜、北海道に凱旋（がいせん）した。地元・北見市に向かう途中の女満別空港（大空町）には、メンバーを一目見ようと地元住民ら約５００人が到着ロビーに詰めかけ、大きな拍手や大歓声で「おめでとう」「お帰り」と声を掛けて出迎えた。

　空港内で行われたセレモニーで花束を受け取った後、スキップの藤沢五月は「本当に多くの人の思いが詰まった五輪でした」と涙を流しながらあいさつ。主将の本橋麻里は「皆さん、ただいまー。メダル取ったどー」と感極まって言を詰まらせていた(WEB引用)
　　　　　　　

銅メダルを取得したカーリング女子は、金メダルを取得したチーム日本チームより歓待を受けていたかに見えた。
一片田舎からのカーリング女子より世界の「そだねーチーム」に生まれ変わった事に対する賞賛に一喜一憂した事が日本の自信いや２０２０に対する自信に繋がったような喜ばしいものだった。

他の金チーム等は休むことなく世界の競技地に向かって旅立って
行った気の毒なアスリート達が居た・・・・