投石された現場付近の東北道=栃木県
15日午後7時ごろから16日午前0時ごろにかけて、東北道宇都宮インターチェンジ(IC)―矢板IC間の上下約3キロ区間で、走行中の車30台に小石が当たり、フロントガラスのひび割れやすれた跡などの被害が出た。運転手らにけがはなかった。栃木県警高速道路交通警察隊は投石の疑いがあるとみて調べている。
同隊によると、被害に遭ったのは乗用車3台、大型トラック26台、中型トラック1台。付近の路面には、約3センチ大やこぶし大の石が約30個散らばっていた。
NEXCO東日本関東支社によると、路面上の小石は取り除き通行に影響はない。今後、巡回警備を強化するという。(朝日新聞)
30台に歩道橋或いは側道からと思うが40過ぎた親父が何の目的で投石したのか理解できない。変質者それとも憎悪をもっての投石だろう・・・
幸いにも負傷者が出なった事が不幸中の幸いだった、石の当たる位置によっとてはどんな大きな事故を想像するとぞっとする・・・・・徹底した解明を追求と今後の防止を願いたい・・・