青森県 西目屋村は4日、定額給付金の支給開始日を予定していた9日から5日に前倒しすることを決めた。5日に支給予定の北海道 西興部村に並んで、全国で最速の支給を目指す。
西目屋村の給付対象者は537世帯、1595人。「全国で最も早い支給を」という関和典村長のかけ声のもと、
2日から定額給付金の申請書の受け付けを始めた。9~11日に村内3か所の集会所を巡回して、現金を村民に手渡す予定だった。
ところが、西興部村(659世帯1161人)が5日に支給開始を予定していると分かり、急きょ5日に役場に窓口を設け、現金給付することにした。
西目屋村は、「日本一を目指してきたので、せっかくなら目標通りにと考えた」としている。
一方、西興部村は、「日本一を競ったつもりはなく、一日も早く届けたいと考えて5日にした。西目屋村さんには小さな自治体同士頑張りましょう、と伝えたい」としている。 【YOMIURI ONLIN】