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癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◆エンゼルス大谷翔平投手(26)の投打順調!・・いよいよ出番!

2021年02月28日 10時25分34秒 | MLB


エンゼルス大谷翔平投手(26)は26日(日本時間27日)、投打で順調に調整を行った。左腕ヒーニーとキャッチボール後、投手組で守備練習を行い、軽快な動きで汗を流した。

打撃ではケージ内で下からトスされたボールに対して入念にフォームをチェック。右足を上げ、軸足の左足に体重を乗せる意識で反復練習を行った。その後はフリー打撃を行い、快音を響かせた。

23日に打者としてライブBP(実戦想定の練習)で自軍の投手と対戦し、24日には投手としてのライブBPでマウンドから投球。25日もライブBPで打席に入ったが、この日は投打ともに実戦形式の練習は行わなかった。

また、チームのオープン戦初戦は28日(同3月1日)、敵地(アリゾナ州スコッツデール)でのジャイアンツ戦で、翌日3月1日(同2日)が本拠地(アリゾナ州テンピ)でのホワイトソックス戦。通常は本拠地の試合で主力組が出場するが、マドン監督は「主力やベテランで少なくとも4人は、それぞれの試合で出場する。数日のうちに、全員を見られるだろう」と、敵地での初戦から主力選手の数人を出場させる考えを示した。                                            (WEB抜粋)


◆大坂なおみ全豪オープン優勝・・・2年ぶり2回目の 4大大会4勝目・お見事!

2021年02月20日 18時11分26秒 | MLB

20日の「全豪オープン」女子シングルス決勝で、大坂なおみ(日本/日清食品)が第22シードのジェニファーブレイディ(アメリカ)を6-4、6-3で破り、2年ぶり2度目の優勝を飾った。その大坂が、試合後のインタビューで試合を振り返り、日本のファンに「勝ったよ!」と優勝を報告した。

【実際の映像】大坂なおみ、チームとシャンパンファイトでお祝い!

同大会2度目、グランドスラム4度目の優勝を果たしたことについて大坂は「本当に嬉しくて、そしてほっとしています。でも、まだ実感が湧いていない感じがします」と正直な気持ちを語った。 試合については「お互いにナーバスになっていて、自分を落ち着かせることに集中していました。パーフェクトなプレーができなくても、乱れないように心がけていました」と、特にメンタルを気を付けていたと語った。

 そして「次の目標は波が無く、良いプレーをし続けることです。次のハードコートはもちろん、"全仏オープン"でも良いプレーをしたいと思っています」と、これからの活躍を約束した。 最後に日本語でファンに向けて「こんにちは、みなさん。今日は頑張りました」と喜びを伝えると「ありがとうございました。勝ったよ!」と、満点の笑顔で両手を前に突き出し、サムズアップをして喜びと感謝を伝えた。 インタビューで語っていたメンタルの強さ。

それに加えてプレーの面でも素晴らしい成長を見せた大坂。これから続くハードコートの大会、そしてクレーコートの「全仏オープン」、芝コートの「ウィンブルドン」でも活躍することを期待したい。          (WEB抜粋引用)

終了の安堵


◆エンゼルス・大谷翔平がメジャー初サヨナラ打!

2020年09月05日 15時08分54秒 | MLB

◆メジャーリーグ エンゼルス6×―5アストロズ(4日、アナハイム・エンゼルスタジアム)=延長11回=  エンゼルス・大谷翔平投手(26)が4日(日本時間5日)、本拠地・アストロズ戦に「4番・指名打者」でスタメン出場。

タイブレークの延長11回1死二塁で右前にメジャー初のサヨナラ打を放った。日本人のサヨナラ打は14年のロイヤルズ・青木以来だ。  なかなか調子の上がってこなかった大谷。

試合前のオンライン会見では「それは心地のいいものではないですけどね。ただ、そういう時期もあるのかなとも思う。偶然にそうなっているわけではなくて、技術でなっているだけなので、改善していくしかないのかなと思いますね」と胸の内を明かした。

これまで打席の中でほぼ上げていなかった右足を上げてタイミングを取るなど、試行錯誤しながら復調への道を探っているまっただ中だ。 (WEB抜粋引用)

努力は報いる!


◆大谷翔平逆転の左中間5号3ラン: 見たかった10試合41打席ぶりのアーチ!

2020年08月24日 21時03分44秒 | MLB

■アスレチックス - エンゼルス(日本時間24日・オークランド)

 エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地のアスレチックス戦で「5番・指名打者」で2試合連続で先発出場した。初回2死一、二塁は空振り三振に倒れたが、3回1死二、三塁の第2打席で逆転の左中間5号3ランを放った。

快音のなかった大谷が10試合41打席ぶりのアーチをかっ飛ばした。2点を追う3回1死二、三塁。2ボール1ストライクから剛腕モンタスの95.3マイル(約153.4キロ)、シンカーを捉えた。打球速度は111.3マイル(約179.1キロ)、飛距離439フィート(約133.8メートル)、打球角度は28度だった。

 通算45本塁打として井口資仁(現ロッテ監督)を抜いて日本人歴代4位に浮上。3位の城島健司(現ソフトバンク会長付き特別アドバイザー)の48本にも3本差と迫った。

 相手先発の剛腕モンタスとは過去3度対戦し、8打数4安打1本塁打2打点と好相性。今季も7月24日の開幕戦の第1打席で中前打を放っていた。

 大谷は前日22日(日本時間23日)の同カードで先発出場したが、3打数無安打1四球。この打席前まで日米自己ワーストの21打席連続無安打となっていた。試合前までの今季成績は20試合出場し、打率.165、4本塁打、11打点、2盗塁。復活のアーチとしたいところだ。(WEB引用)


◆大谷翔平、第4打席で4号同点2ラン…チームの連敗3でストップ第4打席で4号同点2ラ…チームの連敗3でストップ4試合ぶりの一発「ビッグフライ、オオタニサーン」

2020年08月11日 14時43分43秒 | MLB

 

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(26)がアナハイムで行われたアスレチックス戦に「5番・DH」で出場。7-9の六回1死一塁で中越えに4号同点2ランを放った。

 救援右腕、トリビノの初球、真ん中に入った96マイル(155)キロの直球を完璧に弾き返した。飛距離127メートル、打球速度は110マイル(177キロ)で瞬く間に中堅やや右の無人スタンドに飛び込んだ。

 地元放送局、FOXスポーツ・ウエストの実況、ロハス氏も「(中堅手の)ラウレアーノは打球を見送るだけ。ビッグフラーイ! オオタニサーン! 9対9の同点です」とおなじみのセリフでまくしたてた。6日(同7日)のマリナーズ戦(シアトル)以来、4試合ぶりの一発は貴重な同点弾となった。
                                  (WEB引用)