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癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◆小雪すくないののみでフキノトウもびっくり顔出し!◆

2020年01月25日 16時28分00秒 | 癒  し

気象庁は1月24日、今冬はこれまで東日本や西日本で気温がかなり高く、がした。北極圏に寒気が滞留し、日本付近に南下しにくい状態になっていることが原因。同庁は「2月も高温、少雪が続く可能性が高い」と分析してい。

 福井県内も記録的な少雪となっている。福井地方気象台によると、1月に入っても福井市中心部では積雪がまだ観測されておらず、観測日が最も遅かった2016年1月19日を更新した。初雪は記録が残る1898年以降3番目に遅かった。平野部の積雪は大野市で1月15日に3センチ、16日に1センチを観測しただけだ。

 同気象台によると、偏西風が日本付近で北に蛇行していることが暖冬の原因。雪を降らせる寒気が南下できず、南から暖かい空気が流れ込んでいるという。

 24日に新潟地方気象台が発表した北陸の3カ月予報によると、2月は冬型の気圧配置が長続きしないため、平年に比べ曇りや雪、雨の日が少なく、気温は高い見込み。降雪量は2月は少なく、3月は平年並みか少ないとみている。

 福井県池田町薮田の畑で1月24日、春の使者とされるフキノトウが顔を出しているのを同町農業公社の職員が見つけた。「例年なら一面は雪。見つけるのは3月ぐらい」と職員も驚いた様子。

 積雪がないばかりか「先日はハウスの中は30度だった。青虫もいるようだ」と話し、一向に雪の降る様子のない空を見上げ、首をひねっていた。(WEB引用)


◆大阪相手ベンチから声援をにらみつけ・次のポイントを奪うとガッツポーズに「カモーン!」。怒りで闘志に火を付け勝、ラケットを投げ、ドラマチックな展開で3回戦進出!

2020年01月22日 17時17分14秒 | 癒  し

 

2連覇を狙う世界4位の大坂なおみ(22=日清食品)が怒った。自分のミスに相手ベンチから声援が飛び、珍しくにらみつけた。次のポイントを奪うと、今度はガッツポーズを相手に向け「カモーン!」。怒りで闘志に火を付け、6-2、6-4のストレート勝ちにつなげた。「勝てて良かった。ラケットを投げたりして、ドラマチックな展開だったけど、ストレートで行きたかった」。第1セットを奪ったが、第2セットから相手が、本領を発揮した。第1セットの正攻法のテニスから、第2セットは逆回転や緩い球を交ぜ、かく乱戦法に出た。これが相手の得意な作戦だった。

そして、飛び出したのが続く第4ゲーム。3点目で、大坂がバックをネットすると、相手の陣営席からか声援が飛んだ。ミスに明らかな声援を飛ばすのは、テニスではマナー違反。それに腹が立ったのか、大坂は何度もにらみつけた。

次のポイントを奪うと、その陣営に向けてガッツポーズを見せつけ、にらみつけた。大坂は、これまで自分に腹を立て、用具に当たることはあっても、あまり声援などに怒ったことはない。よほど、いらいらがたまっていたのと、腹に据えかねたのか。しかし、その怒りが勝ちを引き寄せた。3回戦では、天才少女で15歳のガウフ(米国)と対戦する。(WEB抜粋引用)


思うとおりに進まないとき、ラケットに当たり散らすのは頂けないなー


◆天皇、皇后両陛下と愛子内親王殿下がミュージカルの金字塔を映画化した『キャッツ』鑑賞!

2020年01月21日 09時37分53秒 | 癒  し

ミュージカルの金字塔を映画化した『キャッツ』(1月24日公開)のチャリティー試写会が1月20日に有楽町朝日ホールで開催され、天皇、皇后両陛下と愛子内親王殿下が鑑賞された。試写会には来日したトム・フーパー監督、主人公ヴィクトリア役のフランチェスカ・ヘイワード、日本語吹替え版でヴィクトリアを演じる葵わかなも出席。

お見送り後に取材に応じた葵は「いま猫を飼われているとおっしゃっていて、フランチェスカさんも猫が好きで、私も猫が大好きで、みんなで猫の話をして楽しく盛り上がりました」と笑顔で裏話を明かした。

『英国王のスピーチ』(10)や『レ・ミゼラブル』(12)で知られるトム・フーパー監督がメガホンをとった本作。フーパー監督は「今回の上映では天皇陛下の隣に座らせていただき、大変、光栄。上映が終わって『すばらしかった。非常に楽しかった』とおっしゃってくれた」と感激しきり。「愛子さまが飼っていらっしゃる、猫の写真。ロイヤル・キャットの写真を見せてくださった」とうれしそうに語っていた。(WEB抜粋引用)


  天皇陛下:皇后さまの健康はもう大丈夫!


◆【大相撲】・・・同郷(石川出身)の雲の上先輩から貴重な白星を獲得した! 応援者戸惑う!

2020年01月20日 09時57分36秒 | 癒  し


誰 と 誰 ?

同郷の先輩から貴重な白星を獲得した。石川出身で西前頭5枚目の炎鵬(25=宮城野)が、同郷で平幕の遠藤を押し出しで破った。遠藤は4学年上だが、同じ中高出身で憧れの先輩。角界入り後に目標としていた初顔合わせの一番で、優勝争いで先頭に立っていた相手を引きずり降ろして星を五分に戻した。大関貴景勝と平幕の正代、徳勝龍が1敗を守った。

 濃密な25秒間だった。支度部屋に戻ってきた炎鵬の表情に、疲労感があふれ出た。肩で息をし、振り絞って出した言葉。「体が勝手に動いた。あんまり覚えてない」。自分でも信じられない様子だった。

無我夢中だった。少し右に動いた立ち合い。まわしを取りにくる遠藤の腕を手繰りながら、左右に動いて翻弄(ほんろう)。土俵中央で互いに距離ができると左まわしを3度狙われたが、低い姿勢から両手を伸ばしながらぶつかって阻止。

頭を抱え込まれても脱出。再び相手の腕を手繰りながら左右に動き、一瞬の隙をついて土俵際で体勢を入れ替えて押し出した。「無心で当たって砕けろと思った」。人気力士同士による一番で大歓声に包まれたが「聞こえていない。全く」とこれ以上ない高い集中力を発揮していた。

同郷の遠藤を「雲の上の存在」と尊敬する。初めて胸を合わせたのは、高3だった12年の世界ジュニア選手権に出場した時。当時日大4年で世界選手権に出場していた遠藤の準備運動の相手として、突っ張りを受けた。「今まで感じたことがない威力だった」と衝撃を受けた相手を、8年越しにプロの世界で撃破。「信じられない。あんまり実感はない」と、ぼうぜんとした。(WEB抜粋引用)


 
同郷で「雲の上の力
士」と対戦する体の違いを、ものともせず遠藤関に挑み、勝ち抜いた小柄な炎鵬関・・・・


◆海外で10万円以上が当たり前の鮨・日本は半額 早くも外国人観光客が予約困難店目指す理由?

2020年01月19日 19時49分49秒 | 癒  し

欧米に限らず世界各地から来日する外国人旅行者のアテンドをするコーディネーターの女性によれば、彼らにとって海外で10万円以上が当たり前の鮨が、その半額で、かつ数倍のクオリティーで食べられる日本の予約困難店は確かに魅力的だという。

加えて、気軽な雰囲気と手頃な値段で本物の美味しさに出合える酒場や居酒屋が充実しているのも東京の懐の広さだと彼らは感じていると語る。「例えば、スペインのバスク地方は美食の街として名高い。けれども、そこで食べられる料理のジャンルは限定されている。

東京は都市としてのスケールも、料理のジャンルも、店の数も比べものにならない。こんなに食の多様性に優れた都市は世界にはありません」

   

東京オリンピック開催を契機に日本の飲食シーンがどう進化するのか、今から楽しみで仕方ない。(WEB抜粋引用)