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癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

■[天皇陛下・80歳誕生日] 御誕生日おめでとうございます・・・担当医は10年以上を保証

2013年12月23日 09時05分37秒 | 皇 室

                       

宮内庁は天皇陛下の80歳のお誕生日に合わせ23日、初公開分も交えてご近況を紹介する写真を公表した。

 初公開の写真は、宮中祭祀(さいし)の「秋季神殿祭の儀」に衣冠(いかん)束帯(そくたい)姿で臨まれるお姿や、伊勢神宮での式年遷宮に合わせ20年に1度、夜に行われる「遙拝(ようはい)の儀」、首相が政策などを直接説明する「内奏(ないそう)」のご様子など。

 皇居内で、皇后さまを助手席に乗せ愛車を運転したり、テニスを楽しんだりされるプライベートの場面も。

 お孫さまたちと稲刈りを楽しまれるなど、ご一家での団欒(だんらん)のご様子もある。

 同庁は同時に撮影した映像や、幼少時やご成婚時などのご様子も含め80年を振り返る60分のDVD「天皇陛下 傘寿をお迎えになって」も製作。菊葉文化協会((電)03・5222・0012)で1500円で購入でき、インターネットの「政府インターネットテレビ」では無料で見られる。  (産経新聞)

           日本伝統の威厳さを保持


■[皇 室] 雅子さま50歳 ご療養10年、「快復に向けて努力」・・・・ご誕生おめでとうございます

2013年12月09日 20時43分06秒 | 皇 室

                        

皇太子妃雅子さまは9日、50歳の誕生日を迎え、宮内庁を通じて感想を発表された。療養生活は今月で10年に及ぶが、この1年はオランダ訪問、東日本大震災の被災3県訪問など、公務を広げられた。雅子さまは50歳の節目に「私を育み支えていただいた多くの方々のお陰で今日の私があることを思い、感謝の気持ちでいっぱい」としつつ、「今後とも、まわりの方々からのお力添えを頂きながら、快復に向けての努力を続けていきたいと思います」と述べられた。

 今年6月にご結婚20年を迎えられたことには、「天皇、皇后両陛下に温かくお見守り頂いてきておりますこと、皇太子殿下に、この間、いつも傍らでお支え頂いておりますことに心より感謝申し上げます」とつづられた。

 一方、雅子さまの「適応障害」の治療にあたる東宮職医師団は、現状のご体調について見解を発表。被災地訪問など、公的なご活動が徐々に広がっていることを挙げ、「治療にとっても良い効果をもたらしている」と強調する一方、「まだ快復の途上」とした。

 前年は3件だった外国大使らとの接見は、16件に増えるなど数字上でもご活動に広がりが表れている。 (産経新聞)

    


雅子様の病状回復に従い皇太子様の笑顔も違って見えるこの頃、全快も遠くないものと思われます・・・・ 


■【秋篠宮家の次女佳子さま(18)ホームステイ】ハーバード大教員の米国人夫妻宅・・・お気を付けて

2013年08月03日 14時45分09秒 | 皇 室

                 

秋篠宮家の次女佳子さま(18)=学習院大1年=は3日、大学の夏休みを利用して米国でホームステイするため、民間機で成田空港を出発した。1人で外国訪問するのは初めて。帰国は9月4日の予定。

 佳子さまは見送りの宮内庁職員に声を掛けられると「ありがとうございます」と笑顔で会釈し、飛行機に乗り込んだ。 宮内庁によると、ホームステイ先は秋篠宮ご夫妻の知人で、東部マサチューセッツ州に住むハーバード大教員の米国人夫妻。佳子さまと同世代の子どももいる。観光などのため西部コロラド州への旅行も予定している。佳子さまが「外国訪問を通じ、幅広い経験を積みたい」と希望した。【msn】

  

       眞子様と瓜二つに見える・行ってらっしゃい


■天皇陛下が退院、皇后さまとともに笑顔で手振る

2012年03月04日 15時53分02秒 | 皇 室


 
2月18日心臓の冠動脈バイパス手術を受けた天皇陛下(78)は4日、
東大病院(東京都文京区)を退院された。

 陛下は午後2時40分頃、花束を手にしたスーツ姿で、皇后さまとともに、しっかりとした足取りで歩き、入院棟の玄関に集まった大勢の入院患者らに笑顔で手を振られた。その後、門脇孝・病院長や主治医の永井良三・循環器内科教授、執刀した天野篤・順天堂大順天堂医院心臓血管外科教授らから見送られ、車に乗り込まれた。【YOMIURI ONLIN】

   

         何時までも健やかに


■【皇太子さま52歳の誕生日】・・・・マスコミ周辺の言動が雅子様の心境圧迫と皇太子様の忍耐!?

2012年02月23日 18時17分18秒 | 皇 室

<script type="text/javascript" src="http://www.fotz.jp/js/player/2US5Npq9FKywbUFz.js"></script>  皇太子さまは23日、52歳の誕生日を迎えられた。これに先立ちお住まいの東宮御所で記者会見し、心臓の冠動脈バイパス手術を受けられた天皇陛下の公務の負担軽減について問われ、「陛下のご年齢を考えますと、ご負担の軽減は必要と思われますので、周りがいろいろと考え、お助けしていくことが大切です。


私もこのようなことで、少しでもお役に立つことがあれば喜んでさせていただこうと考えております」と、陛下を支える意欲を示された。【産経ニュース抜粋】

天皇陛下お見舞い

天皇陛下順調

宮内庁は23日、冠動脈バイパス手術を受けて東京・本郷の東京大病院に入院されている天皇陛下が、心臓の機能を回復させる「心臓リハビリ」の一環として、廊下を歩くなどの運動を進めていることを明らかにした。

 医師の助言のもと、病室内で立ったり座ったりする動作から始め、徐々に歩く距離や時間を延ばしている。皇后さまはお住まいの皇居・御所の庭からフキノトウやアカバナマンサクの花を持ち込むなど、陛下の気持ちをやわらげる心遣いをしているという。

 23日に52歳の誕生日を迎えた皇太子さまは同日、病院を訪れ天皇、皇后両陛下に誕生日のあいさつをした。23日に記者会見した羽毛田信吾宮内庁長官によると、皇太子さまは「陛下は順調に快復されているご様子だった」などと、お見舞いのことを話していたという。


国民の雅子様に対する風当たりに対する皇太子様の忍耐は思い知れないものがあるものを感ずる。
先ずは周辺雑音を撥ね退け雅子様の病気全快に心を砕く事を祈ります。
                                 ご誕生日をお祝い申し上げます